モテるとはアルファになること | 理系ナンパ師が教える彼女の作り方とモテるコツ「凸式ストリート・ナンパ」

理系ナンパ師が教える彼女の作り方とモテるコツ「凸式ストリート・ナンパ」

ナンパ師がどうやったら彼女ができるのか、そして女性からモテるようになるのか、そのコツをコツコツ書いていきます。講習も随時募集しています。

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モテ系コンテンツはこちらに最新のノウハウを公開していきます!(2021/8/5)

 

 

 

 

基本的に、同じ会社内の特に同じ部署のように、日常的に関わりがある小グループの中では、そのグループのボスが最もモテます。

 

同じ会社内だと社長がコミュニティのトップですが、一般の社員は日常的に社長と会って話をする機会がなく、自分が関わりがある人の中で最も立場が上の人、例えば課長とか部長あたりの人がボス、つまりアルファとしての機能を果たします。

 

猿の世界では1匹のボス猿が集団のメスを独占します。

 

モテスパイラル現象と恋愛工学では言いますが、「モテる者はますますモテる」という原則はアルファとして振る舞うことができるようになるということでもあります。

 

モテない会社員はまずアルファではありませんし、これまで彼女ができたことがないなら猶更です。

 

 

モテる人間になるということは、アルファになるということです。

 

会社内でいきなり立場を変えることは不可能ですので、会社以外のところでアルファとして振る舞えばいいのです。

 

以前のブログでも社内恋愛は避けるべきだと言いましたが、そもそも会社内で自分のポジションというか、キャラが決まってしまっている場合、いきなりそれを変化させるのは難しいのです(-_-;)

 

自分を変えやすいのは大学生デビューや社会人デビューのときのように、新しい環境に飛び込むときですね。

 

ストナンをすることは、これまでの環境内で自分を変えるのではなく、新たな環境に飛び込むわけですから、自分を変えやすいということです。

 

会社内ではアルファとして振る舞えなくても、ストナンではアルファとして振る舞うことができます。

 

社内恋愛の場合、自分と女性だけの関係に留まりません。

 

脳内で会社の同僚や上司などのことも常に考えるため、会社内のイケていない自分という臨場感がどうしても強くなってしまいます(`・ω・´)

 

もし会社内で業績も良く周りから頼られる存在であれば、会社内での自分の評価も良く、それがそのまま高い自己肯定感につながります。

 

だから会社内でアルファとして振る舞うことができるのならば、それを最大限に活用するべきでしょう。

 

 

一方、その逆の場合、そもそも女性を誘うという行為すら相当ためらうはずですし、仮に誘えたとしても、「自分でいいのだろうか?」と考えてしまいます。

 

そういう思考ではうまくいきません。

 

そういう人はまずストナンをしましょう!

 

会社以外の世界でアルファとして振る舞う練習をするのです。

 

そこで女性と話すところから始めましょう!

 

やがて性交までするようになれば、大きく自分自身も変化していますし、その頃には会社内での自分のポジションも変化しているのではないかと思います(^0^)/