女の子とLINEを交換するのにお金は必要ない | 理系ナンパ師が教える彼女の作り方とモテるコツ「凸式ストリート・ナンパ」

理系ナンパ師が教える彼女の作り方とモテるコツ「凸式ストリート・ナンパ」

ナンパ師がどうやったら彼女ができるのか、そして女性からモテるようになるのか、そのコツをコツコツ書いていきます。講習も随時募集しています。

凸のストリート・ナンパをシンプルにまとめると、以下の手順で構成されています。

 

歩いている人を呼び止める

会話をする

LINEを交換する

LINEをやり取りする

電話する

デートする

付き合う

 

 

まずは歩いている人に声をかけるところから!!

 

そして会話をしてLINEを交換します。

 

そこで一旦お別れです。

 

人によっては、そのままお茶やカラオケ、居酒屋などに連れ出すパターンもありますが、凸は一切していません。

 

というのも、道で声を掛け続けLINEを交換しまくり、あとでまとめてLINEを送るほうがたくさんの女性にアタックでき、効率がよいのです。

 

また、知らない人に声を掛けられてほいほいついていく女の子と今後付き合いたいか?と言ったら俺はノーです。

 

まあこれらはその日のうちに持ち帰りを狙う、いわゆる「即系」ナンパの手法ですので、そもそもスタイルが違うと言えばそれまでです。

 

あるいはお金です。

 

連れ出すとき多くのナンパ師が奢っているのではないかと思いますが、そんなことを続けていたら大変な出費です。

 

お茶だけ奢ってご飯は割り勘、みたいなのも変ですし、今後付き合っていく上でいつもこちらがお金を払うという構図を最初から作りたくないのです。

 

凸は付き合うまでは、女性に対して奢らない立場を取っています。

 

まあ付き合ってからも奢ってませんがw

 

俺は今26歳ですが、18歳の大学1年生とも割り勘です。

 

奢らない理由は単純にお金がないからというのもありますが、ご飯を奢ってもらえるからという理由で食事の誘いに乗る女子とは関わらないためです。

 

もちろん女性と会話する練習として、全然そんな堅いこと言わずにバンバン奢ってでも食事に行ってもいいとは思います。

 

奢る、奢らないはモテの本質ではないので正直どっちでもいいのですが。

 

 

道で声をかけ、会話することにお金は掛かりません。

 

例えば、相席屋に行けば10分で500円とか普通に取られますし、街コンに行けば参加費5000円とか掛かります。

 

(ちなみにまだ俺は一度も相席屋とか街コンとかクラブに行ったことがないので、いつか行ってみたいとは思いますね、社会勉強として。)

 

どうしても道で声を掛けられないなら選択肢としてありですが、、、だったらそのお金を使って俺のコンサルを受けたほうが圧倒的にコスパが良くなると思います。

 

出会える女性の質も全然変わってきます。←いや、相席屋に行ったことないので知りませんけどw

 

しかし俺のコンサルはそこそこの値段はするのでいきなり申し込む必要はなく、ブログを読み込み、自分で実践することをおすすめします。

 

もちろんすぐに行動しろとかは言いません。

 

しばらくはこのブログを読むだけでも大丈夫です。

 

それによってマインドが徐々に書き換わっていきます。

 

そして気が向いたときに始めて、それもいきなりガッと変えるではなく、日常の中のわずかな刺激としてストナンを導入していくとよいでしょう。

 

ストナンのメリットは、どれだけたくさんの女性に声をかけてもお金が掛からないことです(`・ω・´)

 

女性と出会うためにお金は必要ないのです。

 

もちろん女性側の立場からすると、見知らぬ男に話しかけられるわけですから警戒します。

 

しかしそこは克服可能ですし、たとえ無視されたり、拒否されたりしても、次の女性に声をかければいいのです。

 

いちいち気にする必要はありません。

 

ナンパあるあるですが、

 

「この前もあなたに同じこと言われたんですけどw」

 

っていうこともありますw

 

気にせずにやっていきましょう!