ストナンしてLINEを交換しデートのアポが取れても、なかなか関係が深まらない女性も一定数います。
2回ほどご飯に行っても、なんかよそよそしくて心の距離を感じます。
向こうも別にこっちのことを嫌いとかそういう感じではなくて(だとしたら来ませんからね、別に奢っていないので)、なんとなく波長が合わないといった感じです。
一緒にいてお互いに気を使ってしまうのです(-_-;)
あるいは、
ストナン以外で出会った女性との関係でもこんなことがあります。
別に恋人ではないけど、向こうはこちらに好意があります(たぶん)。
しかし、あの人と付き合ったりセックスしたりするのはきついなぁ~という女性です。
年齢や見た目の問題ですw
やはり外見はとても大切です。
2人でどこかに行ったことはありませんが、、共通の友達と3人でドライブしたり、姉妹と一緒に旅行したりとかなり親密な関係ではありますが、正直こちらからアプローチして付き合うのはきつい。
つまり、自分と波長が合わなかったり、そもそも自分の好みではない女性に対してどのように接したらいいかという話です。
凸のストナン、というか恋愛の原則は
- 緩く
- 無差別
- たくさん
この3つがキーワードです。
まあ凸のオリジナルな見解ではありません。
もちろん出典は進化論であり、動物行動学であり、科学です。
「緩く」というのは、1人の女性に対して夢中になり過ぎないことです。
だからといって手を抜くわけではありませんので、そこは誤解がないように。
過ぎたるは猶及ばざるが如し、ということです。
「無差別」に、つまり自分の好みとは違う女性に対しても全力でその人を喜ばせることですね。
そして「たくさん」の女性とそれなりの関係を持つことです。
というか、
たくさんの女性と関係を持つことが一番大切なわけで、そのために「緩く」、「無差別」というマインドセットが必要になってくると考えるほうが分かりやすいですね。
もちろん、
その上には「女性を喜ばせる」という最も根本的なところがきます。
この原則に当てはめれば、仮に自分のタイプでなくても、自分と波長が合わなくても、とりあえず関係は継続させることです!
波長が合わなくても、月1回くらいのペースでいいので食事に誘ってみたり、たまにでいいのでLINEを送ってみたりする。
自分のタイプでない女性からLINEが送られてきても、それに対して誠実に返事をする。
とにかくたくさんの女性を自分の周りに配置することを考えましょう!
たとえ、その女性と付き合ったり、セックスできなくてもいいのです。
体の関係がなくても、その女性を全力で喜ばせ、笑顔にすることを考えるのです。
その経験は間違いなく、今後の出会いにおいて活きてきますし、その女性の後ろに何千という女性があなたを待っています。
言葉悪く言えば、練習ですw
練習とはいえ、その練習を通じてどうやったら目の前の女性を喜ばせることができるかを考え、行動することは、その女性にとっても嬉しいことです。
まあ時には失敗もあるでしょうが、、そこは気にしなくてオッケーです。
体の関係にならなくても、これまでだれとも男女の交際のスタートラインにも立ったことのない自分にとったら大きな成長です。
やるべきはどんな女性に対しても誠実に接し、自分の周りに配置していくことです。
その積み重ねを経ることで、男としてレベルアップしていきます!