ナンパやったら逮捕される? | 理系ナンパ師が教える彼女の作り方とモテるコツ「凸式ストリート・ナンパ」

理系ナンパ師が教える彼女の作り方とモテるコツ「凸式ストリート・ナンパ」

ナンパ師がどうやったら彼女ができるのか、そして女性からモテるようになるのか、そのコツをコツコツ書いていきます。講習も随時募集しています。

普通にストリート・ナンパをやっていて、逮捕されることはありません。

 

しかし、ニュースでナンパをして逮捕された人の報道がありますが、それはナンパで逮捕されたのではなく、別に問題があるのです。

 

ホテルで無理やりやろうとしたり、ひどい場合は殺人だったり。

 

それはナンパが悪いのではなく、その人の問題でしかありませんし、そういう人はしっかりと取り締まられるべきでしょう。

 

これはストナンでもマッチングアプリでも同じです。

 

 

ちなみにストナンをやっていて、声かけの段階で逮捕される可能性があるのは、つきまとい行為をした場合です。

 

声をかけた女の子の横にピタっと張り付いていつまで経っても離れない、無視されているにも関わらず、必死で話しかけ続けるなどは迷惑行為ですので、その現場を警察官に抑えられれば現行犯逮捕ということにもなりかねません。

 

だから「すみません」の段階で足を止めない人はスルーするのです。

 

会話を始めるのは、相手がちゃんと止まってくれたときだけです。

 

ちなみに駅員や警備員に注意されるケースもありますが(←俺はまだ一度もありません)、そもそも彼らにつきまとい行為を取り締まる権限はありません。

 

だからといって、堂々と警備員の前で声かけしてもいい!ということはなくて、やはり現実的には避けるべきだと考えます。

 

ナンパは彼らも違法ではないと分かっていますが、それでも自分の目の前で女性に声を掛け続けていたら、そりゃ怪しまれます。

 

キャッチ行為に間違われる可能性もあります。←キャッチは禁止されています。

 

だから法的にはナンパはオッケーだけれども、現実的には警備員などがいない場所でやることをおすすめします!