気がつけば7月はブログ更新が出来ていませんでした。
名古屋は連日の猛暑! 涼しい部屋でぶわ~っと曼荼羅を描いていたからです。
集中して作業が出来たおかげで、新作の曼荼羅さんが描きあがりました![]()
まほうじん
『麻方陣~The 6th gate~』60✕60㌢角
※「麻柄(魔除け)」と「魔法陣(魔方陣)」を掛け合わせた、今回も私の造語です。
◇麻柄(麻の葉模様)
正六角形をベースに、星形や三角形を幾何学的に組み合わせた日本の伝統模様。邪気を払う「魔除け」の意味が込められている。
◇魔法陣
ファンタジー作品等で用いられる紋様や文字で構成された図。あるいは、それによって区切られる空間のこと。
◇魔方陣
正方形のマス目の数字の合計が縦・横・斜め同じになる数字の表。学術的・パズル的な要素を持ちます。
この3つの要素を持った新作曼荼羅がこちらです
今回ほどタイトルの名づけに拘った作品は初めてかも。
この作品は2年前の7月に参加したリトリートで、兵庫県宍粟市のレイビレッジにある「麻柄ドーム」を体験したことから始まっていました。
その時のブログがこちら
そらかなリトリート@レイビレッジ②生きているうちに生まれ変わろう
伝統の「麻の葉模様」が織りなす完璧な調和。視線がどこまでも吸い込まれてゆきます。
前夜は日本最大級のピラミッドハウスの中で、超快眠できたにもかかわらず、翌朝、こちらの麻柄ドームで全身に浴びた圧倒的な幾何学のエネルギーに強い衝撃を受け、またうとうとと眠りに入ってしまいました。
3次元を超え、あのとき夢?の中で感じた「高次元のゼロポイント」へと繋がる感覚を、どうしても忘れたくなくて、その後、直ぐに描いた曼荼羅が「精麻の煌めき」(15㎝角) でした。
※Baseオンラインショップ
とてもシンプルな曼荼羅ですが、好きだと仰って頂くことの多い大切な子です。
その後も「いつかこの麻柄をベースに、展示会に向けた大きなサイズを描きたい!」と思い続けていて、今回ついに叶いました![]()

あの場で見上げた「麻柄」の中に、色鮮やかな命(花々)がパズルのように組み合わさっています。
すると、あの時全身で感じた高次元へと繋がるような「6番目の扉(ゲート)」が顕れたのには自分でも驚きました!
実は、最初の麻柄のサイズを間違えたところから「あら、どうしよう?」と直感に従って
展開して行った結果なのですが、これぞ"そらかな曼荼羅あるある"です。
深い黒の背景のところは、あの麻柄ドームで感じた静寂と無限の宇宙のよう。
これも先日の展示会で、お仲間の先生が
「黒よりも黒いインクのペン」で描かれた作品を見たのがきっかけでした。
「黒いペンなら私も持ってるじゃん! 」と探したら、
今では超貴重な赤色のペンまでもう一本見つかるという!
これもすべて直感に従った、創造のような"そらかな曼荼羅あるある"で笑えました![]()
さらに言うと、最後に写真を撮って作品を見つめ直すまで、この黒い背景のところが「扉」のように見えていることにも気が付いてなかったという![]()
そらかな曼荼羅が、本当にこうしよう、ああしようという意図を全く入れずに描かれていることがよくわかりますよね![]()
(自慢でもないのですが、この作品は描いている途中から「あ、これすごくお気に入りになる!」と予感がしていたのも正直に書いておきます。)
あの時の感覚を呼び覚ますように
ひとつひとつ丁寧に点を重ねました。
ご覧下さる方の體(からだ)も こころも清らかに整いますように。
9/30(月)より始まります
【 Happiness∞2026宙を奏でる点描曼荼羅画合同展@森の響 】にて展示させて頂きます。

ぜひ今からご予定を立てて、原画に愛に来て下さると嬉しいです。
心よりお待ちしております!
∞ そらかな曼荼羅のオーダー製作賜っています Base オンラインショップ
∞ アーティストのポートフォリオサイト Art Pocket
2026年展示予定
◇Flower&art in Bloon vol.1 花風景と生き物の色彩展
2026.8.20~8.26 ahflowers 名古屋市東区
◇Happiness∞ 宙を奏でる点描曼荼羅画合同展
2026.9.30~10.5 森の響ギャラリー 愛知県日進市
◇美研展・秋 by ギャラリー アート・シップ
2026.10.27~11.1 愛知芸術文化センター
※常設展示して頂いてます
御うどん 光史 愛知県長久手市前熊一ノ井1-52 Tel 0561-15-3013
















