【.:*'° one cuisine :'】ESO48を御馳走にする | ♠ブログぴちぴち♠2018年12月まで* 関西・京北・嶺南の海釣◇街風景◇グルメ

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淡路島 西淡出身アイドル
ESO48です・・・・マエソ48㌢ニヤニヤ
 
ん〰️タラーワニエソかも知れませんが。

生け捕りにしたマエソ
現地で神経締めにし、
 
帰宅前にエサピチ様の空き地で
こんな感じに捌かせて頂いてから
持ち帰りました滝汗
 
マエソを初めて捌きましたが・・・
 
上は三枚下ろしにしただけの片身。
下は・・
丁寧に小骨を取り除いた後の片身です真顔
 
 
普通の魚は、
縦に(頭から尾にかけて)
一本、小骨の筋が走っている所があります。
 
しかし、この魚は二本あり、
更に腹部の周辺には
縦横に小骨が走っていますニヤニヤアセアセ
 
 
三枚には捌きやすいし
「備長鮪」のような淡い白身
かなり旨そうですねデレデレラブラブ
 
が、この小骨
かなりやっかい者ニヤニヤガーン
 
 
このように骨を取る作業をすると
身がボロッボロッになってしまいます滝汗タラー
 
まるで鶏のささみ肉みたいな状態にタラー
 
鮮度は高い状態なので、これを一先ず・・・
ラッピングし冷凍保存しておきましたデレデレ
 
 
マエソと云う魚
 
あまり見向きもされないながら、
 
実は最近、職漁的に数もまとまって
獲れない白身魚でもあり
高級魚の部類と云う事らしいですね。
 
貴重な高級魚”で、
しかも老成魚となれば
“手の込んだ京料理風”にあしらい
味わいたいと考えましたニヤニヤラブラブ
 
京料理風料理は後述させて頂くとして
今回は素材の美味さを実感するために
白身魚の定番“ムニエルに、致します。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)🐡
 
小骨は取り去っていますが
さらに小骨がない尻尾近くの片身を
用います。OK
見た目はイサキくりそつです。
塩コショウ・片栗粉を適度にまぶし
フライパンにバターを敷き、
椎茸・獅子唐と一緒に両面を焼き上げ
 
器に盛り付けたら
オリーブオイル少々と
粉チーズを軽くかけて完成ですラブおしまい
 
 
こ、これは⁉️チューラブラブ
めちゃくちゃ美味いラブラブラブハート
いや・-タラー
イサキや、
かなり鮮度の高いハマチか、
締まったガシラのような食感と
全く臭みのない白身照れイエローハーツ
 
ちょっとぉ〰️
半端ない美味さでしたすごい合格祈願☆