淡路島 西淡出身アイドル
ESO48です・・・・マエソ48㌢
ん〰️

ワニエソかも知れませんが。

生け捕りにしたマエソは
現地で神経締めにし、
帰宅前にエサピチ様の空き地で
こんな感じに捌かせて頂いてから
持ち帰りました


マエソを初めて捌きましたが・・・
上は三枚下ろしにしただけの片身。
下は・・
丁寧に小骨を取り除いた後の片身です

普通の魚は、
縦に(頭から尾にかけて)
一本、小骨の筋が走っている所があります。
しかし、この魚は二本あり、
更に腹部の周辺には
三枚には捌きやすいし
「備長鮪」のような淡い白身は
が、この小骨
このように骨を取る作業をすると
まるで鶏のささみ肉みたいな状態に


鮮度は高い状態なので、これを一先ず・・・

マエソと云う魚
あまり見向きもされないながら、
実は最近、職漁的に数もまとまって
獲れない白身魚でもあり
高級魚の部類と云う事らしいですね。
“貴重な高級魚”で、
しかも老成魚となれば
“手の込んだ京料理風”にあしらい
京料理風料理は後述させて頂くとして
今回は素材の美味さを実感するために
白身魚の定番“ムニエル”に、致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)🐡
小骨は取り去っていますが
さらに小骨がない尻尾近くの片身を
用います。
見た目はイサキくりそつです。
塩コショウ・片栗粉を適度にまぶし

フライパンにバターを敷き、
椎茸・獅子唐と一緒に両面を焼き上げ

器に盛り付けたら
オリーブオイル少々と

締まったガシラのような食感と
ちょっとぉ〰️