“ファミリーフィッシング🎣”の延長
が基本スタイルの私め。
善し悪しは兎もかく、元来から
必ずしも釣具に執着・愛着・拘り等が無く、
“魚釣りが出来れば十分”程度の認識でした


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・🎣
そんな私がクォリティやパフォーマンスを
気にし出し
徐々に投資し出したのは昨年秋頃。
“ 僅か1年くらい ”・・・つい最近です。
投げ用や波止用タックルがここに来て
激しい劣化・破損が頻発 ⇒昇天

カレイ用に新しく整えた辺りからで、
その後オール🆕でタックルを揃え
メバリングチャレンジした頃でしょうか。
『たまに行く卑しの・・・いや癒しの
ひと時である釣行日は何らか成果を
得て帰りたい
』との思いも

深まるにつれ、
👛と相談し少しずつ、
もう少しまともな、より使い良いタックルを
揃えておいた方が良いかなぁと思っての
事でございます

しかし、上を見たらキリがないですね。。
ちょっぴり良さげな釣具を
少しずつ揃えようと思っておりますが、
こ、これは

と手に入れたい欲求に



駆られますのは
リールひとつが10万円
とか

釣り竿1本が8万円
とか

PEラインが5千円
とか

ハードルアー1個2千円
など・・・









結論
“良品は使い良いが
やっぱり・・・高い” 

実際使用してみてそれはよく判ります。
釣れる釣れないは無関係。
あくまで使用時の感覚的なもの

良質品・サービスは当然高価

釣具に限った話ではありません。
しかし、
これまで安い道具でも釣りは出来ていた。
私的感想でやっぱり高い




🔳釣具は特別高い
・・・・・・・・

魚を釣るのは金が要る。
どうしてもそう感じざるを得ない釣具類。
其処で
昔、生産財メーカーに幅広く関わる仕事を
しておりました関係や記憶等も掘り起こし
ネットもうろついて
世の中的にどうなのか

メーカーに勤務している訳ではありませんし
製品や製造行程等により違いは必ずあるとは
思われますから正解でない部分もあります。
が、色々調べて見まして、その2⃣にて
以下を調査し自分勝手にw書き記したいと
思います~

🔳原価・価格構成・流通・儲け巾
🔳旧製品の割引🈹について
🔳価格の根幹は何?
🔳儲けているのはどこ?
ただ明らかに
ここは・・・儲けていないと思います
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