月末は夕涼みを兼ね、
林崎漁港で毎年恒例の
アナゴ夜釣り予定です

まぁ、運良く“入れ食い状態”だと
あれこれ仕掛なんぞにかまけなくても
錘に針となんかエサが付いていれば
簡単に釣れてくれるのですがねぇ

な、もので
食い気が薄い場合
アナゴに程よ~くアピール
しなければなりません。w
アピール度高い仕掛に惹かれたアナゴは・・・

おぉ❗️

なんか美味そうやないか






パクっ








・・・

ぁ・・あれ





ぁ
..逝くイク・・
w 



とか思ってw
デカビタアナゴ様にみて貰えそうな
“天秤的なもの”を
手作りして見ました



先週から最高気温が38℃を下回らない
京都





外出する勇気も失せますので
クーラーの効いた部屋でのんびり
📺なんか視ながらやってます



ラインとハリスの間に取り付ける
下図の①部のやつです

上下にも勿論リーダーとハリスを
接続するサルカンを装着。
使用する錘はせいぜい8号程度までを
想定しているので、錘を付ける
スナップ付ヨリモドシの稼働域は40㌢位に
した半遊動式になっております


伝助& 天ぷらサイズを
30程は仕入れたいです


