カレイの“華麗なご飯の食べ方” | ♠ブログぴちぴち♠2018年12月まで* 関西・京北・嶺南の海釣◇街風景◇グルメ

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春のカレイ釣り(の予定)に向けて
いろいろ情報を集めておりますが、
活性が高くないまだ水温も低い
春の花見ガレイは昔から工夫を凝らしてきた思い出があります。真顔うーん
 
で、実際にどうやって飯を食っているのか?と
お食事シーンは気になっておりましたお願い
 
特にこういう食べ方が“春の時期特有”と
いう事ではないと思いますが
面白い動画がありましたので
添付させて頂きました。
下矢印
https://www.youtube.com/watch?v=kI8MIxYnSx0
 
意外に俊敏ですなカナヘイうさぎ


一気には捕食せず、一度エサを咥えて
ちょっと確かめてる?

それから

そばをすするがごとくwずっずず~~・・と

食っておりますねうお座デレデレ


そうすると、カレイ釣りの場合は置き竿というのが定説では

あるのですが、例えば竿ごとに針サイズを多少変えてやる事や

シロギス程ではないにしても緩く引き釣りを試みたりするのも

良いかと思いますねねいいすね

 

釣り始めの時間帯は針の種類・仕掛の形をそれぞれ変化を持たせる、

また餌付けにしてもフックの“返し”のあるあたりまでは

食い込み易くするためにしっかりエサで覆うような事も

必要かな等と考えます。ぼけー
 
しかし・・何とかこの春はGETしたいものです~。滝汗願ニャー
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