春のカレイ釣り(の予定)に向けて
いろいろ情報を集めておりますが、
活性が高くないまだ水温も低い
春の花見ガレイは昔から工夫を凝らしてきた思い出があります。
で、実際にどうやって飯を食っているのか?と
お食事シーンは気になっておりました
特にこういう食べ方が“春の時期特有”と
いう事ではないと思いますが
面白い動画がありましたので
添付させて頂きました。
https://www.youtube.com/watch?v=kI8MIxYnSx0
意外に俊敏ですな
一気には捕食せず、一度エサを咥えて
ちょっと確かめてる?
それから
そばをすするがごとくwずっずず~~・・と
食っておりますね
そうすると、カレイ釣りの場合は置き竿というのが定説では
あるのですが、例えば竿ごとに針サイズを多少変えてやる事や
シロギス程ではないにしても緩く引き釣りを試みたりするのも
良いかと思いますね
釣り始めの時間帯は針の種類・仕掛の形をそれぞれ変化を持たせる、
また餌付けにしてもフックの“返し”のあるあたりまでは
食い込み易くするためにしっかりエサで覆うような事も