みなさまの温かいご協力により、昨日、ガイアシンフォニー第一回目のチャリティー上映会 は無事終了することができました。
たくさんの方に来ていただいて、自分一人のお財布からは出せないような東日本大地震の支援金も集まりました。ありがとうございます。上映会の発案者であるコヲジ氏が責任を持って支援先に振込みします。
さて、頭を悩ませた私の受付らしい格好は、こんな感じになりました。
私にとって、受付とはこんなイメージ。
おそらく、5年以上前に祖母に買ってもらった(いい年して、おばあちゃんに買ってもらったというのも、お恥ずかしい話だとは思うのですが…)ジル・スチュアートのジャケット風カーディガンは毎年必ず一度は着る重宝アイテム。キレイ目カッチリスタイルとカジュアルのあいだに位置して、使いやすい一着です。これだけ長年愛用すれば、祖母に買ってもらったかいもありますな。
これから二ヶ月、上映会は6回ほど続きます。
私は毎回、受付係の予定です。
ということは。あと6回、受付らしいコーディネートを考えなくてはなりません。思うに、ここが私の力の見せどころ。誰に頼まれたわけでもないけれど、私は私なりに、手持ちのワードローブを活かして、自分のセンスの限界に挑みたいと思います。だって、小奇麗な女子がお出迎えするほうが、印象っていいじゃない?