アサシンクリード オデッセイ。
メガリスに来ました。
お父さんに再会しそうでまだ再会しない。笑
スパルタ軍のお手伝いをすることになったようです。
スパルタ兵にもアテネ兵にも攻撃できる状態で、圧があって落ち着きません。
アテナ兵にやられているスパルタ兵を助けようとしたら、スパルタ兵にも追われることになる始末。
もういいよ、助けないよ。。。
初期の海図には神話モチーフの絵が描かれていました。
ケファロニア島の横はセイレーン??
↓に似てます。
ユリシーズとセイレーン "Ulysses and the Sirens"
1891
ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス
セイレーンはサイレンの由来になっています。
以下、Wikipedia。
セイレーン(古希: Σειρήν, Seirḗn)は、ギリシア神話に登場する海の怪物である[1]。複数形はセイレーネス(古希: Σειρῆνες, Seirênes)。上半身が人間の女性で、下半身は鳥の姿とされるが後世には魚の姿をしているとされた[2]。海の航路上の岩礁から美しい歌声で航行中の人を惑わし、遭難や難破に遭わせる。歌声に魅惑された挙句セイレーンに喰い殺された船人たちの骨は、島に山をなしたという[1]。
セイレーンは河の神アケローオスとムーサのメルポメネー[5][6][7][8]、テルプシコラー[9][10]、カリオペー[11][12]、あるいはカリュドーン王ポルターオーンの娘ステロペーとの娘であり[13]、2人、3人、4人、あるいは5人姉妹であるとされている[14][15]。
セイレーンは、ホメーロスの『オデュッセイア』に登場する。オデュッセウスの帰路の際、彼は歌を聞いて楽しみたいと思い、船員には蜜蝋で耳栓をさせ、自身をマストに縛り付け決して解かないよう船員に命じた。歌が聞こえると、オデュッセウスはセイレーンのもとへ行こうと暴れたが、船員はますます強く彼を縛った。船が遠ざかり歌が聞こえなくなると、落ち着いた船員は初めて耳栓を外しオデュッセウスの縄を解いた[27]。
オデュッセイアに登場するからケファロニアの近くに描かれているのでしょうか。
実際に想定されている場所はもう少し違うようです。
人魚のイメージがどうしても強いので、種族のように思っていましたが、人数がある程度決まっているのは知らなかったです。