アサシンクリード オデッセイ。
メリッサニ洞窟まで来ました。
途中で材木置場などのクエストも完了。
前のブログに書いたけど、やはり、ケファロニアは木材が有名だったのかな。
集落には至るところにギリシア雷文が施されていました。
個人的には海を連想させるので、だんだんハマってきました。
メリッサニ洞窟では、奥で敵と戦うことに。
洞窟の中なのでびくびくしていたけど、思ったよりすぐ倒せた
壁を登ると、鉱物がたくさんもらえました。
何より、メリッサニ洞窟の前の地底湖は、とても綺麗で癒されました。
いまのギリシャでも有名な観光地らしい。
以下、Wikipedia。
メリッサーニ洞窟(ギリシア語: Μελισσάνη)は、ギリシャ西部のケファロニア島にある洞窟で、メリッサーニ地底湖とも呼ばれる。ケファロニア島の東側、イタキ海峡に面するサミ地区付近の海岸から500メートルほど内陸に入った山のふもとに位置する。洞窟は森林に囲まれた中にあり、近くには観光用の駐車場が用意されている。
↓のサイトによると、湖は神パンとニンフに捧げられた聖域で、Melissantheというニンフがパンに愛を拒絶されて自殺したという伝説があるそうです。
ちなみにパンは山羊の角と足をもつ牧神です。