「発達障害のウソ」講演、無事終了しました!

観に来て下さった方、ご視聴の皆さま、関わって下さった方、

そして、宣伝やシェア、応援して下さった方々、ありがとうございました。

 

スクールカウンセラーの方、特別支援学校に関わる方、保育士の方、精神科にお勤めの方、支援者の方、議員の方、様々な方に視聴いただきました。みなさま、お忙しいところ、ありがとうございます。

 

私もはじめて知ったのですが、米田先生は、ある有名な医者の家系に生まれたそうです。

そして灘中、灘高、東大と進み、周囲にはお医者様を目指す方が多かったとか。

その中で、精神科というものに疑問を持ち、調べていくうちに、大学在住中に、

この活動を始めるようになったとのことです。

 

私が米田先生の講演で印象に残ったのは、

言葉の定義が一致しなければ議論にならない、という事です。

 

日本に「発達障害」という言葉が入ってきた時に、翻訳の問題で様々な混乱が生まれたということは、新たな視点を得る事ができました。

 

 

 

今後も、活動を続けていきたいと思っております。

本当にありがとうございました!

本日は、講演会です。

参加するみなさま、どうぞよろしくおねがいいたします。

現在、申し込みいただいた方には全て返信しておりますが、

ZOOMのアドレスが届いていない等ありましたら、

07054113999に、お電話くださいませ!

 

私が考えている問題とは、

精神医学というのもは、

薬の問題ではなく、その診断に問題がある

 

という事なんですね。

 

 

でも、そこに行きつくまでには、色んな道がありました。

 

 

今でこそ、精神医療を考えるための講演をしていますが、

もともと、精神医療の問題点については、私は知りませんでした。

 

 

2010年に断薬をしたのですが、

その時は、精神薬を飲んで、私は辛い状態にありました。

 

手が動きにくかったり、身体の色んなところが痛かったり、

目が痛くてあけにくかったりしたのです。

精神面でも、怒りやすかったり、感情が不安定でした。

(当時は、発達障害の二次障害というものだと思っていました)

 

それが、精神科に行くのをやめて、薬をやめて、身体を整えた事で良くなったのです。

 

「自分の身体で実践し、

結果が出ない実践を続けるのをやめ、

結果の出る実践をやろう」と思ったのでした。

 

精神薬をやめると、薬を飲み始めて起こった色々な状態が良くなりました。

心の状態や、コミュニケーションも変わっていったのです。

 

次に私は思ったのです。

このように色んな事が治るのであれば、

「治らない」と言われていた発達障害も治るのではないか?って。

 

そして、「一生治らない」と言われ、

それを受け入れた過去の自分の決断を取り消しました。

 

診断を受け入れ、諦める事は、あの時の私にとっては、ある意味、心地よい選択でした。

「もう、苦労しなくていい」「やっと、私の困難の原因が分かった」と、安堵したのです。

でも、諦めた瞬間から、自分は、どんどん悪くなっていったのだと、思ったのです。

 

その瞬間の自分の決断を「やめる!」と取り消して、

それから、自分が困っている症状を一つ一つ分解し、

その症状について、結果の出る事は何かを実践していきました。

 

そして、幼いころからの困った症状がどんどん改善されていきました。

 

治ったあとに、「発達障害」って何だったのか…という疑問を持ちました。

 

私は脳機能の障害だと言われ、それを信じていたのですが、

本当にそうだったのかな?って。

だって、私の脳を見た人は誰もいません。

起きていた現象を見て、診断されたのです。

 

もしかして、

ミネラル不足だったのかもしれない。

何らかの傷ついた事がきっかけだったのかもしれない。

何か、身体に負担をかけるものを摂ってしまっていたのかもしれない。

 

なのに、ひとくくりに診断をつけ、薬を飲むというのは、どういう事なんだろう?と思うようになりました。

 

そして、「体験を話して欲しい」という人とご縁をいただき、

治ったという体験を話すようになりました。

東京、大阪、広島、群馬、愛知、熊本、色んな場所に行きました。

 

すると、「もっと早くあなたに出会いたかった」という人に出会いました。

 

その方は、精神医学に関わったばかりに、子どもさんを亡くしたという方でした。

 

その方もそうだったのですが、色んな辛い思いをされている方に出会いました。

ここでの様々な出会いは、精神医学というものを考えるきっかけになりました。

 

いまは、どのように治したのか、という話は、あまりしていません。

なぜなら、世の中には多くの良質な実践があり、

私が特定のトレーニングを紹介するよりも、

診断の正当性について、社会全体で考える事の方が、

より、世の中を良くすることができると、考えたからです。

 

「発達障害を治す!」と決めなければ、色んな困った症状が治る事もなかったですし、

講演で色んな方に出会う事もありませんでした。

 

今週末は、講演をします。

 

発達障害の診断の問題点について、考える講演になればいいと思います。

 

 

 

講演会名 : 発達障害のウソ 出版記念講演会
日 時  : 2020年09月06日(日) 14時〜16時半
料 金  : 福岡会場2000円
       ZOOM参加 1000円
申込み方法: picece@gmail.comに、「お名前」「お電話番号」「ZOOM参加か福岡会場参加か」「講演会で知りたい事」を記載して、お申込み下さい。