ストレスは、血管を収縮させて、血液の流れを悪くします。
結果、体温が下がり、代謝が悪くなって、体に不調をきたすようになるのです。
ストレスは、血管を収縮させて、血液の流れを悪くします。
結果、体温が下がり、代謝が悪くなって、体に不調をきたすようになるのです。
体温が1℃下がると免疫力は30%以上下がり、
1℃上がると免疫力は5~6倍になる
と言われています
軽い運動や入浴などで、うっすら汗をかき始めた状態が1℃上がった状態
私が中毒湿疹になった年、その年は猛暑で、とっても暑く、珈琲好きもこうじて、大量のアイスコーヒーを飲んでいました。
氷をガンガン入れた、とっても冷たいアイスコーヒー。
医者から、
日常生活している中で、私たちが普通に接している、
いつもであれば反応もしない、
なんてことない菌がのどについたのがきっかけ
だと。
相当、身体が疲労しているか、免疫力が低下している。。。と
今でも珈琲はやめられないので、せめて、アイス珈琲はやめました
最近、特に急激に寒く、体を動かすことが少なくなっているので、代謝が悪くなると困るので、
生姜紅茶を飲む機会が増えてきました。
私はそれに黒酢を5cc程度入れて愛飲していて、1日3回カップ1杯の生姜紅茶に黒酢5ccを飲むように心がけています。
身体が温まると、鼻水、汗、等々、排泄機能が活発になります。風邪の予防にも効果的です。
生姜紅茶が苦手な方は、紅茶、ハーブティー、昆布茶も身体を温めるので、利用作用もあり、代謝をUPさせるのでお勧めです。
ハーブティーと言えば、以前、ペパーミントティーを飲んだ時期もあります。
風邪の菌が鼻に入ってしまったようで、蓄膿症になってしまったときです。
ペパーミントティーの代謝UP度は半端ではありませんでした。
鼻はもちろんのこと、発汗作用の凄さを知らずに入浴前に、飲んだところ、何のためにお風呂に入ったのか発汗作用の物凄さに驚きました。
当然お風呂から出てからもしばらくは汗が止まらない・・・
ただ、ペパーミントはお茶となると、好き嫌いが分かれるでしょう。
本当にガムを飲んでいるかのようで、私は薬だと思って我慢して飲みましたが、つらいです。
甘酒ダイエットをご存知でしょうか。
実は、最近ひそかにこの方法を家族が試してまして、私も試してみました。
1食を甘酒に置き換えてやるとなかなか効果が出やすいという事が言われているようですが、我が家では、昼食時に、炭水化物をやめて、甘酒を飲んでみました。
そもそも甘酒というものは、酒かす、米麹から作られるものです。
この、酒かすには酵母やたんぱく質、さらには食物繊維などが、
米麹には麹菌だけでなく炭水化物や酵素といったものが含まれています。
なので、甘酒を飲むという事は、ビタミンやミネラルだけでなく、
糖質にアミノ酸、ペプチドといった成分となる事で肥満防止に役立ち、
血圧上昇を抑えるなどのいくつかの効果が期待できるようです。
実際に目に見える効果として、腸の働きが活発になりました。
結果、便秘解消にも繋がり、ダイエット効果ありという構図のようです。
甘酒でも、特に、効果があるのは、玄米甘酒のようです。
我が家では、家族のお手製を飲んでいましたが、砂糖の使われていないものを購入したほうがラクでしょう。
具体的な方法としては、1食を甘酒にする置き換えるだけの置き換えダイエットのようです。夕食などに置き換えると良いかもしれませんね。
また、甘酒に様々なアレンジをしてみました。
我が家の常備品でもある生姜、これはとっても美味しかったです。
甘酒だけでもポカポカするのに、生姜を入れると相乗効果で、更にポカポカ感UPでした。
他に、想像以上に美味しかったのは、レモンでした。
ポッカから発売されている焼酎割に本来は使うようですが、レモン100%。
これを大匙1杯入れてみましたが、とってもあっさりしておいしかったです。
ただ、甘酒は好き嫌いがはっきりわかれますし、長続きが難しいかもしれません。
私は、2日で挫折しました。3日坊主にもなりませんでした。
お味噌汁に黒酢を混ぜると、想像以上に美味しいです。
まろやかさが増し、何と言っても、あのさっぱり感が大好きです
減塩にもつながり健康的にもいいですよね。
味噌は黒酢と同じ発酵食品のため、相性がいいのかも知れません。
ニンジン、ターメリック、シナモン
肝臓の働きを高め、脂肪の代謝を良くします
おやつやおつまみにおすすめの干しイチジク。
カルシウムを始め、マグネシウム、カリウム、鉄、マンガンなどを多く含む高ミネラル食品。
食物繊維も多く、腸にも良い。
A pessimist sees the difficulty in every opportunity;
an optimist sees the opportunity in every difficulty.
これは元イギリス首相ウインストン・チャーチルの名言で、
「悲観主義者はあらゆる機会の中に問題を見いだす。楽観主義者はあらゆる問題の中に機会を見いだす」
という意味。
最近、浜崎あゆみさんが離婚したらしいです。
元夫がこの名言をつぶやいたようですが、
私の周りのもたくさんいます。
考え方の違いで生き方が変わってくると思います。
毎日、15ccの黒酢を飲用する習慣がかれこれ10年近く続いています。
個人的には、トマトジュースに入れるのが大好きですが、
寒い時はトマトジュースに生姜を入れて、
電子レンジでチンと温めれば、スープに早変わり。
基本的な摂取方法・・・
朝、起きぬけに生姜紅茶に5ccの黒酢を入れて飲用
昼、自宅での昼食後であれば、5ccの黒酢を紅茶や白湯に入れて飲用
外出先等であれば、トマトジュースに5cc入れて飲用
夜、夕食後、5ccの黒酢を紅茶や白湯に入れて飲用
飲むときと、飲まない時では身体への大きな影響があります。
まず、黒酢に含まれるクエン酸による疲労軽減効果により、
疲れ方が全く違います。30過ぎてから、この効果は本当にものすごーく感じます。
次に、むくみ防止
むくみ方が全く違います。一日、歩き回っても、靴がゆるい
むくみによる脚の痛みもないし、止められない。。。
黒酢の効果をしっかり利用したいのなら、3回に分けるとよいです。
実際に試してみると効果の違いがはっきり!
それもそのはず、酢の効果は持続しないので、適宜補充が必要なんです。
ただ、黒酢は意外と嫌われ者だと最近知りました。。。
私くらいでした、大好き人間は。
先日、某メーカーの黒酢飲料をいただいたのですが、
子どものころから加工食品に抵抗があり、
純黒酢ではないと飲めません。意外といい値段するらしいですが・・・
しかたがないので、
その黒酢飲料、知り合いに、飲んでと勧めてみたものの、、、
黒酢と聞いて、みんな、ゲンナリしてました
酸っぱいし、臭いし、と、みんな同じ理由
えぇぇぇぇぇぇぇ~
砂糖とはちみつも思いっきり入っているから大丈夫でしょう・・・
試飲して、吐いている友達もいたり。。。 もうびっくりでした。
胃が痛いぃ・・・という友達もいたり。。。
どうやら、私は胃が強いようです。
いやいや、そうかもしれない。
私が愛用しているのは、鹿児島のまるしげさんが
こちらのお店専用に作っている酸度5%
これでないと物足りないのです