「長田 in 香の香」で「たらい」の「小」 | 猫の寝言

猫の寝言

僕の思っている事なんて、猫の寝言と同じくらい意味の無いもの

5月28日、久しぶりにヨメさんと2人で「長田 in 香の香」で昼食。


14時を回っていたので、駐車場はガラガラ。

道中、何を食べるか2人で相談。
このお店の最大の特徴は、料理研究家の土井勝先生が監修したという出汁にある。
そのあまりの旨さに、出汁を何杯もおかわりして飲み干す客が多くなり、今ではおかわり禁止になってしまった。

ただし、100円で出汁を1杯おかわりすることも可能。
あと、注文するメニューによっても、出汁のおかわりができるシステム。

「小(1玉)」と「大(1.5玉)」は、1杯。
「特大(3玉)」は、2杯まで。
「たらい小(4.5玉)」は、4杯まで。
「たらい大(9玉)」は、8杯まで。

相談した結果、あの旨い出汁を1杯だけで満足出来るはずもなく、夫婦で「たらい小」の「冷やし」を食べることにした。
これなら、2杯ずつ出汁が飲める。

注文して席に座るも、なかなか着丼しない。
待っている間、ヨメさんが県外客の食べ方にイラついて毒を吐くのを楽しむ。

俺の背後、ヨメさんの正面に若い女性5人組が座っていたのだが、1本ずつ食べたり、途中でおはぎを食べたりしていたらしく、
「あんな食べ方してたら、せっかくの麺がノビる。」
「だから、ブチブチ切れとる」
と、彼女たちの食べ方にご不満の様。
生粋の讃岐人の彼女からしたら、「釜揚げ」の麺がノビる様なトロい食べ方は許せないのだろう。

そうこうしているうちに、やっと着丼。



相変わらずエッジの無い、丸いけどコシのある麺が登場。

旨いので、どんどん麺が減っていく。
半分くらい食べたところで、1度出汁を飲み干す。
新たに出汁を入れ直し、後半戦へ。
最後の麺になったところで、出汁の中で寝かせる。


この状態で3分くらい待って、そして一気にすする。
麺が無くなったら、残った出汁を味わいながら飲み干して終わり。
うまーっ。

「長田 in 香の香」は「釜揚げ」で有名だが、本当に旨いのは、麺のコシが冷たい出汁で際立つ「冷やし」だと、俺は思っている。
「釜揚げ」をのんびり食べて麺がノビちゃったら、せっかくの出汁がもったいない。

ご馳走さまでした。