マカロニほうれん荘 | 猫の寝言

猫の寝言

僕の思っている事なんて、猫の寝言と同じくらい意味の無いもの

先日、twitterの情報で「マカロニほうれん荘原画展」が東京・中野で開かれていること知った。

マカロニほうれん荘」と言えば、中学・高校時代の俺にとってはバイブルの様な作品。


松本零士を父として、三原順を母として、吉田秋生を姉としてオタクになった俺からみると、鴨川つばめは兄の様な存在。
鴨川つばめという存在が無ければ、ディープパープルやKISSも知らずに育ったかもしれない。

その「マカロニほうれん荘原画展」。
香川からは遠くて行けない。
悔しいなぁ、と思いつつ記事を読んでいると、記事の下の方にamazonのリンクが貼ってあった。

「「マカロニほうれん荘」のコミックスなんて、絶版で今や新品が手に入るはずがない」
「きっと、古本をとんでもない価格で業者が出品しているはず」

と思いつつタップしてみると、何と新品が!

和歌山の実家には、その昔、全巻が揃っていた。
何度も何度も繰り返し読んだから、ボロボロになっていたけど、俺の宝物だった。

でも、ある日、大人になってから実家に帰ると、部屋を片付けられて、俺の部屋から本棚自体が無くなっており、コミックスの殆どが消えていた。

実家の物置を探せばあるかもしれないが、そんな気力も無く、もう、ちゃんとした「マカロニほうれん荘」を読むことが出来ないと諦めていた。

即、ポチる。
9巻セットもあるけど、何故か高額だったので、1冊ずつ購入。


嬉しいことに、続編の「マカロニ 2」まであるのでこれもポチる。


在庫の関係で、4日間・4回に分けて送られてきたけど、無事全巻コンプリート。


いつの間に再販されていたんだろう?
1巻の最後のページを見ると、初版は昭和52年(1977年)で、俺が手に入れたのは平成28年(2016年)の64版。


およそ40年ぶりの再会。

古くて新しい、ちょっとエッチだけど凄い作品。
それがまた読める日が来るなんて。

まさに、気分は「うひょひょひょ」!