こんにちは
学習塾を経営している
なおです。
当ブログをご覧頂き、
ありがとうございます。
今、
学習塾を
経営している私ですが、
私の
いつかの夢はね、
自分の本をだすこと。
これは、
実は、
小さい頃からの夢。
私が、
小さい頃から、
本が好きだった話は、
このブログでも、
書きましたが、
そのせいか、
小さい頃から、
いつか、
自分の本をだせたらなぁ…。
なんて、
ふんわりと、
思っていましたし、
その頃から、
書くことが好きで、
自分で、
本を作って遊んでいました。
絵本を書いたり、
雑誌を作ったり、
そう、
自分で書いて、
イラストも描いて、
表紙なども作って、
製本して、
おまけに、
本を入れる紙袋まで作っていた😅
それらを並べて、
本屋さんごっこをして、
よく、
妹と遊んでいた。
妹は、
私より上手に
イラストを描けるので、
漫画を描いていました。
一度、
小学生の頃、
とあるコンクールに、
作 私。
漫画 妹。
で、
実際に、
応募したこともありましたね😅
とにかく、
遊びの一環で、
思いついた時に、
ちょこちょこ書いていた。
それは、
誰かに見せるためではなく、
自分で書いて、
自分で読んで、
楽しむため。
私の時代は、
まだ、
パソコンというものはなく、
大学の頃に、
卒論を
書かないといけないから
ということで、
初めて、
ワープロというものを買ってもらい、
手書きと違い、
後から、
訂正、
挿入などが、
簡単にできることに、
感動し、
卒論やレポートを
書く息抜きに、
よく、
小説も書いていました。
それも、
誰かに見せるためではなく、
自分で楽しむためです。
大学卒業後は、
忙しくなり、
書かなくなりましたが…。
でね、
結婚し、
子どもを産み、
色々あり、
困った時には、
いつも、
本に助けてもらった。
例えばね、
料理に関して、
私の母は、
料理がヘタだった。
毎日の料理が、
美味しくなくて😭
お陰で、
私は、
好きキライが多かった。
だから、
料理を絶対に、
親から学びたくなく、
あの味を
引き継ぎたくない🤣
だから、
料理の本を色々と買ってきて、
自分の味を
作っていった。
子育てもそう。
自分の親は、
子育てが
ヘタだと思っていたので、
自分の親から、
子育てのことも、
教わりたくなかった😅
だから、
子育ての本や
敎育書などを
読み漁り、
それと、
自分の親を
反面教師にして、
自分流の子育てを
やってきた。
幽霊屋敷に、
住んでしまってからは、
ドップリ、
スピリチュアルに、
ハマりました🤣
ええ😅
そんなこんなで、
何か、
困ったことがあった時には、
いつも、
本に
助けてもらったのです。
そういう経験を、
積み重ねてきたことと、
書くことが好き
ということが
重なって、
いつか、
自分の経験を書いた本を
だしたいな
と、
思うようになりました。
そう、
小説ではなくね😅
私の中で、
小説は、
自分自身で、
楽しむため、
あくまでも、
趣味の範囲なのです。
そういう意味では、
インテリアもそう。
小さい頃から、
ずっと好きで、
たまに、
自宅に誰かを呼ぶと、
拘り抜いたインテリアに、
いつも、
ビックリされるのですが、
そっちの道に、
進もうとは、
思わなかった。
ナゼなら、
それを
商売にしてしまうと、
他人ウケをやらないと、
いけなくなるから。
だって、
私は、
自分の好きを
とことん
貫き通したいだけだから。
自己満足がしたいだけなので、
誰の評価も、
誰かウケも
いらないのですよ。
だから、
みんなに披露もしたくない。
だって、
披露すると、
欲しくない
他人の評価が、
入ってくるでしょ。
だから、
他人には、
見せない。
見せたくもない🤣
でも、
かなりのレベルには、
なっているので、
いつも、
驚かれる😅
その
自宅に招くのさえ、
披露のためではなく、
否応なしの用件でなので…。
自宅に、
招待してと言われても
基本、
断る🤣
否応なしの要件がないとね😅
どうしてだろうね⁈
インテリアなど、
そこらの
カフェやホテルなどの
雰囲気に
負けてはいない
自負はありますが、
あっ、
ただ、
この仕事をしていると、
書類の山が…
収納しきれない
次から次へと、
新しい書類ができてきて、
書類が、
山積みになっているのは、
頂けないかもね…🥲
その他の生活感は、
あまりないけれど、
書類の山だけは、
どうしようもなく、
ありますね😭
ちょっと話はそれましたが
私にとって、
自宅とは、
皆んなを
気軽に
招待する場ではなく、
もっともっと、
プライベートの場。
心の安全基地が、
具現化された場
とでもいいましょうか…。
だからね、
自分の好きで
埋め尽くされているし、
いくら友人でも、
気軽には、
招き入れたくない。
そういうところ。
話は、
だんだん
それていっていますが😅
小説とか、
インテリアって、
好み、
センスの問題であって、
何が正解とか、
こうしなければとか、
どちらが上とか、
どちら劣っているとか、
ないものですよね⁈
はっきり言って、
自分がいいと思えば、
なんでもいいもの。
なんなら、
なくてもいいもの😅
でもさ、
子育てや教育って、
同じ人間なら、
こういう状態が、
ベストだろうと思うことは、
大体同じで、
好みの問題では、
ないですよね⁈
多くの方が望む
共通項がある。
分かりやすくいうと、
例えば、
ゲームの世界のような
殺し合いの世界、
弱肉強食の世界で、
生きていきたいとは、
望む人は少ないし、
自分が気に入らないから、
腹が立ったから、
何かされたから、
殴った。
蹴った。
殺した。
ということは、
許されないことと、
多くの人が、
認識している。
また、
他人のプライベートな部分を
相手の許可なく、
無断で侵入していくことは、
良くないことと、
多くの方が、
認識している。
というように、
自分の快•不快や、
好み、
望み、
信条などが、
同じ人間であるということで、
他人と
ほぼ同じである
と言っても、
過言ではない。
というのが、
教育という分野かな
と思うのです。
だから、
私は、
教育の分野を、
他の方々に、
訴えている。
解りますか⁈
こうでしょ⁈
こう、
なりたいよね⁈
こうなったら、
困るでしょ⁈
こうしたら、
こう、
なっちゃうよ‼︎
だって、
こうだから。
みたいに。
そういうことは、
大きい言い方をすれば、
私の好みというより、
人類の好みみたいなもの。
だと思うのです。
だから、
叫んでいる。
叫び方は、
人それぞれ。
学校の先生のように、
教壇にたって、
直接訴えてもいいし、
セミナーを開いて、
大勢の人に、
一気に、
伝えてもいい。
個人カウンセリングでもいいし、
政治家になって、
訴えてもいい。
etc.
その、
どの手段で、
訴えてもいい中で、
私が、
一番やりたいことは、
やはり、
本を書くことでだな
と思うのです。
やはりね、
私は、
最終的には、
本を書きたいのです。
思えば、
どんな本を書くかの、
ネタ集めの
今までの人生だったなと、
思うのです。
私にとって、
学習塾の経営は、
やはり、
最終目的ではなかったのです。
開設当時は、
もちろん、
そんなことは、
思っていませんでしたよ。
自分自身ではね。
特に、
教科学習が好きな私は、
また、
学生時代のように、
勉強ができると思うと、
ワクワクするのです。
そして、
それを
子どもたちに教えながら、
お金儲けができるなんて、
最高
そうしながら、
残りの人生を生きるのだ
なんて、
思っていました。
若い頃、
色々な職業につき、
人生の迷子に
なっていた時期もあった為、
ようやくたどり着いた
自分の好きなことで、
やりがいのある仕事だと、
思っていました。
でもさ、
当時、
お世話になっていた
スピリチュアル系の方や
霊能者の方、
皆さんに、
学習塾は、
あなたにとっては、
あくまでも、
通過点だ。
とは言われていて…、
そうかなぁ…⁈
なんて、
思っていましたが、
最近になって、
やっぱり、
そうかもなぁ…。
なんて、
思いだしたのです。
考えると、
学習塾という場は、
私にとって、
自分の思っていることが、
果たして、
合っているのか⁈
などの
答え合わせの場であったり、
ネタ仕入れの場
だったりするのですよね…。
よくさ、
いうじゃないですか⁈
自分のできることじゃないと、
そうなりたいとは、
思わないって。
小さい頃の夢が、
自分の本当の夢だって。
ねぇ⁈
このブログを書きはじめた
一番の目的は、
日々の
徒然を書くため。
自分の率直な想いを
ただ、
書き綴りたかった。
誰の配慮もなく。
誰かに、
聞いて欲しかった。
そして、
あわよくばの目的が😅
本をだしたかったから。
だからね、
もし、
このブログを
読んでくださった方の中で、
出版関係者の方が
いらっしゃいましたら、
如何でしょうか⁇
なんてね😅
とりあえず、
宣伝しておきます🤣
どうでしょうか⁇
世の中、
何がどう転ぶかなんて、
わかりませんから