徒然人形日誌

徒然人形日誌

趣味のドールについてのブログ


ドールについてのブログ。
ただいま改修中
アメンバー限定記事も一部整理していくと思います。


ドールが苦手な方は要注意。
・ドールそのもの
・ドールのカスタム
・素首(生首状態、ボディから抜いてある状態など)
・素ボディなど(服のないの状態や、ポージングがやむを得ずとんでもなくなってしまう状態)

などの写真を記事に付けることもあります。



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タイ旅行三日目。

日本に帰る。

 

飛行機の時間が昼頃だったため、朝からドンムアン空港入り。

 

タイのマイナーお菓子だったらスーパーマーケットに行ったほうがいいけれど、

味にクセのなさそうな焼き菓子系統は空港で買ったほうがよさそう。

巻いた焼き菓子(シガレットよりはカリカリなやつ)を二箱で大体1500円。

お土産としては妥当なお値段。

 

空港内となると外国籍なレストランもある。

日本料理風レストランがありがたい。

日本料理といってもがっつり和食ではなくて、カツ丼チャーハンラーメン……

よくあるファミレスな品揃え。

でもタイ的な濃い味でおいしい。

チャーハンおいしい。

 

祝日の月曜帰りだったが

空港内は思ったより混んでない。

座って待ってられる。

しかし成田空港よりもクーラーが寒い……。

行きよりも帰りのほうが要注意かもしれない。

 

エアアジアに乗り込んで6時間。

自分は案外飛行機苦手なんだろうか?

浮かび上がるときと着陸する瞬間がどっきどきする。

単に世界まる見えとアンビリバボーの見すぎなのかも。

この瞬間にどこかのパーツに故障があって爆発したらとか

いろいろ考えてしまう。

しかし帰りも真ん中席だった。

トイレに行きづらいがたまには窓際座りたいなぁ。

 

帰りの成田は結構あっさり。

まぁ旅行から戻ってきたら一秒でも早く家に戻りたいか。

出発ゲートの周りが楽しそうな店だらけだったのに比べるとあっさりしてる。

 

旅のお供のWi-Fiもさっと返せた。

Wi-Fi便利だな。

タイ旅行はまじ変換器いらない。

容量ももっと少なくてよかったなぁ。

 

次からもっと荷物減らして、

必要な準備もわかって、

もっと気楽な旅行になるかもしれない。

またお金貯めてタイに行こう。

 

 

タイ旅行の話

おしまい

一部タグ間違えててごめんね、直しました。

二日目の目的地③

アジアティーク・ザ・リバーフロント

 

寺から直接タクシーで運んでもらって到着。

ここは半屋内の大型モールといった感じ。

17時に開いて深夜までやっている。

 

カリプソ・キャバレーというニューハーフショーを予約して、

職場や家の人のお土産探し。

 

どこへ行ってもお土産屋。

友人曰く観光客向けだからこそぼったくりもないそうだ。

食べ物から小物、服やらLU○Hみたいなところまで

はしごには事欠かない。

レストランやカフェもあるので適度な所で休憩もできる。

 

小物は小売から10個束売まである。

ところにより交渉で安くもしてもらえた。

 

すごい、端から端まで行けなかった。

また行きたいなぁ……。

 

ご飯処はなんて名前だったろう。

ここでいただいたグリーンカレーとナンがおいしい。

タイのナンはカリカリうすめに焼くそうで、

これにグリーンカレーをディップするのがおいしい。

グリーンカレーはめっちゃ辛いけど……。

友人曰くタイでは唐辛子のピリ辛は辛いという認識ではないらしい。

スパイスの辛さが辛さと感じるのだとか。

いや辛いわ唐辛子のほうが。

 

カリプソ・キャバレーはとにかくもうすごい。

すごかった。

すごい……。

おそらく重鎮らしき人がこれまた顔芸がすごい。

締めで青いドレス着てる人だ。

彼女のためにもう一回行きたい……だめかな……

楽しかった……。

言葉で語れない。

 

帰りは水上バスで。

チャオプラヤー川はあんまり波が立たないみたいだ。

あんまり揺れない。

それに日本と違って堤防は築かないみたいで

川と岸が結構平行に見える。

夜景もきれいだ。

事前にグーグルマップの口コミ見たけどほんと口コミって文句言う人のたまり場で

当てにならないんだなぁ。

すっごいよアジアティーク。

 

今度はカフェにも行きたいし

他のところでもご飯食べたいし

お店をじっくり見て回りたいよーーー

 

二日目は終わり!

観光の全てだ!

二日目の目的地②

映え寺ことワット・パクナーム寺院。

 

行く予定はなかったが。友達二人が挟み込んでくれた。

 

この寺はグラデーションが素晴らしい天井画が有名らしいが

現地人の友人いわく、

外国人を意識して作られた寺で地元バンコクでは

スカした奴ポジらしい。

たとえ話に新宿に新しく出来たL○SHみたいと言ったら納得された。

 

実際、最寄りの駅からも遠く

タクシーで行くにしても入り組んだ道。

くねった道で、家が密集しているので見通しも悪い。

行きで捕まえたタクシーも、友達が交渉してグーグルマップを提供することを

条件に連れて行ってくれた超ありがたい人。

 

日本と違って、

兼業タクシーの人なんかは自分の知ってるルート以外だと

乗車拒否されてしまうそう。

 

つまりはそのくらい地元人が知らないところにある寺ということだ。

 

連れてってくれたお兄さんにはもちろんチップを渡した。

ありがとう。

 

ワット・パクナームはこじんまりしているがあちこち改修中のようだ。

というか突然脇からお坊さん飛び出してこないかびくびくする。

 

お坊さんは女性の体にふれてはならないことになっている。

でも猫ちゃんみたいに飛び出してきそうで……。

 

堂内は履物を脱ぐ。

天井画はてっぺん。

たどり着くとたしかに美しい。

これがばえか。

 

というかごろごろしたり座っていても怒られないので好きなふうに写真が撮れる。

ほどほどに暗いので瞑想というか、普通にまったりできそう。

 

ほんとに現地人よりも日本人っぽい人の方が多い。

思い思いに写真を撮って適度に休憩したら出発。

 

次は締めのアジアティーク。