サッカーのワールドカップを見ると、オランダはユニフォームからして「オレンジ」の印象がありますが…

滞在中に思ったことは、「オレンジ色」が本当に多いことです

例えば、空港や駅の案内表示や





家々の屋根







象徴的なのは、AEDの標識です




かえって緑色の方が目立つのが面白いです

オレンジは、オランダ人の心の色なんですね
チーズもオレンジっぽいし…

サムライブルーの日本も頑張ったけど、自国の色をしょっているオレンジ軍団に勝つのは大変だなぁ…と、感じました




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先日、厚生省での生肉製造基準の対策内容について紹介しましたが、公表資料を読み込みましたので、報告します

大きな対策として、肉を袋詰め後に熱湯殺菌するという内容です




これは、85℃の熱湯に10分漬けた肉の断面です
表面は加熱されて灰色ですが、中は生のままです

店舗では、この肉の表面をトリミングして、ユッケ用にするという内容です

何故ここまで加熱するかというと、肉の熟成期間との関係があります。
牛肉は冷蔵保管すると熟成が進みますが、この間に肉の表面に付着した大腸菌が内部に浸透することが検査データとして示されております

このため、肉の表面から1cmの深さに染み込んだ大腸菌の90%を殺菌する条件(60℃2分)の加熱をすることになりました

もし、この基準が採用されると技術的に対応できるところだけが生肉を提供できる形になり、業者が淘汰されると思われます
当然殺菌コストもかかるので、価格にも反映されるかもしれません

あとは、加熱した肉が美味しければ、生食好きな日本人の需要は必ずあるはずですので、業者の皆様には工夫して頂きたいと思います


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先日の出張で、オランダ:アムステルダムで「アンネ・フランクの隠れ家」をそのまま残している博物館に行きました

隠れ家は運河に面していて、こんな家でした


これは、隠れ家から撮った対面の家々ですが、どれも同じように細長いので、外観としては全く同じで目立ちません

観光客の人々が多く、あらゆる言葉のパンフレットがありました

家は、一階が倉庫と加工場で、二階の事務所の書棚の裏から隠れ家に通じていました
部屋はナチスに連行された後の状態が温存されており、女の子らしく壁にブロマイドなどが貼られていました

博物館に最初に入った部屋の写真(満面の笑顔のアンネ)を見ただけで胸が締め付けられました

姉妹とも可愛らしく本当に普通の少女だったことが、よく判ります

隠れ家のすぐ近くに教会があり、天井裏の部屋から、見ていたそうです



私は、恥ずかしながらアンネ一家のことをほとんど知らなかったのですが、父親だけが生き残って、アンネの日記の出版と博物館の展示を始めたそうです

父親は、自分だけ生き長らえてしまって、どんな気持ちだったのでしょうか
何とも言えません
月並な感想ですが、戦争の凄惨さを感じました



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