金曜、土曜と放送された、NHKの番組「未解決事件:グリコ・森永事件」を見ました

当時は、グリコと森永しか記憶になかったのですが、丸大ハムやハウス食品もターゲットになっていたことは、全く知りませんでした

犯人の声のハイテク分析で、当時は判らなかった部分が解明できたことはスゴいことです

ミシュランのような傍受システムがあったら、手当たり次第に声紋を照合して、大人になった犯人グループを割り出すことも出来るんじゃないでしょうか

また今だったら、監視カメラの数もケタ違いで画質も良いし、運転免許証やパスポートの写真を全部照合してキツネ顔の男を検索することができるだろうから、犯人逮捕されるでしょうね

捜査員の方が、死ぬまで自問自答は終わらないと言われたことが印象的でした

考えてみると、自分の会社も昭和の終わりごろに包装を変えていたことを思い出しました

食品業界としても、忘れることのできない事件だったのですね




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昨日NHKで、グリコ森永事件をやってました
食品に店頭で青酸カリを入れるという卑劣な手口です

この対策として各食品メーカーは、いたずら防止策を強化することになりました

例えば、PETボトルの飲料はフタを開封したら判るようになってます
また、お菓子類もフィルムで包装されている商品が多いです

これらのいたずら防止策を通称「タンパーレジスト」と呼んでおります

昨日テレビを見ていて、同じような愉快犯が出ないか!…など一時考えてしまいました
グリコ森永事件が起点で食品業界は「タンパーレジスト」性能を強化することになったことを思い出しました

今日と明日も続きがあるので、見てみたいと思います


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消費者庁で、栄養成分の表示のあり方を検討してますが、先日(7月20日)に最終案が出されました

現在、栄養成分を表示する際には、5成分(エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム)の項目が定められてますが、項目の変更はありませんでした

日本人の食生活の現状では、塩分(ナトリウム)の方が、重要と判断されました

また、トランス脂肪酸よりも、飽和脂肪酸の方が、健康上では危害があり、トータル的に脂質量が重要とされました

一言で言うと、トランス脂肪酸は日本人にとっては、あまり重要な項目ではない、ということです


但し、世界では表示が義務化されている国が多いため、輸出など海外とのやりとりを考えると、食品メーカーとしては情報整備は必要なのは変わりありません




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