昨晩は20時半と遅い時間スタートの打ち合わせがあって、終わったのは21:45くらいだったんだけど、


外苑前から渋谷まで運動がてら歩いたら、当然の事ながら飲食店がダダ閉まりで、そうすると仕事終わりの方もさすがにまっすぐ帰るしかないみたいで街が真夜中のように…っていうかこのあたりだと真夜中でも平時ならもう少し人がいるよなぁ…ってくらい人がいなくてガーン


会食だけが感染の理由ではもちろんないでしょうけど、人の接触の機会を減らすという意味ではまあまあ効果があるのかも。と久しぶりに徒歩で夜の街を歩いて感じた次第ですねー


昨晩、フェニックスバトルどうなってるのかなぁ?と散々考えて寝たせいか、またボクサー出演の夢を見ましたガーン


友人ハロルドに「フェニックスバトルのパーティーがあるんだけど行かない?男1人で出席出来ないからさ。」と言われて

アナ「え〜!めっちゃ行きたいけど、私、栗原拓真の結果遮断中だから無理だよ。」

と言うと



ハロ「大丈夫、大丈夫、結果は絶対わからないようになってるから」(←この辺ツッコミどころ満載なんだけどなにぶん夢なもので.)

アナ「うーん、じゃあ行こうかな。何着てく?」

ハロ「えーフツーにスーツとか。」

アナ「ふぅーん。じゃあ私ワンピとかでいいかな。」

と言って別れて、


パーティー会場で待ち合わせて会うとハロルドはまさかのゴールドのサテンのスーツを着ていてアセアセ


え…スーツはスーツだけどフツーではないじゃん…小花柄のワンピースを着て行ったアナはちょっと地味だったかな…と感じるんですよ。


会場はどこかのホテルなのか、広くて素敵な会場で、アナはとても美しい宝石のようなグリーンの砂糖菓子(宝石を模した金平糖みたいなもの)がのった小さなマフィンみたいなケーキを頂いていると


栗原さんが現れて色んな人と談笑していて。そして、拓真君の姿はどこを探しても見えない…。


ちょっとちょっとー!結果は絶対わからないようになってるって言ってたじゃなーい!ムキーッ…とハロルドに文句を言おうとすると


酔っている感じの女性客がやって来て、栗原さんの方を見ながら「ダウンもとりましたもんね〜、すごいですよ〜♡」(←って事は判定勝ち?と冷静に考える自分もいる)


ととどめをさしてくれるんですよ…えーん

そして栗原さんも気づくとそばにいて、決め手になったパンチについての話を後援会らしい男性に熱っぽく語っているのを見て、


やっぱり来るんじゃなかった…でも栗原さん勝ったのは良かったかな。と思う夢…。


果たしてこれは正夢なのか、逆夢なのか。


答えが出るのは明日深夜。


↑Huluで観ました。

「ミリオンダラーベイビー」を観た時に他の人の感想を見ていたらこの作品を彷彿とさせた…みたいに言ってた人が何人かいたけど、

ぜーんぜん違いますね。


手持ちのカメラや主演のビョーク醸し出す雰囲気、彼女担当の音楽が独特の世界観を形成するミュージカルです。


明るくハッピーでないミュージカルとして唯一のものかも。
ミュージカル好きの方が観ると「こーゆーのじゃない」感でいっぱい…。きっと。

ショッキングなラストではありますが、主人公セルマはある意味、ハッピーと言えるのかもしれません。