トマトやミニトマトたちも順調に根を張れているらしくて感覚的には適期に定植できた昨年より成長が早いような気がします。
果菜定植適期の五月半ばから末に仕事がたてこんで作業がほぼ1ヶ月遅れになっていて、焦りつつ植えた割には
順調です。
写真はアイコ。
最近、都心の高級スーパーでも「おいしいトマト」として販売しているのを見かけるようになりました。
実割れもほとんどないし、旨味の強い
おいしいトマトだと思います。
第一花房のすぐ下の脇芽を伸ばすと
地中でぐーんと根が伸びて収量が良くなる、との農学博士 西村和雄氏の教え通り、今年も2本立てで育てています。
ん?
あれ?
茎になんかブツブツが‼
まさか、病気?
慌てて調べてみたらこれは「気根」と言って、水が十分でない時にトマトが
少しでも水分を取り込もうとして出す
根っこらしいのです。
ネットで調べると根が弱っている時に出るから散水しろ、という意見もあれば、水分を制限するおなじみの方法に
照らし、もちろんそのままにせよ、など百花繚乱、玉石混交。
根が弱っていると言われると心中穏やかではないものの、いずれは自然栽培が念頭にあるアナルシアなので
アイコちゃんには千尋の谷から落ちてもらうことにしました。
頑張れ!アイコちゃん、あなたなら
出来るわ!
iPhoneからの投稿
果菜定植適期の五月半ばから末に仕事がたてこんで作業がほぼ1ヶ月遅れになっていて、焦りつつ植えた割には
順調です。
写真はアイコ。
最近、都心の高級スーパーでも「おいしいトマト」として販売しているのを見かけるようになりました。
実割れもほとんどないし、旨味の強い
おいしいトマトだと思います。
第一花房のすぐ下の脇芽を伸ばすと
地中でぐーんと根が伸びて収量が良くなる、との農学博士 西村和雄氏の教え通り、今年も2本立てで育てています。
ん?
あれ?
茎になんかブツブツが‼
まさか、病気?
慌てて調べてみたらこれは「気根」と言って、水が十分でない時にトマトが
少しでも水分を取り込もうとして出す
根っこらしいのです。
ネットで調べると根が弱っている時に出るから散水しろ、という意見もあれば、水分を制限するおなじみの方法に
照らし、もちろんそのままにせよ、など百花繚乱、玉石混交。
根が弱っていると言われると心中穏やかではないものの、いずれは自然栽培が念頭にあるアナルシアなので
アイコちゃんには千尋の谷から落ちてもらうことにしました。
頑張れ!アイコちゃん、あなたなら
出来るわ!
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