１月17日（水）
たこ焼きパーティー
水曜日が定休日の彼のお店 私の帰る時間に合わせて
我が家へ荷物をかかえて帰ってきました
仕事が終わり私も帰宅 PM18時 たこ焼きパーティーの始まりです
銀だこの粉・銀だこソース・ボイルたこ
キャベツ・玉子・・そして～たこ焼き器を
持ってきてくれました
キャベツやたこを切る私
具材と粉を混ぜ合わせる彼
「あっ！ 紅生姜と青のり・・鰹節・・
〇〇りん♡ あるかな？」
「は～い♪ ありますよ。どうぞ～♪竹串もどうぞ！」
「さすが！ 俺の嫁♡ じゃあ俺が焼くね♪」
「まわりはカリカリ～中身はトロリ～♪
すごい！ すごい！すごい旦那様♡」
「試食終わり～♪ さあ～食べよう。奥様♡」
「ノンアルコールビールあるけど飲んでみる？」
「そうだね。明日の朝早いからお酒はダメだけど・・
ノンアルコールなら、まだ良いかな？」
「いただきまーす」
「旦那様♡ 天才！！！
わあ～ 凄く美味しい♪」
「奥様が喜んでくれたらうれしいよ♪」
「楽しいし～美味しいし～凄く幸せ
」
「それは俺のほうだよ♡ 〇〇りんと一緒だと
楽しいし美味しいし 幸せだよ」
「〇〇りんも、やってみたら？」
「うん♪ うふふ♡
どのくらいの量？ これくらい？
わあ～ キャー ひっくり返るのも
難しいけど楽しい♪」
「上手！ 上手！ 二人でたこ焼き屋さん
出来るよ
でもタコが今は高いから
商売がなりたたないね・・」
「うふふ♪ そうね～
キャー楽しい 美味しい いっぱい食べれちゃう」
全部で６４個焼きました★
多分・・・私が・・２５個くらい食べたと思います。
後は・・彼が食べてくれました
「さあ 俺が片付けるから お風呂の用意してね」
「あっ！ もう・・２１時」
「そうだね ３時間くらい 食べてたね
二人でいると時間が経つのが早いね。
良し！ 片付け終わったらお風呂入ろ」
「は～い
」
先にお風呂から上がる私・・
お風呂掃除をしてくれる彼
「〇〇りん♡ お楽しみのデザートがあるよ
人気のお店だから、開店と同時に並んで買ったよ」
「美味しそう！！！ 朝早くからありがとう
」
「俺が一緒に食べたかったから
」
なんてフワフワな大福～～～
手でつかめない柔らかさ
甘さも上品で人気なのがわかります
１月１８日 AM０時２０分就寝
AM５時２０分 いってらしゃい
AM６時５６分 「着いたよ♪ 楽しくて幸せな時間を
今日もありがとう♡ また来週まで
頑張れるよ♪ 大好きだよ♡」
「今日も沢山の幸せをありがとう♡
次に逢える日まで頑張るね♪わたしも 大好きよ♡」
彼にもらった豆乳で朝元気に出勤しました
AM７時４５分
彼もお店へ出勤 AM８時３０分
そして 帰って来た彼と今日も
今から 同じ時間にお風呂に入ります