そういえば昨日は
弟の誕生日だった。
何歳になったんだ?
28歳・・・・・か?
学年にして3つ離れてる弟を
幼いころから可愛がっている。
子供ながらに
お姉ちゃんだから面倒見なきゃ
と思っていたんだろうけど
逆に親に怒られる時に
「お姉ちゃんなんだから」
と言われると
「好きで先に生まれたわけじゃない」
と大いに反発した記憶もある。
父も母も末っ子だから
上の大変さはわかないんだろな
と、あきらめていた時期もある。
親の方針で
姉弟に優劣がつかないように
弟には私のことを
「お姉ちゃん」
と呼ばせなかった。
小さい頃は名前+ちゃんで
呼ばれていたが
いつの頃からか
名前の一部+伸ばし棒+さん
で呼ばれるようになった。
例えるなら
ペッターちゃんと呼ばれてたのが
ターさんと呼ばれるようになった
という感じ。
私の背が小さくて
弟の背が大きかったので
弟が中学に入るあたりまでは
背丈が同じくらいだった。
周りに言わせると顔も似ていたそうで
よく双子に間違えられた。
仲は良い方だと思う。
小学生の頃は私が遊びに行くのに
大体弟も連れて行ったし
東京に転校してきて
私に友達ができなかった頃には
逆に弟が友達と遊ぶのに
ついていったりしていた。
家でもよく2人でゲームしてた。
私は地球や宇宙が好きで
弟は化石や動物が好きだったので
中学の頃は弟を連れて
しょっちゅう上野へ遊びに行った。
国立科学博物館も上野動物園も
無料だか割引だかで入れたので
親に電車賃とお昼ご飯代をもらって
朝から2人で電車に乗って
博物館を見て回って
マクドナルドでお昼ご飯を食べて
午後は動物園を見て回る
というのがお約束のコース。
高校生になって
藤岡藤巻にドハマリした時も
ライブには弟を連れて行った。
当然弟のチケットや交通費は
私が払った。
藤岡さんも藤巻さんも
静 炉巌さんも
当時から弟を可愛がってくれたし
最近になって久しぶりに
弟を連れて行ったときには
「大きくなったねぇ!」
と親戚のおじさんみたいになってた。
弟はあまり家族への迷惑を
気にしないように感じる。
弟に彼女ができると毎回
自分の部屋に泊まらせる。
それがたまにならまだ良いが
1週間に2~3日という頻度で
酷いと丸々1週間いる。
お風呂とか洗濯とか
どうしてるんだろうね。
考えたくもない。
それがあまりに嫌で
一度精神的にやられて
トラブルになったことがある。
だからもう言うのもやめた。
私が1人暮らししたいのは
これが1番の理由。
(ただ、ここ数カ月は平和)
あと、ある日突然
「猫を飼うことにした」
と言い始めた。事後報告だった。
親にも事後報告だったらしく
既に部屋に猫がいる手前
ダメだとも言えなかったようで
「自分の部屋から絶対に出さない」
を条件に許されたが
とにかく抜け毛がひどい。
弟の衣服が毛だらけなので
家のいたるところに毛が舞う。
会社で使ってるブランケットにまで
毛がついていた時には笑った。
周りは迷惑しているのだが
本人は素知らぬ顔。
私、猫アレルギーなんだけどな。
こんな具合にトラブルも多いが
それでもたまに家の中で
顔を合わせると
近況報告がてら
しばらくいろんな話で
盛り上がるくらいには仲が良い。
・・・多分。
そう思ってるのは私だけかな。