超高校級の | ペッターの話

ペッターの話

誰も見てないと思いながら書いてる

ダンガンロンパという

ゲームが大好きだ。

数年前に舞台化した際にも

友人と一緒に観に行った。

 

どのキャラクターも

ゲームの世界から

そのまま飛び出してきたように

喋り方も立ち姿も忠実で驚いた。

中でも一際度肝を抜かれたのが

江ノ島盾子というキャラクター。

 

ややネタバレになるが

彼女は喋りながらコロコロと

表情や口調を変える。

ゲームならばセリフごとに

収録して繋げば良いだろうし

(声優さんなら連続して

切替できそうだけど)

キャラクターは立ち絵を変えれば

良いだけだが

舞台はそうはいかない。

リアルタイムでスイッチを

パチンと切り替えて喋り

演じる必要がある。

 

それを、見事に

やってのけたのだ。

その一瞬の変化でも

立っているシルエットは

ゲームの江ノ島盾子そのものだった。

 

どれだけ研究したんだろう。

同時に、彼女のダンロン愛が

演技を通して十分に伝わった。

 

これが第一印象だったので

私の中で彼女は

努力の人

というイメージがあった。

 

そんな印象だったので

その後に出た新作で

主役ポジションの声優を

担当した時には嬉しかった。

 

 

ネットを見ていると

何も真相が明らかになってないのに

「やっぱり偉大な親を持つと」

みたいな書き込みが結構あった。

それでも大体は

「七光りなんかじゃなかったのに」

という彼女を評価するコメントだが

それ自体、どうなんだろう。

ただ、私が感じている

「努力の人」

というのも、どっかで親と比べて

評価しているような気もする。

だから人のことは何も言えない。

 

ただ、同じゲームを愛する者として

あれだけの役を作り上げてくれた

素敵な女優さんとして

非常にショックで残念。