昨日、RomaTodayにエウルの桜が咲き始めたと記事が出ていました。
週末はいい天気もいいみたいだから、きっとお花見日和でしょう。
私も見に行けたら行ってみよう。
さて、先週の日曜日に義母宅へ行ったときのこと、玄関横に郵便物が置いてあるのが目に入りました。
義兄も夫も郵便局の口座の届出住所を義母宅にしているので、彼ら宛の郵便局からの口座残高等の郵便物が義母宅へと届く。
それが誰宛の封書だろうとその宛名に目をやると
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
しかもそこに書かれている住所は、私たち前住所。
(まだ住所変更していません
)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
何故義母宅へと全く住所も違う息子宛の郵便物が届いているのか・・・。
息子の苗字は私と同じ日本人姓。
どこにも夫の名字は書かれていない。
口座を作った際も、息子が18歳(イタリアは18歳で成人)になってからなので、息子本人のデータのみ。
なので、義母宅に郵便物が届く要素がどこにもない。
う〜ん、謎だわ。
この郵便物、息子の口座残高が書かれているものなので、こちらとしてはこの謎の出来事は都合がいいことだったのだけれど、それにしてもねえ。
夫の推測によると、多分不動産屋のAの仕業だろうと。
そのAとは、前の住まいを賃貸する際にお世話になった人で、今回そこを去る際にもまた大家さんから依頼を受けて我が家の状況を見に来ている。とても感じの良く、きちっとした人で私達のことも約3年が経つというのによく覚えてくれていた。
その彼の事務所が、義母宅から徒歩一分の場所にある。
先日、偶然にも義母宅の下で会ったというから、彼が前の住まいに届いていた郵便物を義母宅の郵便受けに入れておいてくれたんだろうと・・・。
うん、たしかにこれが一番ありそうだ。
彼なら夫の苗字も知ってるから、義母宅の郵便受けに入れることも可能だろう。
取り敢えず、息子に早く住所変更するようにさせなければ。
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