3年前に弊社で納品したペトロフP118C1、

お洒落な猫脚モデルのメンテナンス!

年数が経つごとに響きに深みと温かさが

加わるのが本場チェコのピアノの魅力...

 

フローリング材や家具の色合いと同じく

ウォルナット材のマット仕上げです♪

 

まずはチューニングピンを磨いてから

ハンマーの弦合わせ作業を行います。

 

鍵盤を全て外して内部のクリーニング、

埃があるのはご愛用頂いている証です。

 

棚板を掃除してからキーピン磨き、

滑らかな弾き心地を取り戻します。

 

鍵盤調整を行いながら再び収めます。

 

少しカラがあったためキャプスタンで

鍵盤とアクションの関係を整えます。

 

ここで鍵盤の高さを定規でチェック、

僅かながら凹凸がみられます。

 

様々な厚さのパンチング紙を使用して

鍵盤の高さを微調整していきます。

 

白鍵の高さを正確に均しました。

 

黒鍵の高さも整えました。

 

鍵盤高さの次は深さ、定規で測りながら

パンチング紙で10mmを作っていきます。

 

アクションパーツのポジション調整。

 

ハンマーストップ位置もリセットしました。

 

A=442Hzで調律をセット。

 

最後に針刺しヴォイシングを実施して...

 

ピアノ内部のメンテナンスが完了!

 

曇ってしまったペダルを磨き上げて

再び光沢を復活させました♪

 

PETROF P118C1 Walnut Satin Finish

Discacciati Piano Bench Mod.110

キッチンに近いリビングルームに設置、

湿度が適度に保たれて、調律の状態は

比較的良好、金属部品の汚れ除去など

新品同様にリセットいたしました。

 

可愛らしいインコ「マリン」ちゃん。

ポポーン…と調律で鳴らした音に呼応して

ピヨピヨと合唱、ペトロフの温かい音色は

動物たちにも心地良いのでしょうか??

 

再び心地良い状態に整えたペトロフUP、

ご家族でピアノライフをお楽しみ下さい♪

 

 

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