今年の夏は

6名の生徒がコンクールに参加します。


ピティナE級

クラコン

ベーテンの課題曲コース・バロックコース

にエントリーしており

みんな曲も様々です。


毎年継続して参加している子もいれば

今回初めてチャレンジする生徒、

2種類掛け持ちの生徒もいます。


普段何気なく弾いていた箇所も

根気強く突き詰めていくことにより

音への集中力が増し、

細部まで行き届いた演奏になっていきます。


せっかくコンクールにチャレンジするのなら

いい結果が出るよう

上を目指すのはもちろんですが、

結果うんぬんよりも

自分自身のベストを尽くすことができるかどうか、

それが一番大事だと、私は思います。


生徒それぞれのベストが尽くせるよう、

私もしっかりレッスンしていきます!


コンクールへの考え方