とても小さな規模ですが、最近ピアノ部品の輸入と、卸販売を始めました。

最初は、間違いなく売れる〈チューニングピン〉と言う部品を仕入れました。

弦を巻き付けて支えるもので、調律もこのピンを操作して行います。

ピアノの修理をする技術者なら、誰もが知るブランド品で、実際にクオリティが高い製品として定評もあるので、間違い無く売れると見込んでいました。


↓   ↓   チューニングピン   ↓   ↓



しかし実際売れたのですが、予想していた程でもなかったのです。


実は10年ほど前に、この製品を輸入したかったのですが、こういった事業は商社がやっている事で、知名度がない僕が始めたところで、ほとんど相手にされないだろうと考えて、当時は思っただけで、実行には移しませんでした。

ですが、最近は取引してくれる業者さんも広い範囲まで増えて、割と知名度も上がったように感じたので、仕入れてみた訳です。

まずは、今まで取引がなかった方々との実績を作るために、一回のみの割引価格を設定してみたのですが、ご注文いただいた方は、全て知り合いの方々でした。



↓   ↓   輸入したチューニングピン   ↓   ↓





皆さん結構な数を買って下さり、大変嬉しい事だったのですが、新規のお客様がゼロになるとは予想していませんでした。

ですが、よくよく考えてみると、ウチなど業界内の誰もが知る商社とは違い、所詮は「何処の馬の骨かも知れぬ」と言った感じなのかも知れません。ちゃんとした“本物” が届くのか?と不安に思うのも当然だと思いました。


まあ簡単に売りたい商品が売れてしまうほど、甘い商売は無いので、ゆっくり地道に続けて行きます。


これと並行して、アクションパーツの輸入や、鍵盤の受注製作も始めたのですが、これを機に、中断していた自社製部品の製作も、再開するつもりです。


という事で、ウチで取り扱うパーツは、どれもしっかりした製品だぞ!安心して注文して頂戴!


と言った事をアピールする投稿でした😊


↓   ↓   アクションパーツとそのパーツでの取り付け作業   ↓   ↓