「神経って見えるんですか?」

「本当にあるの?」

これ、福岡での参加者からのご質問です😆

答えは「もちろん!あります😆

 

大脳新皮質(考えるところ)

大脳辺縁系(感じる・記憶するところ)

脳幹(生きるための機能を担当するところ)

脊髄(脳からの信号を身体に伝える中枢神経)

末梢神経(手足など感じたり動かす神経)

--------基本は--------

外側からの情報を感じ(感覚神経/ 入力)

脊髄を通って脳幹、大脳へ伝え

大脳が「こうする」と命令し

脳幹、脊髄を経て筋肉へ命令を伝え

動く(運動神経 / 出力)

これの繰り返し

だけど

「反射」は大脳までいかない

また

子どもは脳幹から発達し

辺縁系→新皮質

と発達していく

幼児から大脳新皮質の前頭前野を鍛える?

脳幹や大脳辺縁系への神経(シナプス)が

繋がっていない状態では

大脳新皮質の命令は、身体に伝わらない😢

脳の神経伝達の順番は

入力(感覚)→出力(動き)

感覚担当の大脳辺縁系

自律神経担当の脳幹

育てていかないと

本番あがり問題も

解決しないんだよね😢

子どもがかんしゃく起こすのも

集中力ないのも

脳のことを知ると

理解できるし

対応がわかる

根本を知ると

いろんなことが理解できるよ

 

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