ピアノ演奏を科学する 

ピアノ演奏を科学する 

【手に負担のない、解剖学を取り入れた脱力ピアノ奏法】

上手く弾けないのはなぜ?
どうやったらうまく弾けるの?
機能解剖学をはじめとして脳科学、発生学、神経生理学、発達のことなどを踏まえて、仮説を立てて実験してうまくいったことなどをシェアしたいと思います

本番でうまくいくための方法について20年以上探求&実験をしています。

 

かつてレッスンした生徒さん(ピアノの先生)の中に、薬を飲まなくてはいられないほどに

本番に緊張する方がいらっしゃいました。

 

またとても上手なのに、芸大受験で緊張しすぎて何度も失敗したという話を聞いたこともありました。

 

それらはどうして起こるのだろう?

どうしたら改善できるのだろう?

 

本やセミナー受講など何年にもわたって勉強し、実験してきました。

 

これまで行ってきた

合格脱力して粗大運動に近い動きでの弾き方にすること

 

それに加えて、本番に向けての準備や本番中にやることなどをメンタルセミナーでお伝えし

合格大脳新皮質での理解をすること

 

そして今回、ようやく神経の理解ができてきたので、

合格脳幹部分を育てること

を実験しました。

 

 

今回の「あがり対策」モニターは、本番で

・真っ白になってしまう

・音がわからなくなって、全く先へ進めない(最後まで弾けない)

くらいの状態の人に、どれくらい効果があるのかな?を調べたかったのですが、

それほどの状態になる人は、そんなには参加されず

・震える

・前の日から眠れなくなる

・トイレに頻繁にいく

・曲の途中で止まってしまったり弾きなおしたりする(最後までは弾ける)

くらいの状態の人のご参加が多かったです。

 

 

上記の違いというのは

いくら考え方を変えても、どれだけ準備していても

「生理現象に近い形で起こってしまうこと」(脳幹レベルで起きていること)なのか

考え方や準備次第で「なんとかなる」(大脳レベルで起きていること)なのかということです。

 

 

実験の結果は

本番に暗譜でピアノ演奏することにおいて

 

1つだけの改善

・脳幹部分を育てるだけでは変化は見られなかった

・大脳新皮質で理解できる考え方や準備だけでも、少し変化が見られた

・ピアノの弾き方を脱力して粗大運動に近い動きにすることだけでも、大きく変化が見られた

 

2つ改善策を取り入れる

・脳幹部分を育てることに加えて、大脳新皮質での対応をするだけで少し変化が見られた

・大脳新皮質での対応とピアノの弾き方を変えることで、とても大きく変化が見られた

・脳幹部分とピアノの弾き方を変えることで、大きく変化が見られた

 

3つともやってみる

・脳幹部分を育てることと大脳新皮質での対応をし、ピアノの弾き方も脱力して粗大運動に近い動きにすることで、大きな変化(大成功)につながったクラッカー

となりました。

 

 

今回の実験に参加された方で、先日オケとの協演でラプソディー・イン・ブルーを弾かれた方の報告をご紹介しますね。

 

 

ーーーーー以下、引用ーーーーーー

 

20分近くあるコンチェルトをどこも痛くなることなくさい後のクライマックスまで楽に弾けるようになり、

他の曲までも今までより遥かに楽に弾けるようになりました♪ 

 

私の苦手だった跳躍もかなりある曲でしたが緊張してても前ほど外すことも無く跳躍での不安はなくなりました。

 

 動き方、ルートを決める、粗大運動に近い動きは本番でも失敗しにくいは身を持って体験しました。

 

そして、今回参加したあがり対策は私の永遠の課題とも言うべく。。 

 

本番1か月前からお腹を下す、本番暗譜が飛ぶ、怖くなって弾き飛ばす、端折る、ガタガタに崩れるなど極度のあがり症で、参加を決めました。

 

結果本番は私の中では成功でした!

(振り返れば細かいことは色々ありますが) 集中して音楽に入り込めました。

途中、どソロの静かなとこでプルルルルと会場で電話がなりました。。。がなんとか集中を切らさずいけました。

 音楽に入り込む音をよく聴くをずっと意識して。

 

最後の1ページに差しかかる時には沢山沢山練習してきたの曲はもうこれで最後! と思うとウルウルしながら泣きそうになりながら弾きました。

 

 終演後、オケのロシアの先生にブラボー頂けました!

本番が1番良かったと言って頂けました。

 

脱力ができて弾くとこんなに楽にピアノを響かせられるんだと、弾いててホールで気持ちよかったです。

 

 聴きに来て下さった知人によると、5人コンチェルト弾いた中でラストに弾いた私でやっとピアノの音が飛んできたと。

過去にオケとやっていつもオケの音に埋もれてしまうのも悩みでしたが、IPメソッドのおかげでその悩みも解消され、とても嬉しかったです。
 

ーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

これだけあがり症が酷かった方が、オーケストラとの本番で大成功されて嬉しい限りですドキドキ

 

そのほかの方も、本番がない方はオンライン発表会という形で演奏していただきました。

 

みなさん素晴らしい演奏で、

みんなよくがんばった!!

やってよかったねラブラブ

 

と胸を撫で下ろしたところです。

 

 

あがり対策にようやく光が見えてきました!

 

そしてテクニックを含め、これまでやってきたことが間違いでなかったと証明されたようで

本当に嬉しいラブ

 

まだまだ進化していきますが、とりあえずの実験は大成功合格

 

 

 

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