ピアニストのためのアレクサンダーテクニーク

ピアニストのためのアレクサンダーテクニーク

音大を卒業、ドイツ留学を経て、なおテクニックや音色などを探求してきて、行き着いたのがアレクサンダー・テクニーク!
身体の仕組みを理解して使い方を考えてみると、こんなにも簡単に?!演奏できたり、豊かな音色になったり…
という私自身の経験と考察を書いてます♪


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今月は、お休みがほとんどなくて 気持ちの余裕がなく(++) こちらも久しぶりの更新となりました。

 

まだまだアンケートのご質問に答えられていないのですが…

 

とりあえず多いのが「脱力できません」というお悩みです。

 

出版記念セミナーの中では、脱力するとはどこの力を抜くことなのか?

身体のしくみとピアノの構造から、論理的にご説明しました。

 

なので、「やることはわかったけれど、実際に力を抜くことができない」というお悩みのようなのです。

 

具体的な方法としては、『ピアニストのためのカラダの使い方バイブル』の中でも3ページを割いて、あれでもか、これでもか・・・(笑)と提案しております。

 

 

実際にやってみてくださいませ!

(やり方、本気で書いてますよ〜〜)

 

でもできない(++)

 

それは、あなたが不器用なのでも何でもなく、習慣の力が強いから!なんですね。。

 

ピアノを弾くこと=こう構えてこうすること

 

というカラダの使い方のパターンが何年も、何十年も繰り返されて、癖付けされてきたから、新しいやり方をやろうとしても、なかなかできない!!!ということなんです。

 

アレクサンダーさんも「自分がやろうと思えば、すぐにでもできると思っていたけれど、そうではなかった。そして、できないのは自分だけではなく、多くの人がそうなのだ。」ということに気づいたんです。

その後、さらに何年も試行錯誤した結果、うまくいく方法を見つけたんです。(アレクサンダーさんは役者さんで、舞台で声が出なくなったのをきっかけに、身体の使い方を観察して、方法を見つけたので、ピアノの弾き方ではありません。)

それが、アレクサンダー・テクニークとして現在、私も教えているやり方です。

 

アレクサンダーテクニークは、何かを「やる」技法ではなく、「やめる」技法なのです。

 

ピアノを弾くときに、どこでどんな風にカラダを使うか?

何をしたらピアノを弾けるのか?何をやめるのか?どうやって?

 

それは、人それぞれ癖があるので、その人のやり方を見ないと具体的な方法はお伝えできないんです。

 

「ピアノを弾くときに脱力するとはこういうことですよー」というのは、セミナーでも本でも具体的に詳細にお伝えしております。

 

ピアノをほとんど弾いたことがない方や初心者、また小学生くらいまでなら、すぐに脱力ができます。

(実際に1時間もあれば、レッスン中に脱力がマスターできます)

 

それは、まだピアノを弾くカラダの使い方の習慣が、それほど強く癖付けられていないからなのです。

 

 

脱力スペシャルセミナーという2日間みっちりと10時〜19時までカンヅメで、徹底的に脱力をお教えするセミナーをやっております。

それは、2日間連続でないと、すぐに癖に戻ってしまい、また本人は癖に戻っているのに気がつかないので、せっかく時間をかけても役に立たないということになるのです。

 

最低でも2日間、繰り返し、癖が出たら指摘し、それをやめるパターンを繰り返して、新しい(脱力した)弾き方を覚えていただきます。

 

継続できるなら、1年間はセミナー受け放題のアカデミー会員になっていただくことで、繰り返し繰り返し、癖に戻るのを防ぎながら、脱力して弾くことを癖付けていくことができます。

 

いろんな曲を弾きながら、そのたびにチラチラと出てくる癖をやめていく。

そうやっていくことで、自分でも癖に気づき、やめることができるようになります。

 

脱力が身についたら、音色を変えること、弾けないと思っていた曲にもチャレンジするなど、みなさんどんどんと演奏に磨きをかけられています。

 

また、基本的にグループレッスンですので、他の方の癖やそれを回避する言葉がけ、教える方法などを見ること、動きの観察などを学ぶことができるので、生徒さんの指導に大変役に立ちます。

 

自分の癖を自分で見つけてやめるというのは、とても大変なのです。

 

自分で試したけれど、できない・・・でも脱力して弾くことを本気でマスターしたいなら、ぜひスペシャルセミナーにご参加くださいね。

10月7日〜8日 大阪開催

11月20日〜21日東京開催 

詳しくはHPをどうぞ

 

 

インテグレーションピアノメソッド公式ホームページ

 

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