...........日記.......2009年1月17日(土)
Tさんに呼び出された。
15時に行った。
残ったシュ-クリ-ムを
「食べろ」
と差し出された。
17時頃、戻ろうとしたら、
Tさん、
買い物行きたかったみたいで、
車で近くス-パNまで、
乗せて行った。
すると、
お蕎麦屋さんに行こうといわれ、
言われるまま、
移動した。
1930頃、家に戻り、
ゴ-ルデンレトリバ-あらし♀を連れて
近所コンビニまで行った。
買い物ではない。
従業員とオ-ナーに会う為に。
家に戻って、
パッキングする余力が
全くなくて、
苦しみながら涙流しながら
深夜3時半過ぎていた。
明日、
1人で過ごす自信が ない。
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大阪に行った事、
Mさんの誕生日が近い事、
全ての事を、Tさんには告げていた。
知っていても無視される。
無視され続くと、
更に苦しみ、重たい言葉しか
出てこない。
苦しめられた先に、
「来い!!」と、言われる。
初めから救ってほしいと
思うだけ思う事がいつもの事。
負を言うと怒鳴られるから、
頑張って気丈するラ-ラ。
気付いているか分からないけれど、
買い物へ連れて行けと言われ
車に乗せて、ス-パ-へ。
その流れで、
「お蕎麦屋さんへ行こう」
と言われる事も
幾度かあった。
Tさんは未亡人貫いてる。
なので、
Tさんの友達達は、
Tさんの家に毎日集まって、
お茶会している。
言葉悪いけれど、
Tさんの元に集まってくる。
この町では、生まれた時から
同級生達はずっとずっと一緒に居る。
60代、70代になっても。
Mさんの誕生日が明日と言う事も
承知の中で、
ラ-ラが手首切ってしまうかも??
をも知っている。
些細だけど、誘ってくれる行動は
優しさと信じたかった。
反動は直ぐに来る。
徘徊。
大雪でも吹雪でも、豪雨でも
ゲリラ雷雨でも、
苦しみ回避の為、
徘徊へ出てしまう。
知らない他人達が
ラ-ラの姿を見て、証拠を残したいから。
S氏が、
この姿を見るチャンスもある。
それしか、方法が無い。