弁護士業界ズブズブ | 信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた自然食品店社長にレイプされ、第二次被害(妊娠)。精神が壊れていく過程、
更に3年後社長の虚偽発信による裏切りが原因で、人格破壊。
強姦されてから12年経った2015年、勇気を出してブログに記録を残そうと決意しました。最後の願い.助けを求めて。。

.................日記.........2008年12月22日(月)



RRが来た。

島さんに言われた事などを語った。


 

島さんに紹介された新潟市の弁護士

SSKさんに電話した。
 

しかし、 断られた。


 

やっぱりか、、。



「新潟県I市の事なら、

 上越市に弁護士が数名居る。

 

 わざわざ、
 新潟県新潟市までくる事はない。

 

 交通費もかかるし、地域性が違う。

 

 SSK(私)の所に来るのは大変だろう、、、」


 

というような事を言われた。


 

更に言うと、


ラ-ラがS氏にレイプされ、

2006年、
S氏の虚偽発信で裏切られた事、
これは真実だけど、

 

S氏は、すぐに弁護士を雇った。


 

島さんにも言われてた事だけど、

 

島さん以外の人や、
警察たちの行動で確信した事で、


 

普通は、
弁護士達が請け負った事件・相談は
他の弁護士達には言わない。

 

相談もしない。

 

請け負った弁護士は、
頑なにその事情を
他に話す事は禁止されている。


 

しかし、
田舎であって、全員が知り合いみたいな
奇妙なI市では、

 

ソレが通用せず、
 
上越市の弁護士、
数人しかいない中でも、


年功序列で位置が決まっていて、

最も高齢の弁護士を、
S氏が依頼した事で、
その下の年齢弁護士には、
勝ち目がない。


 

通常は、
事件を他に漏らさないとなっているのに
この町では、
結構みんな知っている、
と言う事を、
島さん以外の人からも聞いていた。


 

いつも、
楽譜を届けてくれる
某楽器屋Mっちゃんとも
そのような話をした事は、
以前あった。


 

ラ-ラはびっくりした。


 

弁護士って何?

 

警察って何?



そいう体験が既にあったので、

絶望感以外の感情はなかった。



 

SSK弁護士が、
悪い人と言う事ではない。


地域性という事が問題で、
 

多分だけど、
SSK弁護士、この事件知っていた上で
断ってきた、と確信した。


 

ラ-ラがレイプされた事、
その後の事を語る前に、

 

SSK弁護士は、
事情を知っていたから。


 

島さんは、
地域性も心得ていた。

 

だから、
断られるかもしれない、、と


事前に告知していた。
 

それでも、
島さんの後輩で、
有能な弁護士で

 

新潟では、
この人なら戦えると確信して

ラ-ラに紹介してくれた。

 

何が悪いかわからない。

 

地域性が全部要因となって、

 

事件の内容が変わっていく奇妙な町。



その事に気づいてない町。

それが当たり前だから、、


 

だから、
他所から来た人は
何年たっても馴染めない。

 

馴染もうと努力しても、
町の人から壁を
作られ、、、


 

それを貫かないと、
この町で生きれない。



だから、
法律とか道徳とか以前に、

町のル-ルと言う事なのだろう。


 

人に聞いていた事だけど、

 

ショックだった。




 

"たらいまわし"  もう慣れた、

 

とは言いたくない。


 

ラ-ラ、傷だらけだよ。


 

紹介されれば期待する。

 

今度こそ知恵もらって、
楽になれると。


 

だけど、
「ここではダメ、あそこに行け!!
「あそこでもダメ! 向こうに行け!!!!!


 

島さんの後輩と言われた
SSKさんが
断るかもしれない、
だけど連絡してみて!

 

私(島)から紹介されたと伝えて、、、と



島さんに言われていたので、

傷ついたけど、島さんは、


 

「断られたら、次の作戦があるから」 と

 

気遣いの言葉もあった。


 

それでも、
ラ-ラは、
ドキドキさせながら

 

必死に 「助けて」 

 

と心で発信しながら、
レイプされた事を語る。


 

なのに、
やっぱり断られる行為に対して、

傷だらけ。

 

レイプされた人は、救われない。



RRに 「SSKさんに断られた」 と

それだけ伝えた。


 

夜、スタインウェイにあたった。

 

ピアノを殴る感じで演奏した。


 

ずいぶん遅くなって離れに戻った。


 

手紙を書く余力など、
どこにもなかった。


 

だけど、
必死に島さん宛ての手紙を書いた。



SSK弁護士に断られたショックは、

深夜帯、
ラ-ラを徘徊させた。


 

外は、霰・霙になった。





 

...................


 

田舎は残酷だよ。

 

まさか、
上越市の出来事を
下越の弁護士が、知っていた何て!!

 

プライバシーなんて、
どこにも無い。

 

市役所に勤める同級生が、
誰々と誰誰が結婚した、
死んだ、
離婚した、

 

等々を調査していると聞いた。

 

そいう書類、見て楽しんでいいの???

 

弁護士は、数名しか居ないから、
事件は全部知れ渡ると言う事は、
事前に聞いていた。

 

笑いながら、
弁護士達が話しているらしい。

 

新潟市まで通えるから
依頼するのに、
上越市で弁護士探せっ!!!と
ふりだしに戻る、
たらい回った先は、地元。

 

太刀打ち出来ないじゃん。