.................日記..........2008年11月13日(木)
喫茶Fの豆。
RRが行ってくれた。
1番高い豆を売りつけられていた。
RRに罪はない。
RRはコ-ヒを詳しく
知らない。
喫茶Fとの信頼関係まで
S氏が動いて、
ラ-ラと切るよう動いていて、
それが、
こんな形で、起こるなんて。
イライラした。
RRは、
行ってくれたので感謝だ。
だけど、
ラ-ラが好きな豆とか好みとか
喫茶Fは知ってるのに。。。
先日来た郵便局人が今日も来た。
この人は、
大丈夫と思ったので
一連を話す事にした。
この方も、いろいろあった。
奥様が、
相談もせず勝手に中絶していたとか、
デリケ-トな部分の話しは、
感情が先行し、
上手くいく事が難しいと思う。
夜中、自傷が止まらない。
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喫茶F、、、
この日のショック、傷は
沢山の時間が必要だった。
喫茶Fオ-ナ-さんとは、
オ-ブン前からの交流があった。
ここの建物は、
母が親しく交流していたお店の奥さんの
持ち物で、凄く前に、家の事、
昔の由来など、詳しく教えて貰った事がある。
そして、Fのオ-ナ-になる女性の事も
話してくれていたので、
オ-ブンした時、それらのお話を
語りながら、凄く親しくなっていく。
音楽活動の打ち合わせ、
人生相談、コンサ-ト打ち上げ、
喫茶Fを使っていて、
県外人が来た時も、ここで打ち合わせて、
毎週数回使う程、
親睦高まって交流がとっても深かった。
ラ-ラの異変も、
服装から直ぐに察知されていて、
事情は語らなかったけれど、
何となく察していたと感じていた。
トラさんとの会合もここで行い、
随分迷惑かけたけれど、
心優しいと思い込んでいたオ-ナ-さんに
救われていたと思っていた。
それが、
S氏の手が回ったと感じた出来事は、
あった。
S氏のお店の常連さんが
喫茶Fにラ-ラとトラさんが居て、
トラさんが単独で、
その常連さんのお宅で真実語る行動が
あった事、
残念だけど、年配の奥さんは、事情よりも
ご自身の既得権益を優位にされたようで、
トラさんともめたと言う事も
聞いている。
常連奥さんが、S氏店で
憶測だけの話をされた結果と
察した。
ラ-ラと切る事!!!
を、喫茶Fのオ-ナ-に語る為に、
虚偽発信が更に増えていた事、
トラさん情報で承知していた。
私達が会合する為に、向かった時、
突然店を閉めると言われた時に、
その時の態度で察した。
豆を買いに行ってほしいと
RRに頼んだ時も、ラ-ラから頼まれたと
言ってる筈なので、
ラ-ラの好きな豆を知っているのに、
わざわざ最も高額豆を売った行為に
全てが見えた。
人間って、真実があっても、
真実よりも、
ご自身の得と、太いモノに巻かれる心理、
この時のラ-ラ状態で、
整理不能だった。
何十年もの交流、親しさ、濃度が
深かった為、
ここでも裏切られると
思ってもなかったから。
行き場を失う感情って、
信頼した分だけ深く傷つく。
信用からしか、信頼されないと
思っていたけれど、
信じる事が、愚かと言う事を
戒められる状態だった。
信じたアンタがバカ!
と、平気で言う人達が、
この町の人達のル-ル。
死界は真実だけ。
現世は、残酷。
悪者になれない。
悪い事が出来ない。
生きる為と言われても、
真実誠意でしか、生きれない。