.............日記......2008年11月12日(水)
だれも来ない日。
夕方、
昨日完成したキ-ケ-スを持って、
近所コンビニへ行った。
ラ-ラカラ-で完成された
キ-ケ-スに、
Eっちゃんは大満足してくれた。
ゴ-ルデンレトリバ-あらし♀を
久々連れて歩いた。
2km、無理だった。
夕方、発作が来た。
苦しみ出した。
1人でグ-になっていた。
何も出来ない。
お酒を飲むだけの日。
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こんなにも悲しい時間を
過ごすラ-ラ。
誰からも見えない位置に居る。
楽しいを自然に過ごしている人達には
同じ時間を苦しんでる人に
気付くタイミングは無い。
どれも正しい。
何かがあると、
生きるに繋がる。
何かがなくなると、
生きるロ-ドから降りて、
死界へようこそロ-ドが降りてくる。
大体の人達は、やる事があるから、
死界ロ-ドは降りてこない。
歩く気力も絶えた。
ベッドに倒れ、涙がこぼれる。
いつまで続くの?
毎日がこんなだった。
レイプされるという事は、
生きた殺人と同じよ。
.......
リアル時間で2024年5/15
5/13、母入院。
止めたのに。
完治に導く医師の所へ
一緒に行きたかった。
こんな田舎病院ではなくて、
専門医が居る所へ。
病気って意味があると子供の頃から
感じていた。
ラ-ラが精神破壊していったのは、
S氏にレイプされ、
理不尽と、強制抑圧我慢だけの日々が
追い詰められた先の病気だったし、
レイプされなかったら、
こんな残酷で苦しいだけの病気に
なるワケない。
S氏にレイプされた2003年9/7以後、
笑いは壊れ、
2006年5/28、
S氏が虚偽発信し家族巻き込んで逃げた事件後の
ラ-ラの過程は、
分断、喧嘩、バトル、、、
笑いは消えた。
母の病気、リンパ腫は、
これら苦しみから発症したと
強く感じるわ。
母と楽しい会話も、
笑いも、一緒にお茶する事も
食事も、なにもかも失った。
母と会うと無視、文句、バトルだけだった。
それ以前に、
会う事も無く、すれ違い時間に用事を足し、
入院日もその後も、会う事は、無い。
生きているのに、
抱き合う事も、
会話も、無い。
これで良いとは、思わない。
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