S氏、偽名なんか使わないよね? ちゃんと実名書きな!! | 信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた自然食品店社長にレイプされ、第二次被害(妊娠)。精神が壊れていく過程、
更に3年後社長の虚偽発信による裏切りが原因で、人格破壊。
強姦されてから12年経った2015年、勇気を出してブログに記録を残そうと決意しました。最後の願い.助けを求めて。。

.............日記......2008年10月2日(木)



 

RRが来てくれた。


昨夜コンビニで買って貰った

ティラミスを捧げた。

 

15時にはRRが帰る。

 

娘の幼稚園バス時間だからだ。



ラ-ラの麗裟が生きていれば、

2つ下の麗裟は、
RRの娘とも
お友達でいた筈。


 

1人になって、
歩く余力も無く、
黄車で出た。


 

音楽家K君が、
コンビニでの仕事後、

寄る事になっていて

22時頃、
自身が作った曲を持って
来てくれた。


 

ラ-ラ、
具合悪い姿だったけど、

近所コンビニ人もK君も全て了解済なので

そのまま対応した。


 

音楽の話しをずっとしていた。


 

K君に全てを語っても、
良いのだろうか?


 

察してると思うけど、
事実は語っていない。


 

K君を呼んだのは、
お誕生日に寄せてだった。



コンビニ経営の両親の手伝いをしている為、

どうしても昼夜が逆転している。

 

ラ-ラもだ。


 

だから、
仕事後とかこれから仕事へ、とか
その隙間は、深夜帯が多い。


 

何事もなければ、
深夜帯に人を寄せる事は
緊急以外無いだろう。



 

だけど、
ラ-ラの生活は壊れてしまった。

 

深夜帯が最も苦しむ時間。

 

その時間に、
人が居てくれると、
発作を止める事が出来る。

 

感謝だ。



 

2003年10/2って、
振替レッスンして、
S氏に呼ばれて、

 

堕胎手術の手順が書かれた
マンガみたいな感じになっている
書類を見せて、


同意書を持って行った日。


偽名何て使わないでよね!

とラ-ラは語った。


 

どうもおかしい。

 

夫欄となっている。


 

凄く脳が暴れた。


 

体を斜めに切りたくなった。



夫じゃないのに!!!!
屈辱よ!!!!


 

仮に、
結婚していたとして、

 

夫として、、
と、同意で署名なら、
同意だし
まだ整理できる。



S死は、

他人なのに!!!!






 

........................................
2003年9/7、
信頼していた経営者S氏に
レイプされ、妊娠した。


 

2003年9月以降の
音楽スケジュールは、
コンサ-ト、レッスン、共に
ぎゅうぎゅうで、
大事な年でもあって、

 

大事過ぎるステ-ジ前にして
レイプされるって、

 

どれだけ感情破壊された事か。


 

初めての婦人科検診へ
2003年10/1、日帰りで新宿へ行って、

 

ココだけ切り取って文句言う輩も
居た。

 

健康体であれば、
日帰り可能だろう。

 

新幹線開通前の2003年、
悪阻酷くて、具合悪い体を抱え、
日帰りが、
どれだけ過酷だった事か。

 

2004年9月末から
心療内科へ強制的に通わされた時、
この日の出来事、日帰りで行かせた事に
ドクタ-は、病気の要因が
ここからあった事を指摘。

 

どうして1人で行かせたのですか!!!! 
って。


 

レイプだけでも
残酷残虐な事なのに、
更に、過酷を
1人でさせて、、
 
だから、
病み方が重症になった事を
ドクタ-は見抜いていた。
 
手術同意書。
 
苛立ちだけだった。
その書類に。
 
ラ-ラは、偽名使う事にした。
今後、本名を呼ばれる度に
この日、本名使っていたら、
この日の事を思い出し、
荒れ狂うと感じたから。
 
S氏は、絶対保険証使うなと言ったから。
10割負担でやらないと、
S氏がラ-ラをレイプした事が
バレるからとS氏は怯えながら、
 
「価格が高くても良いから10割でやってほしい」
 
と、再三幾度も言った。
 
であれば、
本名使う意味は、無い。
 
よって、ラ-ラは、自身の傷を
これ以上負荷かけない為に、
偽名を伝えた。
 
S氏は、ご自分の罪をご自分で感じる為に
本名で書く事に。
 
マンガになっていた堕胎手術工程を
S氏は見て、
 
顔を顰めた。
 
子宮内で、何が起こっているか、
察したからだ。
 
そういう事を
他人のラ-ラにさせるんだよ!
 
ちゃんと見て!
と、告げた。
 
この日の事も、忘れる事が出来ない。
 
何百回書いても、
語っても、足りない。
 
この屈辱と、残酷に。