.......日記...2008年8月19日(火)
・・・・・・(手紙)・・・・・・
怖い。毎日。
人がそばに居てくれる時は、
人に委ねる事が出来ても、
ふと自分の記憶に返ると、
「どうして!」 と
S氏の行動に記憶が傾く。
通院中、
医院長がラ-ラを心配してメ-ルをくれた。
医院長メールを受信画面に置いて
必ず目に入るようにした。
当時は、
薬でコントロ-ルされすぎた体は、
自分の意志ではなく薬に誘導され、、、、
自殺図った。
その度に、
ドクターメ-ルを読んでいた。
S氏は「ドクターメ-ルも消せ!!!!」
と言った。
ラ-ラが自殺したら、
そ-いう物を手掛かりにして
S氏がレイプした事がバレるから、、、
と、S氏はいつも言っていた。
よくよく考えると、
S氏自身の将来しか
考えてなかったのですね。
S氏は、
ラ-ラの体の事とか無視して
S氏自身だけの
利益しか考えてなかった。
お盆は、
死者が上から降りてくるから、
生きた人は、
その重みに耐えられなくなる。
お参りしたり、
命日に手を合わせて貰えない
死者は、
その訴えをお盆に証明する。
去年は、
彼が言葉で支えてくれたけど、
今年は、
S氏たちに彼を奪われてしまった為、
苦痛だけの日々を、
こうして我慢している。
きちんと終わっていたら、
整理出来て、
未来への道を進めただろう。
ラ-ラは、
彼と生涯共にすると決めたから
交際した。
彼以外の人を見ろとS氏は、
どうでもいい人を、
紹介しようとしたけど、
どうなんでしょうね?
自分の意志があって、
ここがいいとか、
この人が良いとか、
お互いの安堵を知っているのに、
全部奪われて、
全く興味ない所や、
人に委ねろと言われても、
将来何て明るくなる訳がない。
もっと素直を知っているのだから。
ラ-ラが、
どんなに頑張って子供達に触れても、
その子供たちは、
ラ-ラの子供ではない。
離れていく過程を見ながら、
わが子を想うラ-ラの気持ち、
少しは察してね。
こうなった原因があるのだから、
原因を見つめてあげない限り、
良い結果は来ない。
S氏が幸せする分、
S氏が背負わなければならない事を
ラ-ラが背負い、
苦しみが深くなる。
どう考えてもおかしい。
被害者はラ-ラなのに。
傷ついているのは、
ラ-ラなのに。
1度刻まれた恐怖は、
簡単には抜けない。
どうして人は笑うの?
こんな苦痛なのに、
笑いをに見せる何て、不謹慎だわ。
1番大切な人を殺されて、
どうして笑うの?
ラ-ラは、
100冊以上精神系の文献を読みながら、
被害者には、未来が来ない
、、、と言う環境に言葉失う。
殺人犯したとしても、
国から無料で弁護士つけて貰える
加害者に対して被害者は、
心無い加害者たちの言葉の凶器に
苦しめられる。
加害者に対して、被害者は心ない
加害者たちの言葉の凶器に
苦しめられる。
ねぇ、
どうして抵抗かるラ-ラの言葉を無視したの?
おかしいよ。
S氏がラ-ラを抱きたかったのなら、
まずS氏自身が独身になって、
同じハ-ドるになった上で、
申し込むものでしょ?
その時に、
女性は考えるのですよ。
ラ-ラには彼が居たので、
彼以外の男性に
言い寄られても、
お断りの言葉を発信するけど、
何度も言うけど、
ラ-ラは家庭ある男性を
男として見れません。
信頼は感は、持ちますよ。
家を持っていれば
家庭の為に家庭を守り、
働き、
その姿が良ければ、
素晴らしい家庭がそこにあるだろうし、
人生語るには、頼もしいです。
しかし、
家庭を持った段階で恋愛は無理でしょう。
恋愛する必要がないのでは?
だから独身女性からみれば、
安心して
(襲われる事は無いだろうと)
交流出来る。
S氏はズルいです。
ラ-ラと彼の愛が深い事知ってて。
S氏が言ってた事よ。
「噛み付く行為は動物が、
そうやって愛情表現をする、
人間がその行為をするという事は
ラ-ラを凄く愛しているからの表現だ」
と、S氏はいつも言っていた。
痣になっている跡を見ながら
S氏は言った。
そうよ、
ラ-ラたちは凄く愛し合っていた。
体の関係は愛と言わないと
彼が言うように
ソレを越えた位置に居たわ。
体の関係って契約、
確かめ合い、
下の下の階級人がする事とも言っていた。
騙し合いと言えばいいか?
未だ睡眠は出来ない。
多分、
もう無理なのでしょうね。
2008年で、
もう6年もこんな苦痛・屈辱を
あびさせられ、
S氏だけ未来がある。
1番恥ずかしい姿を、
婦人科初体験のラ-ラは
S氏のせいでさせられた。
その傷も消えない。
だから、
汚れている体には腐った食べ物しか
当たらない。
心が体の病気を作るんだよ。
お酒やたばこを吸う事が
原因じゃないわ。
某素晴らしいドクターが言っていた。
安保先生も言っていた。
お酒をしなければならない何かが
起こったから、
飲んでいるのであって、
止めたら、もっと心が病む。
先生方のお話を聞いていると、
本当にその通りと思うわ。
離れ家に追い出されてから
ラ-ラの3年間の生活の中で、
(2006~2008段階で)
お酒しか楽にしてくれる武器がない。
音楽家をしていた為、
練習は絶対必修。
支障になるお酒は、
絶対必要なかった。
だから、
年1.2回のコンサ-ト打ち上げの会で、
お酒を楽しんでいた。
その他は必要なかった。
人間と喋る事も出来なくなったこの環境で、
お酒と本以外、
何もない。
元々毎日お酒を必要としてなかった為、
完治すれば、
不必要な物件になるけど
そんな日が来るのかしら?
来ないでしょうね。
うつ病の症状、
自殺、、
自殺して楽になる以上に
完治方法は、無いのでしょう。
S氏が、
けじめつけてラ-ラに謝罪すらしないのだから。
それ以上に、
ラ-ラを知っている人に、
何を言ったか知らないけど、
最近お会いした元合唱指導していた時の
メンバー奥さん、
以前は、
当然のように駆け寄ってきて
ラ-ラに声をかけて来たのに
今は、
故意的に拒否・無視され、
故意的に顔も合せてくれない。
ラ-ラに気付いたら、
違う方向に顔向けられる。
酷いものね。
拒否は自殺に近づける行動。
S氏は殺人もなさるのね。
無視で、人は死ぬんだよ。
S氏は、
ラ-ラが電話に出ないだけで、
凄くイライラしていたじゃない。
数秒毎に、
電話してきてたじゃない。
ラ-ラは、
出る気も失って苦痛してても、
出るまで、
何十回も電話かけてきたじゃない。
それって拒否された時に、
ご自分の不安が
どんどん膨らんで、
何度も電話したのでしょ?
それを知っててS氏は、
ラ-ラを拒否し出して
3年目の状態がここにある。
楽しい事がない人生
予定が何も 無い人生に、
生きる気力って、
どこから来るのでしょうか?
S氏がバラすなら、
レイプされて妊娠した時に、
やってほしかった。
ラ-ラは、麗裟のママです。
絶対、麗裟を守った筈よ。
それ以前に、
人間を凄く大事にするラ-ラの親は
赤ちゃんを殺す事を、
考えなかったでしょう。
彼も死者を看取った経験がある人、
殺す道は、
作らなかったでしょう。
愛情というものを、
持った人達だから。