心にナイフが刺さったまま | 信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた自然食品店社長にレイプされ、第二次被害(妊娠)。精神が壊れていく過程、
更に3年後社長の虚偽発信による裏切りが原因で、人格破壊。
強姦されてから12年経った2015年、勇気を出してブログに記録を残そうと決意しました。最後の願い.助けを求めて。。

...........日記...2008年7月4日

 

・・・(手紙)・・・・・・・


心にナイフが刺さったまま、
無駄に生きている。
 

仕事も奪われ、
彼まで奪い取られ、

 

何の為に生きなければならないのでしょうか?



彼が以前言っていた、

 「やりたい事がある以上、死なない」

 「やりたい事があるから人は生きる」



ごく当たり前の言葉に聞こえるでしょうが、
当たり前に明日が来て、
明後日も続く人からすれば、

こんなバカげた言葉に反応しないだろう。



何も無くなった人にとっては、
大変重大な事であっても、
生きたいと希望するのは、
何かやりたい事があるからだし、

例えそれが、
些細な物を食べたいと思うだけでも

生きるに繋がる。

 

食べたくても、

 

お金ないから諦めに繋がる。

だからドクターが言ったんだよ!
 

 「不自由させないでね」 って。



いろんな文献を読んだ。

暴れて物を壊す人、

壊す事が悪いのではない。


 

壊さないと、
その人の人生が繋がらないから。

壊さなければならない何かがあったから。

過食する人、
その道しか逃げ場がないから。
過食しないとならない何かが起ったから。
 

いいんだよ、食べればいい。


 

そのうち、
体が何が欲しいか教えてくれる。

 

一生過食する人は居ない。


 

全部答えが分かった。


 

妊娠した時、
好き嫌いがなくなった。


嫌いだったものを食べたかった。
栄養ないものは拒否し出した。


体が教えてくれた。
妊娠経験してるママ達に聞いた。

体の変化について。
 

ラ-ラの体の変化は、
間違いではなかった。

 

みんな、
2ヵ月であっても3ヵ月であっても
そういう変化があったと言っていた。


 

体は偉い。



笑顔を返して下さい。


笑う事、怒る事は日常で、
当然のように日々ある事。
 

でも、
泣く事は、日常ではありません。


 

しかしラ-ラには、
日常が、泣く事しかないのです。

 

他の感情って、
どうすればいいのですか?


 

麗裟殺して、
何故笑えるのですか?


 

人生壊されて、
なぜ笑えるのですか?



 

S氏は、
2005年のラ-ラの姿を見て、


虚ろな目線、

体が常に揺れている、

 

と言いました。



その頃は薬害アレルギーが酷く、

顔から首の下まで、
ブツブツが出来て

 

ブツブツの上に、
更にブツブツが出来て

何を食べても反応していた。
 

薬は、
毒以外の何物でもなかった。


 

S氏は、
小股でちょこちょこ歩く姿を見て


 「ラ-ラは、ちっとも前に進まないな」
 

と言った。


 

全部薬の作用。


 

歩いて前に飛び出る事が、
怖くてたまらなかった。

 

あの恐怖体験は、

 

手術の恐怖と同様、
現在のPTSDになっている。


 

眠ったら、
赤ちゃん殺されるから、

絶対に眠ったらいけない。
 

熟睡って何?


 

涙流す時のエネルギーって多大。

 

泣いて発散出来る涙なら、

泣いたかいがあった事になる。

泣いても晴れない涙を
毎日流し続けている。
 

夜中は、
脱力感で、硬直する。


 

楽しい事というより、
やること、
約束事が無いのに、
生きる意味って、どこにあるの?


 

治療を、
絶対途中で止めたらいけないと言われた。

 

薬を突然止めたら、
もっと酷い副作用が現れるから
ドクターの指示で、、

 

と言われた。


 

全部S氏は、
ラ-ラを苦しめる為に突如として止めた。

 

そして、
言われなくても、
ラ-ラの苦しみは無駄だった。


 

S氏は、
その姿を見ようとしなかった。



これが真実、ここにあるという証。
 

笑わない事が病気を重くする。

 

体の病気の人達に、
落語を見せたら、


見違える程の数値になったと

デ-タがある。


 

それ程、笑いは大事。

 

しかし、
S氏は全ての笑いも奪った。


 

感情を押し殺さないと、
生きれなかったから、


突然自分が分からなくなって

感情は無表情になる。



感情を出せば、

毎日毎時間、
発作で苦しいだけの日々になる。


 

殺人出来る人が羨ましい。


 

警察は、
事件になれば動くと言った。


 

殺人すれば、
やっと公に、
みんなが見つめてくれるのですか?


 

それは素晴らしいですね。


 

やっとS氏に矢が向く。

 

当然の事。

 

S氏の失態で、どれだけもの人達の
人生が壊れたのですから。



S氏に騙されたと言って、

泣きつく大人が何人も居た。


 

S氏自身で、
処理しなければならない事を
人のせいにして、
沢山の人に矢を向けないと
生きれないS氏。

 

可哀想な人ですね。



本当の愛情を作る事が出来ず、
人のせいにして生きるしか

なかったのでしょうが、

 

今は同情などしません。

 

どれだけもラ-ラは、
S氏を助けた。


 

ラ-ラに作った借金すら、
S氏は返そうとしない。



どんな手段でも、
この件は市民に公表しないと

誰の未来も無い。



今日も人間と喋る事もなく、

暗い部屋で、

 

死ぬ時間を待つだけの日だった。


 

他人の人生を奪って、
楽しいですか?


 

S氏は、
ご自分の些細な趣味に堪能する中、


ラ-ラは苦しみだけの時間を

過ごしているのです。



他人から奪い取った人生は
楽しいでしょうね?
 

そこまでして生きたい理由って何ですか?


 

そんなに自己愛なのですか?


 

自分可愛さに、
何やってもいいなら、

 

もっかいS氏に
今度は、故意的に犯されたいわ。


 

そしたら、
今度は自己責任ですから、
こんな苦痛はないわ。



あの時と同じ条件で、
ピンクハウスのドレスにエプロンドレスを羽織って

排卵日に
 (現在、ラ-ラの体は相当悪い状態なので
 そのようなものがあるか分かりませんが)


わざとぶつけて、

 「はいどうぞ」 

 

ってすれば、故意的ですものね。

 

どうせS氏にレイプされた為に汚れた体。


 

何されようが、
傷の上に傷がつくだけ。


 

もう傷つく場所も見えません。



脳の全部が傷なのですから。


夜中1人で徘徊してても、

恐怖はないし、
事故貰いそうになっても、
ドキドキも無い。



死ぬ手間が省けたと言う事でしょうか。


後悔と言えば、

S氏が見てないと言う事だけ。



某奥さんが
  
 「深夜危ないから、送って行こうか?」 って。
 

分からないわ。


 

ラ-ラは汚れた体なのに、

 

何を基準に危ないと発信しているのか。


 

価値もない体に。


 

男性は女性を傷つけたら、
責任取らなければならないという道理は、


この町では通用しない事を

全市民に発信しなければ。



女性だけが持っている子宮は、

とっても神聖な臓器。


 

弄ばれて、
のほほんと出来るのなら、

 

S氏の娘で実験しましょうね。


 

他人を使ったら絶対ダメ。


 

その人の人生も終わってしまいます。


 

今夜も麗裟と一緒に涙流して、


絶望感・喪失感だけの時間を

過ごすだけの日。



苦しくて、苦しみは、
消えない。

 

心にナイフが刺さったまま、、、、、。
ラ-ラ。

 

レイプで出来たS氏との子、麗裟は
4歳になりました。

 

生きていたら、、
ラ-ラママとピアノ弾いて、
毎日が、忙しくして、

 

充実していた事でしょう。






 

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