............日記......2007年11月19日(月)
いきなり寒い。
RRが来てくれた。
だけど、
幼稚園バスが早い時間になったので
15時には帰った。
早すぎる。
また1人になった。
いつまで1人で我慢しなければならないの?
夜中もずっと苦しんでいた。
我慢していた。
生活の全てが壊れてから、
ずって我慢、、、、
......................
恐怖体験が深すぎると、
些細なコトでも怯えてしまう。
そのような感情、分かるでしょうか??
中越地震を体験した。
S氏に2003年9/7レイプされた。
レイプされ妊娠した。
強制堕胎手術させられた。
2004年、追い詰められた先は
精神疾患になる程だった。
そして、
強制的に心療内科へ行かされた。
前後するけど、
2003年、強制堕胎手術後、
大出血した日があった。
緊急で新宿のレディースクリニックへ行った。
その期間、
S氏は息子の結婚式で
祝杯していた。
その日は、診察の為、足を開いていた。
その苦しみ、屈辱、
深すぎる感情を持ったまま
翌年、精神疾患に追い詰められ
心療内科へ無理矢理行かされた。
そして、
前年(2003年) 大出血で緊急診察へ
1人で行った期間と同じ時系列で、
2004年、中越地震が起こった。
恐怖過ぎた体験だった。
その後、
些細な揺れに対しても、
悲鳴するラ-ラが未だ居る。
揺れと同時に、連動する事、
レイプ、妊娠からの体験の全てが
降りてきて、恐怖が加算された状態。
日記に、孤独、苦しい、
連日書き綴られている。
その恐怖の意は、
そんな状態。
普通に怖い、、って感情ではない。
1人の恐怖は、説明が難しい。
1人になるなら、
自殺して楽になりたい、、
そんな感じ。
RRが来てくれるのは助かる。
たけど、
15時前に帰ってしまう事は
苦しかった。
娘のお迎えと言う事も手伝って、
苦しみは加速していた。
1秒が10年もの歳月に感じる程、
時間が進まない、
そんな状態がずっと続いている。