..............日記......2007年11月18日(日)
1日中、嵐。
雪っぽい。
15時頃になって
やっとやっと体を
起こして、喫茶Fへ。
トラさんと
1630～18時まで、ここで会議した。
もう、
トラさんだけの力では手におえないと
察していた。
S氏の虚偽行動は、強すぎる。
悪い事をして、
真っ当と言いきり、
良い人達を壊していく行動、
そこに道徳心など無い。
そこまで出来る人間が居るんだね。
何度語ってても、
人間辞めたくなる。
喫茶Fから、
行きつけコンビニに場所移して、
オ－ナ-達と会っていたら、
店長の娘の子が来て、
店長はデレデレ。
そいう姿をラ－ラは、
生きている限り、
見なければならない。
「孫は可愛い」
と日常で聞くけれど、
うちも弟の子に対して、
親の行動を見れば納得する。
ラ－ラ、
子供を見るだけで発作が来るんだよ。
夜中、荒れた。
発作。
...............................
2003年9/7、
信頼していた経営者S氏に
レイプされた。
レイプだけだったら、
時間が解決させたと感じる。
妊娠。
一言で処理出来ない。
健康な人が妊娠した喜びと、
虚弱な体を克服した先の妊娠と、
同じ喜びだけど、
深さは異なるわ。
音楽家だったラ－ラの
音楽人生を全て奪ったS氏。
何十年も経って分かった事は、
女性の母性本能の深さの意味。
どれだけ才能があって、
スポ－ツで大活躍していた女性であっても
妊娠すると、パキ－ンと引退する心理。
妊娠しなければ分からない事ね。
才能よりも子供の命の方が優位になる。
これが、母性本能。
ここをS氏は弄ったのだから、
精神疾患になるのは自然よね。
妊娠した子を強制堕胎手術させられて
子供殺して幸せって言う人が居るのであれば、
会わせてください。
ラ－ラのピアノ脳はパキ－ンと壊れ、
子育て脳にシフトしていた状態を
2003年に誰かが教えてくれていたら、
今更よね。
ラ－ラは気づいたわ。
どうしちっゃたの???と
ピアノ弾けなくなる過程にね。
S氏自身の行動の残酷濃度分、
虚偽内容が人間が行う行動と
思えない残酷に化した。
その行動に対し、
トラさんの精神をも破壊していった。
許せん!!と言うレベルではない。
どの角度から行動しても、
全て、S氏達に攻撃され、
こっぱ微塵にヤられる。
2007年当時、
小さい子が周りに沢山居た。
小さい子を見る程に、
苦しくて、
涙が止まらなくなった。
親に対しても、
親が体験できた筈の
孫との時間をも奪ってしまった事に
苦しみ以外無かった。