.......日記....2006.4月14日(金)
S氏に13時呼び出される。
ラベラ貼り、少しあって、お仕事。
お餅2つ、卵2個、お菓子も食べて
夕方、常連客の石さんが来た頃、
具合悪くなる。
石さんばっかり助けられて、
ラ－ラは無視されてるから、
お店を出た。
18時、戻ったが、
出た意味を分かってくれない。
1830まで話をした。
どうして??? と思った。
(普段、18時に閉めて即で帰るので)
Tさんと、パスタ行った。
2030まで。
3美のケア、必死だった。
手紙を書いた。
.....................
2003.9/7、
信頼していた自然食品店経営S氏に
レイプされた。
ここから見る人は、
いろんな誤解が感情となって起こると思う。
結果って、原因があって結果が起こるワケで、
要因となる原因がなければ、
こんな事やっていない。
1人で食事出来なくなっている。
レイプされ、強制堕胎させられ、
人生を共にするべきピアノ人生を
切断させられ、、
強迫と、洗脳、そして、
絶対誰にも言うな!!!!と抑圧される日々は、
緊張と我慢だけだった。
交感神経優位生活は、
眠りを奪った。
堕胎手術体験が、
麻酔=お腹の命を奪われる
眠り=赤ちゃん奪われる
この感情は、
現在も同じく続いている。
ラ－ラは我慢強い性格だった。
気遣いが細かく、神経質の母譲りが
性格に現れ、自己犠牲型性質だった。
感情が壊れると、自己破壊が起こり、
人格破壊に辿る理由、凄くわかる。
生きる為に記憶を失うか、
人格破壊して別人になるか、
多分、ここまで我慢する人は、
あまり居ないと思う。
2006.3月の、治療を優先する!と
S氏がやっと向き合ったこの数日間(2006.3)
ラ－ラがラベラ貼りしたいと言う
何かやりたい!と思う感情を利用し、
店に入荷した商品を
ビルのように積み重ね、
それをほどいて、商品陳列、
そしてラベラ貼りをする。
この作業をラ－ラに委ねた。
ラ－ラは、自身に対し、
生まれてきた事が罪、と
死に導かれる脳になっていた為、
何かをやって役に立っている事に
生きていい、とシフトしていた。
前日まで具合わるく苦しんでいるのに
電話で出動と言われると、
待たせたら怒られるので、
必死に行った。
ゆで卵など食べさせられ、
(1人の時は、食べない状態だった)
(食べて良い人は生きて良い人と思って)
しばらく安定していても、
常連客の石さんが来ると、
S氏は石さんにシフトし、
ラ－ラを無視し、
ラ－ラが発作してても、無視し、、
その環境は、
生きるな!
早く死ね!
と言われてる感になって
益々唸り出した。
店で泣いたら出て行け!と
ラ－ラよりもお客さんを大事にしていた
S氏。
ラ－ラが泣くとお客さんに
S氏がレイプした事がバレる! と言う事で
泣き出したら出て行け! と言われていた。
この日は、泣くよりも、
苦しみが、心が揺れ出し、不安が
益々苦しみになり、
突然店を出た。
「どうしたの?
「大丈夫?
と、気づいて欲しかったと思う。
追いかけてくる以前に、
何事も無かったかのように
誰も来なかった。
店に戻ると、
「どうして突然店から出て行く!!!!
と怒鳴られる。
石さんにバレる! と、
またもラ－ラの体ではなく
石さん優位。
苦しくてたまらない。
殺した麗裟が可哀想。
殺された意味を失い、
その罪をラ－ラが被らなければ、、と
死界人が現世に来れないから、
現世で生きてるラ－ラが死界へ
逝かなければ、、、。
Tさんの家に行く。
いつもTさんに拾って貰う。
ラ－ラの母よりも年上のTさん。
言い返す事は出来ないけれど、
時間を過ごして貰えるだけで
それ以上は、望まない。
食べるのが速いTさん。
10分程度で食べ終えてしまう速度で、
いつもついていくのが必死だった。
3美も家の事で荒れている。
ラ－ラは、自身を殺して、3美を支える。
その反動は、ラ－ラ自身を追い詰める。
手紙を書く。
ラ－ラ自身が言えないから、
内気で言う事が出来ない事は、
手紙に書きなさいとドクタに言われた通り、
何時間もかかって、
涙流しながら書く。
だいたい4.5時間書き続ける状態が
日々起こっていた。
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