.........日記....2005.12月3日(土)
AM壊れていた。
午後、S氏の店で、パン、シチュ食べさせられた。
1人で食べるより、人と2人で食べたい。
会話もしたい。
でも、
1人にさせられる。
RB、パッション、ヌ-スの結果を語った。
行きつけ美容院ママの家で、
編み物を、1目1目きちんと教えた。
寒いよ。
来週は、クリニック診察日。
水曜が1回飛んでしまう。
..................
クリニック診察日が近づくと、
荒れてしまった。
3人目のドクタと合わない。
精神系文献を2005年の段階で
数百冊読み終えていた。
その後(2006年以降)の方が
もっと増えるのだけど、
じっくり読む事は、出来なくて
斜め読みだったけれど、
全く知らなかった界を文献で理解に
発展させていた。
ドクタと合わないと病気が完治する事も
難しい事、承知していた。
言葉が汚くて、強くて、
男言葉みたいな、ドクタの言葉を
ラ-ラが聞いていると、言葉に刺され、
心臓の鼓動も限界になっていた。
診察日が近づいていた。
3人目のドクタと合わない。
ドクタは平気で「私と話したくなければどうぞ!」
と、ドクタ自身は曲げない質の人だった。
自分の言う事は正しい!
この薬イヤなら他に行け!!
と命令口調で言う人だった。
時間ばかり見て、15分経つと
「時間です」と言って出された。
心が傷だらけのラ-ラは、
命令口調、汚い言葉遣いを聞くだけで
揺れ出した。
心が、バリバリ破れていった。
若すぎるドクタが悪いというのではなく
せめて、寄り添った感じで処方して欲しかった。
共鳴もなく、
自身に自信が無いのか?威厳的な
言い回しで、人を平気で傷つけるドクタだった。
ドクタへの文句ではない。
いろいろなドクタが居るワケで、
初めて行った時は、
医院長が主治医だった。
そこから、2人変わった。
辛かった。
行き場が無くなっているラ-ラは
承認してくれる言葉が欲しかった。
宿泊するホテルは、ビジネスホテルに戻り、
狭い事に文句ではなく、
今まで安らぎが確保されていた事を
体験していたので、
何を見ても、負のロ-ドにしか
導かれなかった。
薬ももうイヤ。
飲むと、感情停止する。
孤独が怖い。
1人にさせないで!!!!!!
大人なのに、恐怖だけの感情に
恐怖を感じ、ビクビクしながら
1人で行動していた。
1人行動について、
全く問題なかったのに、
1人が良かったのに、
信頼していた人にレイプされてから、
辿った体験が残酷だけで、
何を見ても怖かった。
人間も、怖かった。
ラ-ラをぎゅっとして
「大丈夫だよ」と言われたかった。
だけど、
そんな環境は、どこにも無かった。
誰もがラ-ラを攻めた。
攻められるだけ、
死界に導かれた。
楽になりたい。
#レイプ #レイプ傷 #心療内科 #孤独