死.言葉の傷 | 信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた自然食品店社長にレイプされ、第二次被害(妊娠)。精神が壊れていく過程、
更に3年後社長の虚偽発信による裏切りが原因で、人格破壊。
強姦されてから12年経った2015年、勇気を出してブログに記録を残そうと決意しました。最後の願い.助けを求めて。。

体の傷は、時間が治してくれる。
時間が経つ程に完治していく姿を見ると
益々元気へ導かれる。

 

言葉の傷って、、
たかが言葉、、と思われるかもしれないけれど、
傷が見えない分、質は悪い。

 

ずっと病んでいる。
それは変わらない。

 

全部奪われた後に襲ってきた
体験した事が無い感情に苦しみながら
時間いっぱいかかって心の中で取引があった。

 

2006.5/28、S氏の裏切り、虚偽発信。

 

この日の傷は、レイプされた傷の数千倍。
こいう
書き方をすると、レイプされる事が簡単な
感じに感じられてしまうけれど

 

世の中の水面下で起こっているレイプで
被害者は、自殺に導かれる事が多々あります。

 

マスコミ系の人達は、隠蔽するので、
世の中に出てこないけれど、

 

それもどうなのかな?と2007年以降になって
思うようになっていた。

 

"性犯罪にあうということ"著者、小林美佳さんは
どうやってTV出演に辿り着いたのだろう?
と、追い詰められ生きる事を止めようと
死界に導かれる中、思いました。


 

2006年、S氏の裏切り行為後、
初めてラ-ラの口からレイプされた事、
妊娠し、殺した事、精神疾患に追い詰められ、
全ての事を時間かかって語りました。

 

行く場が無くなり、小林美佳さんの本を読み、
まだ微かに繋がっていた彼からのメ-ルに
「雑誌社に投稿しろ。できるだけ男性誌が良い」
「今、健康ブ-ムだから(2006以降の話)
 健康店の経営者の失態なら、マスコミも飛びつく」
などのアドバイスを受けていたけれど、
行動まで時間が必要でした。

 

頑張って投稿したけれど、
田舎町のどうでもいいコトと括られたのだと
思いました。

 

ラ-ラが民間のニュ-スに顔出しで
出演する事しかないと、思った頃でした。


 

2006年頃は、自殺が流行っていて、
流行っていて、という言葉は正しくないけれど、
どうしても感情を正確にお伝えしたいので、
分かって下さい。

 

毎週自殺TVニュ-スを見て泣いていました。
自殺に追い詰められる内容は違うけれど、
自殺する人達にとって、その出来事は、
もう耐えられないレベルを超えたという事で、
その感情は、誰よりも共鳴できるので、
自殺TVに毎週泣いていました。

 

ラ-ラもこのように自殺してニュ-スに登場
出来れば、民間TVなら、いくらS氏がTV見ないと
言ってもお客さん達は普通に見て、
「あっ、ラ-ラちゃんだ!」と気づいてくれる事を
楽しみにするしか行き場が無かった。

 

その後、TV界では、自殺報道自粛とか言って
止まりました。

 

どうして臭いモノにフタをするの???
と、涙流し、益々苛立ちました。

 

例えが悪いかもしれないけれど、
大昔は、人の死は家の中だったとS氏が話していた。
今は、逆に家の中で亡くなると厄介なので
亡くなる前に病院に入れて、、という話を
何度もお客さんにもラ-ラにも話していました。

 

どちらが正しいと言えないけれど、
家で看取る事で命の尊さを子供の頃から
体感できる。だから命は大事と学べる。
現代は、死を子供に見せなかったり
だから命の尊さを体感させる事が難しい
死を簡単に思ってしまう世の中が
出来てしまう、、、と
語っているシ-ンが降りてきます。

 

自殺って、
過去は、ラ-ラ自身が自殺に対して、
理解できない質でした。
ラ-ラは虚弱体質で命に対して敏感だったので
いらない命ならちょ-だい!と自殺した人に対して
言いたくなりました(この意味は逆からの意味も
あります。何で自殺したの???の方向からの悔し切ない心)

 

だけど、レイプされ、信用していた人がレイプするなんて
思ってもないので信頼関係に傷が付き、レイプ傷と
妊娠した事と、、、心が破壊される過程の苦しみを
体験続くと、楽な道が自殺に導かれるのです。

 

生きている事が苦しみ。
生きるの止めれば、死界に逝く為には自殺しかない。
死界に逝けば、麗裟に会える。
今度こそ、抱っこしてあげる。
絶対離さない。
死界の人が生きた現世に来れないのだから
生きた現世人が死界へ逝くしかない、

 

そう思うと楽しくなれたのです。

 

自殺に対しての手助け役は精神薬だったと
今なら言い切れます。
副作用欄に死亡、自殺、と書いてあった事を
思い出すと、
この件は、S氏も顔を顰めていました。

 

副作用で死亡って、、、と。


 

レイプされたのは2003.9/7。
関連で、長年勤めてした合唱団クビになったのは
2003.10/12。昨日のブログにも書いたけれど、
ラ-ラはクビにされたのに、
メンバ-に報告する時の内容が
 「ラ-ラ先生は逃げました」
だった事を一昨日聞かされ
現在2019.1月下旬だけど、
虚偽発信が降りてきて、心にもないコト、
自分の性格ではないハレンチな(その世代の人が言った言葉原文)
性質を虚偽で作られ、そ-いう目で見られ、
今も苦しく孤独で居る現実と重なり、

 

具合が悪い。

 

更に、
レイプされてから15年以上も経過していたんだ、と
数字に反応するようになったラ-ラは、
奪われ続いている時間に対しての後悔と
2度と体験出来ない世代に対しての絶望が、
止まない。

 

虚偽発信したS氏本人は、噓をつき
噓を貫く為に更に噓をつき、
噓のリレ-を続けていた人だから
真実ではない事を言ってるのだから
傷はつかない。

 

2006年、S氏に裏切られた後のラ-ラは、
死しか興味なくなっていた。

 

死後の姿を想像したり、
身の回りのモノを整理し、
お金になるモノは、コレよ!って感じで
誰が見ても分かるようにしていた。

 

その作業と感情が、いまのラ-ラに似ている。




 

綺麗ごとはいらない。


 

ラ-ラ人生を奪ったS氏に
謝罪貰わない限り、未来の扉は開かない。


 

2006年と同じような感情になっていて、
このまま自殺するのかな、と
毎日思っている。

 

親が生きているうちだったら、
死体を処分する所までは行ってくれる筈。

 

と、思うとそれしかない道なのかな、と
取引が始まる。



 

恥は捨てたと、堕胎手術後、完治までの間、
ドクタの前で8回も足を開き、
その時の感情、どう伝えれば伝わりますか?
どれだけものリスクしかなかった。

 

その傍ら、酒を飲み、祝杯し、エロ動画を見て、
食事処を探していたS氏。

 

全部傷にしかならなかった。

 

ラ-ラにだって両親がいるわ。
両親だって、孫を抱きたかった筈。
娘の結婚を望んでいた筈。

 

S氏は子供の結婚式体験も
孫を抱く事も、体験した。

 

どうして加害者に未来があるの?

 

毎日、脳内で処理しようと動き回っている。
その都度、涙が止まらなくなり、
行き場もなく、苦しみ我慢だけ。

 

もうここら辺でいいよね、、、と
命の取引が始まる。



 

#自殺 #レイプ #レイプ傷 #虚偽発信