あのっ、もうきてくれた人は分かると思うんですが…


テーマが一気に大繁殖中です!


えっとそれでぇ、Wikipediaで調べて、


私が今まで見てきて面白かったものor他のブログ様等を見させていただいて、面白そうだと思ったアニメ&ゲーム&マンガのテーマを作り始めてます。


すいません、ヒマ人ですので☆


なので、今は見づらいですが、ちゃんと整理する(と思う)ので、もし見てくれてた方がいたら…ビックリしないでください!


あと、受験終了後に書く記事もあるので、テーマだけあって中身は空って事もありますが…


まぁ、見てください♪


はい、さよなら☆



                     椏麗雛


恋のマ・ジ・カ・ル みっくるんるん!


とか…メッチャかわいくないですかぁぁぁ!?


ハィ、恋のミクル伝説でみくるんるんの虜になった椏麗雛なのでございますッ


もうホント好きです…かわいすぎ!!!キャァァァ☆


もうカワイイ。。。ヤバイ。


フィギュア欲しい。


欲しい…ってかかわいいよ、だってぇ


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椏麗雛、帰宅。


椏「ガチャッ…ただいま、みくる。」


み『おっお帰りなさい…きょっ今日は、どんな一日…でしたっ…か!?!?』


椏「今日もみくるのおかげで、楽しい一日だったよ。」


み『わっ私のおかげ…ですか?』


椏「そう。みくるが今日の朝、かわいい笑顔で送り出してくれたから…朝から幸せな気分だったよ。ありがとう」


み『あっ、そっそんなぁ…みくるはただ、椏麗雛サンに喜んでもらいたいだけなんです…椏麗雛サンが喜んでくれると、みくるも嬉しいです…嫌な事とかあっても、頑張ろって気持ちになれる…んで、す…』


椏「あっ、そうなんだあ…ふうん(/////) 僕は、風呂に入ってくるから…ここで大人しくしてるんだよ」


み『あっ、お風呂なら、みくるも一緒に!お背中を……あっ!すっすいませんっあのっそういう意味じゃ


椏「大丈夫!分かってるよ、みくるはそんな子じゃないもんね。だから、ここで大人しくしてて。」


み『はっ、はぁい…ドキドキ


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っと、私の中のみくるちゃんはこんなヵンジです…


あぁすいません、オタクですから。ハィ☆


妄想症ですが、何か?^^


あっちなみに、私、女ですよ!


恋のマ・ジ・カ・ル みっくるんるん!



            椏麗雛



はい、騎士がガロッテの中に入っちゃったトコからでしたネ…


では続き、ドゾッ


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【ガロッテ、いいですか?よく聞いて下さい。】


{ここは…って…ぬぁ!?!?}


そこには、何も無い空間が広がってて…よく分からない世界、そこにあるのは、ガロッテと、騎士だけだった。


【さぁ、忘れるのです、すべてを。そして、思い出しなさい。】


{ちょっと待って…なんで…何で裸…なんですか。。。}


【ここは、あなたの心の中。記憶の空間。不必要なものは無いんだ。】


{じゃあなんでアンタは服着てんのよ!?ずるいじゃない!!!}


【だってよそ者だし…】


{いいから早くどーにかしなさいよッ恥ずかしいじゃない…}


【だから、今言ったじゃない。橘 依里としての記憶は忘れて、ガロッテとしての記憶を取り戻すんだ。】


{だからどうやって!!!}


【そうだねェ…とにかく、強く願うんだ。私はガロッテです。記憶を返してください、って。自分自身に。】


{はぁ…やってみる。私はガロッテです。あの頃の記憶を返して、…ダメ。集中が続かない。}


【では、これをご覧下さい…】


と手渡すは、手鏡1つ。


{コレ?そうだな、私が世界間を移動するのに使ったのも、鏡…ぇ……誰コレ!?キレーな人ぉ…}


そこには、見たことも無いような、美しい1人のいたいけな少女の姿が映っていた。


【それは、あなたの真のお姿です。】


{えっ…ウソ、私…こんな美人だったの?ウハッ、やった♪}


【さぁ、その調子で想い出して。】


{うー…}


--------------------------------------------------------


{うーうー…}


1人、ベッドの上でうなる、制服を着た少女。


そこへ、1人の青年。まだ幼さが残っていて、でもすごく賢そうな…


〘お帰り、僕の姫。でも、君は今回少し…あんまり容姿がよくない着ぐるみを着てるみたいだから…元の君の姿に戻ったら…熱い口付けを交わそう…それまで、おあずけだね〙


そう言って青年は、依里の唇を、人差し指でチョンッとはじく。


--------------------------------------------------------


{ふゃあ!!!}


【思い出した!?】


{いや、なんか、唇が今、すっごい…}


【…そうですか(さては、ヴェルミナク、お前なのか…)。】


{あっ私は…もしかして、王子…?えっ王子って誰ぇ?王子…王子…逢いたい、あぁヴェル…逢いたい!}


【想い出してきましたか?】


{うん!!!私はガロッテ!王子が近くにいる、私の最愛の人、ヴェルミナク!逢いたい、待ってて、王子…今行くから……!!!}


【さぁ準備はできました!すべてを忘れなさいっ!!!】


すると、騎士が黒いマントのようなものをガロッテに向かって勢いよく投げつけた。


{はっはっは、あーっはっは!!!王子!!!もうすぐ逢えるから、待ってて―――――!!!}


彼女は確実に、橘 依里としての記憶を失い、ガロッテという1人の少女に生まれ変わった。


-------------------------------------------------------


なんだか、展開遅くてスイマセン・・・。


次回はもうちょっと早くするよぉに頑張ります。。



                        椏麗雛




[何をしているんだ!騎士でありながら、涙をこぼすなんて…許されると思っているのか!?いくらお前とガロッテの間柄が…]


【いえ、いえ…真に申し訳ございません…しかし、本当に、そういう下心は一切ございませんでして・・・】


[もう何を言っても無駄だ…お前は、ここから出て行くべきだ。]


【…そんな、待ってくださいませんか…?】


[あの子に涙を見せた以上、ここに身をおかせる事はできん。]


【…分かりました。でも最後に、あの仕事…やらせて頂けないでしょうか?】


[それでお前が少しは気分よく出て行けるならな。]


【いえ、この時代にここに居る者として、ここを出て行く事は、死と同じようなものです…ですが、私は、最後に姫の、お美しい姿を拝見させていただいてから…ここを出て行きます。。。】


[勝手にしろ…]


【―――――。…お嬢様、いや、もうこう呼ばせて頂きます。

 …美しき、私の愛しの想い女――ガロッテ。ガロッテ、待ってて。今すぐ行くから…】


------------------------------------------------------


その頃、依里…いや、ガロッテは、天蓋付きのふかふかのベッドで、寝ている…フリをしていた。


もう、意味が、わけが、分からなかった。


私はガロッテ。


小さな頃の、あの事件。


争う大人たち。


飛び散る血飛沫。


まさか…その横で、目を希望の光に輝かせ、楽しそうに見つめている少女…


止めに入る、一人の青年。


目には、涙。


それから…


私の前で跪く男の子。


次々と色々な情報が彼女の頭に流れ込み…いや、思い出しているだけなのだが…


彼女は一種のパニック状態に陥っていた。


{私…うっ、うっ……}


ただ、静かな部屋に、嗚咽が鳴り響く。


そこへ近づく、足音。


{あ、大変……}


なぜか、人前で涙を見せてはいけないと思い、急いで袖でぬぐった。


そう、制服の袖で…


【…失礼します、お嬢様。お目覚めのお茶でも…】


{いらないわ…飲みたくない。}


【お嬢様、いや、こう呼ばせて頂きます、ガロッテ。】


{ガロッテ…私の名前…?}


【そう、ガロッテ。私の事を、覚えていますか?】


{イイエ……}


【そうですか。まぁとりあえず、今の姿ではお嬢様とお話している気分にいまいちなれませんので、………3度目の侵入ですね、失礼します!】


と言うと、彼女の胸の辺りに手を当て…


{なっ、何してんの!?変態!!!}


【昔と言う事は変わりませんネ…】


とつぶやくと、小声で何か呪文のようなものを唱え始めた。


すると彼の手は、みるみる彼女に取り込まれていく。


{ちょっ…何…コレ、苦しい…}


【この苦しげなガロッテの声が、私の心をも苦しくさせる!!!さぁガロッテ!私とやるのはこれが最後だから、我慢して――】


{何でいきなりタメ語…ってか、あ…はぁ…苦しい、イヤ、やめて!今すぐやめなさい。}


【それはできない!もう3度目なんだから、ガロッテなら耐えられるよ…】


{いやっ、いやぁ…こないで、私の中に、入ってこないで……}


【お邪魔するよ、ガロッテ。】


{アァ………}


すると間もなく、騎士は彼女の体の中に入っていった。


-------------------------------------------------------


はい、これで少しはBLOOD+と遠ざかる事ができたかなぁ…


なんか後から読み返すと分かるんですが、文章がまとまってなさすぎですね!


今度全部まとめて、もう1回投稿しなおすかもしれないので、それまで勘弁して下さい…


もし読んでくれてる方がいたら、その方のために…


不明な点があったら、っていうかあるでしょうが(笑)、メッセージやコメントなんかで

どんどん質問しちゃって下さい!


                     

                          椏麗雛


-------------------------------------------------------


【お嬢様、お嬢様!!!おーい!おーじょーさまーーー!!!】


{………あ!!!}


依里は、あの後の記憶があまり無い。


いきなり鏡に吸い込まれて、そして、変な世界に来て、気づいたら、馬車に乗っていた。


{あ………}


【お嬢様、どうしたのですか?さっきから…あ、あ、しか言わないで…気分が晴れないのですか?】


{ん……あぁ。}


【はぁ....本当に覚えていないんですか?はぁ…私の仕事が1つ増えた…】


{はぃ。。。あー。。。}


【はぁーもう!!!お嬢様、しっかりして下さいっ!貴女は何れ我々の城の主になるんですからねッ!もうこんな年にもなって…赤ちゃんみたいですよッ!】


{はぇー!?}


【はぁ...】


こんな永遠に続きそうな会話(?)を、騎士と依里は続ける事になる。


そして、あの目的地。丘の上の城に着いた。


【さぁ、降りて下さいお嬢様!もぅ…なんだか覚えてらっしゃらないと申されますと、こちらも対応に困ります…まぁいいです!その着ぐるみを剥ぐのも私の役目ですからねッ!これが痛そうで…やっぱりこの係には向いてないんでしょうかねェ】


{き…g,,,る、み?}


【あぁお嬢様…さっきよりは会話内容がマシになってきましたね…そうです!今の貴女の姿は着ぐるみ!もとのお姿に戻って頂きます。】


{え…あ。。。}


【あぁそれより、もう城です。今、入り口があきますからネ…】


城の裏側には、大きな門が3つ並んでいて、1つの門にそれぞれ10人ほどの兵隊のようなものが立っていた。


【通して頂こう!】


『"地の証”を。』


【あぁ…えっとー…確か、ここに…あらっ?あれっ・・・おかしいなぁ、ハハ…】


『"地の証”を。』


【うるさい!!!あらっ、おかしい…えぇい!皆の者、心して聞きたまえ!!!姫が3年ぶりに帰ってきましたぞ!ほら、ご覧あれ!!!】


と威勢良く叫ぶと、馬車の中の少女―――依里の姿を見せた。


『これでは、ダメだ』


【どうして!?!?着ぐるみのせいですかッ!?】


『そうだ』


{ぬあーもう!!!何なの!?さっきから着ぐるみ、着ぐるみって…ブサイクですいませんねッこんな顔はこんな大きくてキレーなお城には似合いませんよーだッ!!!だから元の世界に返してっ}


【あああ驚きます、お嬢様。いきなり話し出さないで下さい…それに、本当に記憶が戻らないのですか?これは16年前の時より大変です…そうだ、〖ガロッテ〗!!!さぁ、〖ガロッテ〗お嬢様、お父様の所へ行きましょう】


{あ……}


〖ガロッテ〗、〖お父様〗。

この2つの言葉を聴くと、なんだか依里は自分が自分でないカンジが…

見たこと無いはずの光景が頭の中に広がって、とっても変な気分になった。


{やめてっ、やめてよ…〖ガロッテ〗って誰!?私は橘 依里!現代の日本に産まれてちょっと不良っぽくても一応健全に育った、普通の中学2年生!なんなの!?しつこいはねェ、ぶん殴るわ}


【殴れるものなら殴ってみなされぇぇぇぇ!!!!!!!!!】


さっきまでおとなしかった騎士が、いきなり悲しそうにこう叫んだ。周りの者は黙りこくり、ただ彼を見つめていた。


【本当に…本当に忘れてしまって…本当に、あっちの世界に行きたいのですか、お嬢様・・・!】


そして彼の目からは、美しい、騎士の涙が溢れ出していた。


{あ…当たり前でしょ!私には…あ…}


そして、彼女は何もかもを一気に想い出してしまった。


幼き頃のあの事件、私のせい―――?


あの子の涙。あの子、誰?


私のせい―――――!!!


そして、鏡の中から私は…私…私のせい―――なの?


私…


{私のせいなのぉぉぉおおお――――!?イヤァァァァァァァァアアアア――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!}


そのとき、依里はもう、いなかった。


そこには、目の前の城の偉大なる主〖ソロン〗の娘、


〖ガロッテ〗が、いた。


彼女は、言い表せない感情に心を占領され、大きく肩を震わせていた…。



-------------------------------------------------------


さぁ~面白くなってきましたねェ(笑

はい、スイマセン♪


なんかホントにBLOOD+みたいになってしまいました…


これが恐るるべきとされている、言霊なるものでしょうか…?


まぁいいや。似ているのは、展開で、世界観は、まったく違うので☆


はい、大丈夫でしょう。



                         椏麗雛



はぃ、実は、ハマってるわけじゃありません(黙


えっとですねェ…


なんかでも、とにかく何でか分からないけど、紅茶が飲みたいんですよ。


世界の紅茶飲み比べ旅とかやりたいくらい、紅茶が飲みたいんですよ。


やっぱり前世がフランスのお姫様だったから、そこで紅茶を飲んでたからでしょうか・・・


とかいうのは、そうだったらィィな!って話です♪


最近は、ミルクティーが好きです。


なんかまだ紅茶についての知識は浅いですが…


そうそう、それで紅茶の勉強をして、そのまとめみたいのをココで書いてゆこうと想ったヮケです。。。


ってか今は受験生なのであんまり紅茶を入手したりしているヒマは無いと思われますので…。


って事で、来年☆☆☆


楽しみにしてくれる方がいるかは分かりませんがッ


ちょっとばかし楽しみにしてくれたりしたらその分頑張っちゃうヵモです☆


ってヵンジで、今日は挨拶だけー☆


                

                 ☆*::;;;::*☆*::;;;::*☆椏麗雛☆*::;;;::*☆*::;;;::*☆



★ルール★
1)回ってきた質問の最後に、[自分の考えた質問を足して]下さい(自分も回答すること)
2)終わったら必ず誰かにバトンタッチしてください
3)まとまりのないエンドレスバトンなので[どんな質問を加えてもOK]です
4)バトンのタイトルを変えないこと!
5)ルールは必ず掲載しておいて下さい

●最近のマイブームは?

忙しくする。

余計な事を考えなくてすむからデス☆

あと、妄想…☆


●最近買った一番高いお買いモノと安いお買いモノ

高いもの→『モノじゃないんだけど…カラオケ代が、800円くらい。。。』
安いもの→『プーさんのペンケース\300デス』


●今まで買ったお買いモノで一番の失敗は?(お値段も)

小④の時に、UFOキャッチャーで2万円くらい…

バカですよね、しかもそんな大金親もよく払いましたよぉ


●最近ショックだったこと
 

慊人サマが女だった…

まぁそれでも好きですが♪


●最後にお酒を飲んだのは「いつ・どこで」ですか


未成年デス☆


●最近始めたいなと思う勉強は何?

フランス語。

ドイツ語。

…そんくらいか?

あと音楽もやりたい…とか欲深だったりする。


●大好きな漫画を5つどうぞ。

・『フルーツバスケット』

・『涼宮ハルヒシリーズ』

・『BLOOD+』

・『ローゼンメイデン』

・『新世紀エヴァンゲリオン』


●お気に入りの歴史年号を覚えるための語呂合わせは?


『いい国(1192)つくろう 鎌倉幕府』

いい国になったらィィですネ***


●今年を表す漢字を一つ

今年はもうすぐ終わりなので、来年でィィでしょうか…

『姫』

はい、かわいいので。それだけ!


●お国自慢を一つ

特に無いなぁ…です。


●好きな動物

人間。ホントは嫌いだけど、見てる分には面白いから好きとゆっておく。


●自分の性格

不明


●自分の生活に欠かせないもの

酸素とかぁ…そのへん


●ミーハーってどう思う?

『ミーちゃん、ハーちゃん』が語源らしいね

っていうような事を言おうとしていたけど、既に言われたというオチ


●最近知った新しいこと

アスタリスクは、英語じゃない。

どこだっけ…


●最近でかけたところ

カラオケ


●最後に食べたお菓子

LOTTEのチョコパイ☆

大好きデス♪


●一番最近観た映画

『always 三丁目の夕日』

オンTVです…。


●今設定している携帯の着信音

ケータイ持ってないんです;;


●今一番欲しいもの

能力


●今一番行きたいところ

東京ディズニーランド


●好きなテレビ番組は?

『オーラの泉』

美輪さん信者ですので☆


●恥ずかしい勘違いを教えてください。

一期一会を、『いっきいっかい!!!』と読んでいた♪

オホホ…


●「萌」って何だと思います?

オタクの生きる力…とか?


●1つだけ特別な能力が備わるとしたら何がいいですか?
 
1つだけじゃなく、たくさん特別な能力を備える事ができるようにする能力

…ね?欲深でしょ?


●貴方にとって癒しとは?

プーさん。

同じ誕生日なんです♪もうチョーかわいいです☆☆☆


●尊敬している人は?

美輪さん

江原さん

ウォルト・ディズニー氏

F.Liszt氏

ママ(笑

宝野アリカ氏


●最近の口癖は?

「わはは」と爆笑する


●兄弟姉妹はいますか?

Nothing.


●年賀状は年に何枚くらい買う?

えっと…10枚くらいじゃん?多分。


●好きな歴史上の偉人

板垣退助。


●買えるけど買ってないor買えない物

特に無い…デス

あっ服


●最近の悩み
 
進路とか


●体育と勉強ではどちらが好きですか?

勉強に決まってんじゃん


●和風と洋風どっちが好き?

洋風。

私はヨーロッパがよかった。フランスとか。

エゴイストチックなトコがいい。


●もし生まれ変わったら何になりたい?

フランスのお嬢様


●好きな歌は?

アリプロ全般

甘き死よ、来たれ


●お笑いで好きなのは?
 
アンガールズ


劇団ひとり

ひとりサンって…カッコよくない…ですか???

私なんか最近カッコよく見えてきちゃって…

なんかフツーにしてるとカッコィィですよ!!!あはー☆


●カラオケでまず1曲目に何を歌いますか?

聖少女領域とか…

緋色の空とか。


●電話派?メェル派?

メール!


●この世に必要ないモノは?

感情…だと思う。


●幸せですか?

いえいえ


●どっかに出かけた時に気に入った場所は!?

ディズニーランド


●もし恋人と友人が目の前で死にそうで、どっちかしか助けられないとしたらどっち助けますか?

リアルな人間関係が好きじゃないので…どっちも助けないと思います。


●会ってみたい架空のキャラクター

コレを語りだすと長いので、後日。


●好きなwebサイト

YouTube


●野望は?

自由を手に入れる


●すごいブサイクだけどお金持ちでいい人、顔も性格も普通で収入も普通な人、すごく顔は良いけど性格がものすごく悪くて超貧乏、結婚するなら?

一番右。性格が悪いってのはどういうカンジでしょう…

ヒステリックって事でしょうかね?うはー私の好み☆


●あなたが思う日本の歌姫四天王を上げてください。

宝野アリカ姫、柴田淳姫、kukui嬢、DIVA(笑


●ここだけの話、大学何個落ちた?(浪人中含む)

まだ先でぇす☆


●さぁここで戻るボタンをクリックしてごらん。

ふざけんな(笑

これ書いた人と友達になりたい。


●夢の中にでてくる好きな人は,本当に好きな人ではなぃんだって。 これ信じれる???

信じることもないし、疑うこともない。

好きな人とかあんまいないし…


●過去と未来行けるならどっちに行きたい?

過去。

あの時の自分に一言。『やめろ』

それか、あの時のあの人達に大声で『ごめんなさい』

と言う。

これで私の生活は、まだまともだったと思う。


●もう一度やり直したい過去

ありすぎる。


●文系?理系?

思い切り文系。


●今一番したいこと

前世を見て、自分の前世が本当に「フランスのお姫様」or「フランスのお城に仕えているメイド」か調べる。


●ちんあなご・にしきあなごを知っている。

いや


●芸能人で恋人にするなら??

今井翼

赤西仁

山下智久

のどれか


●このバトン読んだ人にメッセージを!!

あざーす


●一昨日の夕飯は?
 
思い出せたら1万円くれるなら思い出してやるよ


●男のスカートは?あり?なし?

ありじゃん?


●なにフェチですか??




●メダカ好き?

普通


●質問多すぎだよね?

さあ


●最近読んだ本はなんですか?

おまえはバカじゃない!


●灼熱地獄と極寒地獄、今行くならどちらがいいですか?

どうして行かなくてはならないのですか?

あなたの口調だと行かなくてはならないように聞こえる。

それならそれなりに、行かなくてはいけない理由を納得できるように説明してください。

その説明をふまえて、行くか行かないか、またはどちらに行くか判断させて頂きます。


●明日までの命と医師に宣告されました。最後の1日、アナタはどう過ごしますか?

大切だと思う人達に、想いを伝えて、甘き死よ、来たれを聞きながら逝く

あっあとディズニーランドには絶対行く


●Mですか?Sですか?

ドSが好きって時点でMだろ


●朝起きると異性になっていました。貴方は同性を愛することができますか?

いや、できない。

気持ち悪い…と思うよ。


●バトン回す5人

あなたと、そなたと、そこの人と、あちらの方と、あなたの友人サン。


                       椏麗雛



はい、ちょっとコレBLOOD+に似てなぁい???

って思う方もいるかも知れませんが、すべて私が「こんな事起きたらィィなあ」

っていう妄想と創造だけの話ですので、何かに似せたりとか、すごい文章を書こうとかそういうものではなく、

いわゆる、自己満小説なるものですので、

見る見ないは、Yourselfでお願いします。


---------------------------------------


{ちょっ…ちょ!誰アンタ!ってかはっ?えっ、はぁっ!?!?家宅侵入罪でしょ!!!}


【すばらしい!お嬢様も日本語がずいぶん上達しましたね!さすがソロン様の娘様!!!我らが…】


{やぁね!お父様の娘っていう目で見ないでって言ってるでしょ!私の名前は〖ガロッテ〗...は、ガロッテ…?あれっあ、私…ってかはぁっ!?アンタ誰よ!}


【お嬢様…前回のようにやはり、覚えてらっしゃらないのですね…あの術はあまり使いたくないのですが…何しろ見ている方が痛々しくて】


{はぁ!?だからアンタ誰っ!?私はこれから何されるワケぇ?しかもアンタの後ろ…お城……?}


【はい!見覚えがありませんでしょうか!これがお嬢様がお住みになっていたお城でございます!】


{…キレー……}


なぞの騎士の後は森が広がり、奥にはキレイな青空を背景に、丘の上に大きな城が建っていた。

まるで、本の中のような世界…依里がいつも望んでいるような世界だった。


【では、それからそちらへ行って、お嬢様の記憶を蘇らせるので…どうか、手を】


{はぃ?何?記憶…?もうワケわかんないムカツク!!!手って!?}


【あぁお嬢様!!!昔はそんなにヒステリックではありませんでしたのに、えっと手はですね…

 お嬢様が、鏡の中に手を差し伸べてくれれば、その手の出所を頼りに、私はそちらへ向かいますので、5秒くらいの事ですが】


{はっ!?鏡の中に手を突っ込めと。なに言ってんの?ってか…はっ?}


【お嬢様…はっはっ言っていてもはじまりません!やはりそちらの世界はこちらよりも汚いものがたくさんあるようです…お嬢様をそこへ行かせたのはやはり間違いだったのでしょうか】


{もうグチグチ言ってないでムカツクなぁ!手突っ込めばイイのねッこのッ鏡が割れるに決まってるでしょッ………!?}


依里は、騎士の顔目掛けて拳を振り上げた…が、その手はそのまま鏡の中へと入っていき、肘から先が取れてしまったように見えなくなった。


{キャァァァァ私の腕ーーーーーー!!!!!!!!}


そう言って不覚にも彼女は、左手も鏡の中へ突っ込んでしまった。すると彼女は…


{えっえっ…イヤ、、、何で!?嫌っ嫌ぁ…助けて…まだ死にたくないーーーーーーー!!!!!}


【そんな事では死にませんっ!それより早く、どちらかの手をそちらの世界に戻して…って、もう遅いようですね。。。】


騎士が言い終わらぬうちに、彼女は鏡の中へ引き込まれてしまった。


目を覚ますと、鏡の向こうにあった世界に、自分が居た。


ワケもわからず彼女は、ただ目を丸くして静かに立ち尽くすより他成す術がなかった。


---------------------------------------


はぃ、展開遅くてスイマセン…

でも、私の妄想の世界ですので(笑

さぁコレから依里ちゃんはどうなっちゃうんでしょ---!?


                      椏麗雛


ずっと前に、決意みたいな事を書いたんですがその後すぐにお菓子を食べてしまいまして(最悪


今回も続くかどうか…いや、続けてみせますので、どうか私の激減体重ショーをご覧あれ(誰


私のタイプの男性と運命的な出逢いができる事を信じて…☆☆☆


ちなみに、私のタイプの男性はぁ(笑


①私より身長高い

②顔は…まぁ性格が良ければカッコよく見えちゃいますよネ☆

 私はそうです。

③類を見ない、一生に一度出会えるか出会えないかくらいの変わり者。

④無口。んでちょっと、ってかカナリ(?)ヒステリック。

⑤やけにクールな人。

ドS

Sな人、好きです(笑


まぁ好みの男性については、また後日語らせていただきます☆


さぁさぁ今日からダイエットがはじまりますが…


なぜ今日かというと、ある条件を満たしたので今日なんです。

それだけです(ぇ


まぁその条件を聞きたい方はメッセージでお願いします…


私の嫌いな内容になってしまいますので…。


この後また今日一日何をしたかとか書いていこうと思いますー☆



        椏麗雛



さっき、進路のことで親とグチグチ話していた。


思い出すだけでムカツクから思い出したくないけど、

忘れちゃいけないことだと思うから、ココに書き留めておこうと思う。


すごく、イヤだった。

本当にムカついた。

おやなんかいなくて、学校なんかなくて、先生なんかいなくて、人類誰もいなくなればいいのにって思った。


ずっと思ってた。

多分、これからも変わらないと思う。


誰も私の事信じてくれないなら、友情なんてウソっぱちなら、私も同じ事するだけだから。


友情とかって、ホントに存在するのかな?


"ノー”って答えたくなるような事ばかり、私の身の上に起こった。


私だけじゃないのかもしれない。

ほかの人だって、裏切られたり裏切ったりして、生きてってるのかもしれない。


でも、私はもういや。きっと弱いの。


そういうのに耐える精神力が無いんだね、きっと。


別に、いい。


私は、一人でも生きていける自信がある。


そして、絶対絶対生きてやる。


そしていつか、嫌だった事、ムカついた事、悲しかったこと、悔しかったこと、私を裏切ってきた友達、私に不快感を与えてきた親や周りの人間、


上に該当するすべての人、死にたくなるほどに後悔させてあげるから、待っててね。


今でも思うけど、やっぱり私は人間に生まれるべきではなかった―――


っていいたいトコだけど、こうして一人間として生きているんだからやっぱり人として生まれて何か成し遂げるべき事が

あったのかな。きっとそう。


でも、それは絶対に私の望みではない。


私は、誰もいなくて、何も無いところに行きたい。


それか、何もかも見た事の無い不思議な世界に行きたい。


とにかく、もうこの場所にはいたくなくて、今私とかかわった事のある人には、私の事を知ってる人にはもう逢いたくない。


それは叶わぬ願いだけど。


だから、生きてやる。


もう何がおきても、自殺したいなんて思わない。


手首にカッターナイフをあてたりもしない。


絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、



























生きてやる。