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毎日、分刻みのスケジュールのため、当たり前ですが、「巻く」ことが多いです(^_^;)。
自分で自分に、「そろそろ巻くぞ❗」と命じて日々生きております。
そして、また見つけてしまった✨☀✨
最近、「巻き」に入る時に最適な音楽♪
エイト・シーズンズ(八季)(演奏:ギドン・クレーメル&クレメラータ・バルティカ)。
だいぶ前に購入したCDなのですが、気分転換に聴こうと思ったら、「巻き」の曲になってしまいました(;´∀`)。
これは、
バロック音楽の巨匠、アントニオ・ヴィヴァルディの「四季」と
アルゼンチンタンゴの巨匠、アストル・.ピアソラの「ブエノスアイレスの四季」を組み合わせているアルバムです。
四季➕四季=八季!
ナイスなネーミングだと思ってしまいました😃💦。
温故知新といいますか、この組み合わせは、予想をはるかに超えた素晴らしさがあります。
バロックとアルゼンチンタンゴ。
意外と、しっくり馴染むものですね(^O^)。
「四季」では断然「夏」が好きなのですが(あの疾走感がたまらないのです、特に第三楽章°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°)、
 

 
「ブエノスアイレスの四季」では「冬」が一番好きです。
 
↑クレメラータ・バルティカの演奏ではないので、ちょっと趣が違いますが、
何と言いますか…魂がギューッと絞られると言いますか…。
もう、泣きますえーん
泣くなんて、生易しいのではなく、もはや慟哭、血の涙笑い泣き。 
…まあ、実際のところ、慟哭は一度だけですが┐('~`;)┌。
聴く度に泣いていたら、巻くどころではありませんからね(^-^;。
 
そして、この曲に追いたてられて、私は今日も「巻く」のです!
 
はい、今からやります。
貴重な時間、ムダにできません。
さあてと。
今日は、鑑定書の下書きです!