ピア 人工関節と難病と猫と

ピア 人工関節と難病と猫と

・・・
人工関節の脚、肝臓の難病、慢性疼痛と闘っています。
時々は愛猫のことも。 

すべての命は

幸せになるために生まれてきたんだよ

 
私の股関節の主治医、そこそこハンサムでおしゃれだが
口数が少なく(雑談皆無)、それも結構上から目線
 
この(図々しいオバサンの)私でも、聞きにくいことが多々あった
 
 
この期に及んで…という気もするが、
ずっと気になっていた悶々としていたことを
主治医に思い切って聞いてみた
 
 

(私) 人工股関節手術をした病院(他院)では、
    度重なる自骨手術で筋肉が損傷しているから、 
    脚長差は治せなかった。
    『脚長差よりも、筋肉を温存することが大事』 と聞いた
    先生は 『筋肉(中臀筋)は切ることになる』 というが
    脚長差を筋肉よりも優先しているのか?
 
(主治医) 程度による。  脚長差が1センチぐらいなら、
     そのくらいは目をつぶって筋肉を守るが
     4センチも差があると、筋肉を犠牲にせざるを得ない。
     ピアさんは、筋肉を切るしかない。
     それでも延ばせるかは、開いてみなけりゃわからないが。
 
 
他の医者がすべて、「リスクが大きすぎるドクロ
と反対するのに、何年も前から手術を勧めてきた私の主治医
 
切りたがりの、腕試しをしたいタイプなのかな、
と思っていたから
この説明で、案外まともだった、とちょっと安心した
 
これを聞くまで、どれだけかかったか? 早く言ってよね!
~って、早く聞けばよかったのにね! バカな私!
 

入院オリエンテーションでは
さまざまな同意書にサインして、必要なものの確認
手術入院までの検査のスケジュールなど
 
もらってきた書類の中にオムツの注文用紙があった
 
え~っこれまで手術でオムツなんて付けたことないよ?
 
ベッド上が長くなるから?  
それとも高齢者だからか?
 
一挙にトシヨリになった気分だ
 
股関節手術した皆さん、オムツ使いましたか?
 
 
こうして、一歩一歩、手術の時が近づいている…憂うつ
 
 
 
 
若いころは、「それ、入れ歯?」 とと聞かれたこともある
一応、バランスよく揃っていたと思う
 
前に住んでいた家のすぐ前が歯医者さんで、
定期的な健診もきちんと受けてきた
 
 
今思うと、すごく抜きたがりの歯医者だった
 
「縦に割れた歯は、治せません」
「グラグラしてきたら、根っこがもうダメ」
 
とか言われて、たくさんブリッジにした
 
 
アレルギー体質にはセラミックじゃないと、といわれ自費診療
 
かなりの自己負担だったが、
歯が大事だと思っていた私は頑張って払った
 
 
 
数十年経って…(今は引っ越して別の歯医者)
 
ブリッジを支える歯が、ことごとくダメになってきた

数年前から時々腫れて痛む奥歯
歯茎が悪いのかと思っていたが、歯の根元からくるものだと!
 
 
来月の人工股関節再置換手術、
鰻屋さんの女将さん情報(前記事)で感染の心配が
 
こんな危ない病巣を温存していたらまずい
抜くしかないか・・・
 
一番奥だから大掛かりな部分入れ歯になるけれど仕方ない
 
 
「今から抜きましょうか?」
 
いや私、今も2か所人工関節だし、
抜歯は抗生剤点滴しながらか、事前に抗生剤を使いたい、
 
来週でいいです…
 
とりあえず抗生剤を出してもらった
 
 
本当は土曜日に、
入院前のお楽しみの一つで、フレンチ食べに行くの~
その時まだ出血してたら困るもの
 
お楽しみ優先ですけど、いいですよね?
 
 
三毛猫生まれてから
一度もハミガキしたことないのに、立派な歯
羨ましいぞ!
 
 
 
 
よく行っていた近所の鰻屋さん、
 
女将さんが脊柱管狭窄症で手術をしたと聞いていたが、
それからずっと閉まっていた
 
ご夫婦二人の小さいお店だから、
女将さんが復帰できず閉店したのかな…
 
 
先日昼間に前を通ったら
「本日定休日」
定休日ってことは、ほかの曜日はやっているのか
 
きょうはうなぎを食べたいなと思って行ってきた
 

 
店先には、2本のクラッチ杖
 
店でもワゴンにつかまって料理を運ぶ

女将さん、かなり重症で、6か月入院したという
 
車椅子になるかもしれないと言われていたそうだが
両杖で歩けるまでになった
 
「私も同じ病院で、
来月人工股関節の(再)手術ですよ」

そんな話をしたら、
「ああ、人工股関節ね~
菌が入ってしまった人がいたわよ」 と…
 
それも6か月の入院の間、二人いたと!
 

やだ~聞かなきゃよかった
感染率、高くない?
 
股関節手術するのはこの病院で私の主治医だけだ
大丈夫か?
 
 
まあ、先のことは何が起こるかわからない
気にしてもしかたない、と思いながらも
 
鰻の味が半減した…残念…
 
 
 
 
 
股関節症の人は、
骨盤が前傾(でっちり)になりやすいと言われているが
 
私は背骨の変形のせいか、後傾している
 
骨盤を後ろに倒して、背中を丸め、
少し膝が曲がって杖をついている歩く姿…
 
まさに老婆が、お散歩している姿ではないか!
まあ、まだ手押し車を使ってないだけ救われるかもしれないが…
 
 
 
座るときも、骨盤を後ろに倒していると、
どこにも力を入れないで済むから、腰や背中が楽なのだ
 
座っている時間が長いから、
骨盤を起こして、背中を真っ直ぐにして座らないと
ますます背中が曲がるし、老人体形まっしぐら!
 
 
TV通販番組で見つけた、馬具マット という名の座椅子
ちょうど馬の鞍に背当てがついているような形だ
 

 
強制的に骨盤をたてる構造
 
 
しばらく座っていたら両股関節(自前関節+人工関節)が
イタイイタイ!
普段よりも、股関節屈曲させなければならないのだと思う
 
それでも知らないうちに前にずれて、
骨盤が倒れがちになる、困った身体だ
 

痛いけれど、私の不良姿勢を矯正しているのは間違いないから、
慣れるしかないのかな~
 
がんばってみます!
 
 
 
 
文字通りの「自画自賛」、お目汚しですがスミマセン!
 
「クッキーボックス」
 
 
箱の蓋にクッキーが乗っている
白いバラはLED電球が入っている

余白が多いので背景に悩んだ
 
背景のセピア色は、先生のアドバイス
シックに仕上がった
 
 
見て見て、このレース!
 
我ながら、こまか~い! でもここまで描くと達成感あり
 
 
クッキーは食べません
このクッキーと、その下のレースは、
先生によるトールペイントの作品で、箱にくっついています
 
 

「仲良しともだち」
 
おもちゃ箱のピエロと、ちょっと疲れたテディベア、
出身、経歴は違いますが、とっても仲良し

これも背景に悩んで、虹を描いた
カラフルで、元気が出る絵になった
 

ところで虹の色の順番って知ってる?
 
私は
せき・とう・おう・りょく・せい・らん・し
(赤橙黄緑青藍紫)
 
という言葉が頭の中にあって、
その順番で上から色を描いて行ったのだけど
教室のみなさん、 
 
そんな言い方聞いたことな~い! 
 
ええ~っ、私、戦前の教育受けた?
頭の中、古いんだろうか?