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ピア 人工関節と難病と猫と

・・・
人工関節の脚、肝臓の難病、慢性疼痛と闘っています。
時々は保護猫出身の愛猫のことも。
人生終盤、余生を悔いなく送りたい。
ブログを綴って、脳の衰えを緩やかに。

 



私の歯…悲しいことにほとんどダメになっている

歯の強さは遺伝だというけれど、2月に101歳で永眠した母は
最後まで入れ歯など無縁だった(少し抜けてたけど)


なのに私は入れ歯も限界、インプラントを数本入れる予定


今日は部分入れ歯の支えになっていた歯がぽっきり折れ
その抜歯だった


待合室で小学生の少年がスマホで猫の画像を見てる


猫飼ってるの?


「うん、2匹いるよ」
「名前はモスと、ロッテ」
(モスバーガーとロッテリア?)

うちにも2匹いるよ
でも、一匹は病気なの
もうすぐ死んじゃうかも


「うちも前の猫は18歳で死んじゃった…」

猫ってかわいいよね~


「うん!すごくかわいいよ」




インプラントのトラブルを聞くから躊躇していたけれど
起こるかどうかわからないトラブルよりは、「生きている今」の快適が大事だと思った


ののかも同じ


ぐったりしている日ももそうでもないときもあるけれど
今は強制給餌も通院もやめて、ストレスを回避し穏やかに暮らしている


 

 

不思議なことに給餌をやめたら
ゴハンをほしがり、少しだけど自分で食べるようになった

ただ、吐き気があるようで、口をくちゃくちゃさせると、私の心臓ドキドキ

 


14歳女の子、リンパ腫、緩和ケアのつもりで見守っている

 

 

 

 




能登和倉温泉の名旅館「加賀屋」
地震のあとずっと閉鎖されていたが、とうとう取り壊されたそうだ

十数年前、母と行った思い出の旅館

 

先日納骨の時に兄嫁に渡した写真は、
その時撮ったとても機嫌のいい顔の写真だった

 

きっと楽しかったんだよね



その時のブログ

 

まだ老眼が進んでなくて、字も料理の写真もが小さいけれど
よかったら読んでください

 

 

 

 

 

 



母の四十九日が過ぎ、昨日は納骨だった

地域が運営する共同墓地なのでお坊さんは呼ばず
兄が前の日に般若心経を祭壇で読経したので、それでいいんだという

罰当たり、とか思う向きもあるかもしれないけれど
特に信心のある家族でないので、私もそれでいいと思う


私の家族は、(ダンナの家と違って)小うるさいことを言う人がおらず気が楽だ
形式よりも、悼む心が大事


帰りに沼津港の寿司屋で昼食



沼津の魚は、何を食べても新鮮で美味しい
すぐそこの市場であがったお魚だもの、本当にパーフェクト!


101歳の母がいなくなったら、残された私たち、気づけばみんな相当の年寄りだった

話題は腰痛、白内障、少なくなる歯
それみんな私に当てはまる…


*****

そして私の愛猫ののか

強制給餌をやめたので、どんどん痩せて3キロを切りそう
でも朝は食べたいらしく「ゴハンください」と鳴く
好きなおやつをほんの少ししか食べられないが

そしてときどき私の部屋にやってきては、お尻ポンポンをせがむ

もう、緩和ケアのつもりで見守っています



ベッドで寝るののか

 

ののちゃ~ん、と呼んでみる

 

 

隣でお付き合いする風太

 

愛しい我が子たちです…


(トランプも妄想だらけだけど、私も相当おかしくなった?)

 




*完全に自己満足の記述です
読みたい人だけ読んでね~




故郷の街に住む親友、マコちゃんが突然送ってきた

(桜エビと一緒に)
中学1年生~2年生の時に、彼女とやっていた交換日記

終活していて、どう始末したらいいんだろう、と悩んだに違いない
「処分して」と



こんなに長い間持っていたことも驚きだが
読んでみたら、すごく面白い! オモシロ可愛い交換日記だった





自分の身の上話、級友のワルクチ、恋の悩み、人間関係の嫉妬、テストの点数、映画や歌の感想、行けなかった遠足の詳細な報告(笑)、お互いの欠点や長所への言及
友情の誓い(真剣)


『夜深く 親友の顔思い出す 勉強すすまぬ テストの前夜』



私たちってなんてカワイかったんだろう!(自画自賛)

 

感受性豊かでみずみずしくてちょっと幼稚で、ばからしくも真剣な悩みもあり
あの頃、こんなことを考えていたんだ~
このまま出版したいな、と思うぐらい


 

なんだか二人(私とマコちゃん)を抱きしめたくなってしまった



『1966/1/20 (快晴風があったりなかったり)←どっちだ
 

マコの日記を読んでマコが泣いているところ思わず涙がこぼれちゃった
でもマコはロマンチストでクラシックだね
ハセクン
(私のこと)だったらそんな時まず食べ物のことを考える
トンカツとかオスシとかラーメンとかケーキとか…
要するにクイシンボウなんだね
「星がささやく…」なんて考えたこともない。
星は口がないのかと思ってた…』




私の中学生時代

 

足の障害も出てきて、器量も悪く、貧しくて、病気がちで、家庭も問題があって、自分自身は陰険で、ひねくれていて、嫌われ者で、暗い子だと思っていたが(言い過ぎか)
読んでみるとなかなかひょうきんでお調子者だった(笑)
マンガとも言えないイラストも随所に描いている

 





マコちゃんはとてもロマンチスト

そんなマコは今
詩を書いて詩誌に投稿、詩集も出し
写真を撮って展覧会に出展
大学の勉強もしている


もう帰れない時空の彼方(半世紀以上前)


あのころの自分に日記帳で出会えて

人生の幕引きが近いんだな~

と感慨しきりです


マコ!、ありがとうね!
笑いと涙で読んでいます


マコのウエディングドレスは私がデザインする、と書いている


何考えていたんだか(笑)

 

 

 

 

 



吉田拓郎の古~い曲が頭の中を流れる、陽射したっぷりの朝
我が家のベランダの、貧弱な鉢植えたちです



 

 

 

ほったらかしだった正体不明の鉢、ムスカリだった

 

 

78円で買ったノースポールという菊は、こんなに元気




「生命力」感じる春!



愛猫ののか、強制給餌をやめて1週間


ソファのひじ掛けに前足を乗せて、「ごはんください」のポーズをするようになった


といっても普通のドライは食べられなくて(飲み込めない)
小粒のオヤツをほんの少しだけ


どんどん痩せて薄っぺらくなっていくけれど

「生命力」の片鱗を見られて、うれしい飼い主です



AIが言うには


「猫には過去も未来も思い煩うことはなく、あるのは今だけ」
 

AIさん、それ本当?


猫にだって幸せだった記憶、怖かった記憶、絶対あると思う
それに基づいて先のことに期待したり、怖がったりすることもある

猫(動物)の心を軽んじたらいけないよ

でも、「今」を充足させることが一番大事
人間も猫も


春だったね♪