ピア 人工関節と難病と猫と

ピア 人工関節と難病と猫と

・・・
人工関節の脚、肝臓の難病、慢性疼痛と闘っています。
時々は保護猫出身の愛猫のことも。
人生終盤、余生を悔いなく送りたい。
ブログを綴って、脳の衰えを緩やかに。

すべての命は


幸せになるために生まれてきたんだよ


だれの命も大切に



去年の食べ過ぎを反省して
今年は少し小さめの三段重にした(生協の早割)

2日の夜には完食


そのあとは私の手作りおせちです!

昆布巻き(芯は生協のサーモンスティック
伊達巻き(紀文のはんぺんに卵4個)
田作り(アーモンド入り)
お煮しめ(生協の筑前煮材料で)
紅白なます(市田柿入り)






私のすることはなんでも気に入らないダンナは喜びませんが

と~っても美味しかった!
私が良ければそれでいいんです



もうトシだから、おせち料理もやめようかと思っていたけれどこれはやめられませんね~!

やっぱりお正月にはお正月らしいものを食べたいです

 





 

 



20世紀半ばに生まれて、

なんと、世紀をまたいで21世紀も四半世紀を生きてきました


戦争が終わって高度成長期に働いて、平和憲法のもと穏やかに死んでいけるかと思ったけれど、どうなるかわかりませんね…



さて、我が家も猫と一緒にゴロゴロお正月

(ダンナはパチパチお正月)


年末に買った花苗、ほったらかしにしてしまったがいつのまにか花が咲き始めていた

 



ののかが窓越しに覗いています



この鉢は、ほったらかしだった球根が芽を出した
何の花だった? まったく覚えていません





我が家の招き猫
十年ぐらい前、伊勢神宮のおかげ横丁で買った(おちょこさん作)


 

口の中が可愛いの~



2026年、福はそう来なくていいから、つらいことが来ませんように…



 






英語教室で作った怪しい(?)俳句

Bhind the curtain
I find a hot cats-dumpling
It’s a sunny day


「猫団子」は冬の季語だそう



我が家の風太くん・14歳半です


 

カーテンの裏じゃないし
ダンゴでもない

できたての豆大福かな



今年もご訪問ありがとうございました
来年もよろしくお願いいたします








 




*猫飼いさんのご参考に

 


14年前、小学校に棄てられていた保護猫、ののか

慢性胃腸炎、または高分化型リンパ腫(腫瘍を作らない癌)
あるいは両方の病気を持っている(らしい)

おなかを開いたり、カメラを飲ませていないから「推定」だが
セカンドオピニオンの専門医もかかりつけ医も同じ意見なので
今後も血液検査以外の検査はしないつもりだ



動物高度医療センターで
毎日のステロイド注射と抗がん剤を勧められたが
副作用が気になるヘタレな飼い主

通院ストレスに弱い猫なので
ステロイド注射は週3回にしてもらった
3種類ののみぐすり(胃薬・吐き気止め・消化運動促進)で
どうしても吐き気がなくならなければ
抗がん剤…

今のところ吐くこともなく食欲もある


最近、病児(猫だけど)を育てる心労を実感する


私の母も、私の脚の障害の治療には苦労したんだろうと思う
お金の心配だけでなく、治療に心を痛め、看病、他の子供を育てること…

私が50代で九州で手術をしたときは
一週間も病院前のホテルに泊まって面倒をみてくれた

そして一人で新幹線に乗って帰って行った…
その時母は85歳!

それを思うと感謝でしかない



話がそれました!


ののか、年末年始も動物病院受診になるが
治療費にプラス2000円だって!

まあ、皆さんが家族と過ごしている時間に診てくれるのだから、しかたないか~


ののか、身体はガリガリだが顔は大きい
ムーンフェイス?(そんなわけない)

 

 








 




近頃続く心配なこと(母と猫)や、腹の立つこと(ダンナ)ばかり
なので気分転換に映画に行ってきた!


フランス映画『パリタクシー』のリメイクだそう

 


 

山田洋次監督(94歳)
倍賞千恵子(84歳)
木村拓哉(53歳)


キムタクは整いすぎで、何をやってもキムタクだから、あまり彼の演技に興味がなかった
映画もドラマもほとんど見たことがない

この映画も最初の方で舌打ちするシーンがあって

「ほら、やっぱりキムタク!」

と思ったけれど
見ているとだんだん生活の苦労がにじみ出てくるようで
それらしく見えてきたから不思議~



それより、倍賞千恵子さんがすばらしい
口元の皺も深くて
これはメイクなのかな?と思って注意深く見たけれど
どうも本人の皺みたい

いつのまにか、すっかりトシをとったんだね~
高倉健と共演の、何本かの映画が思い出される




葉山の老人ホームに入るために、東京から乗る個人タクシーの運転手と85歳のマダム

東京の見納めのために思い出の地を巡りながら
マダムの壮絶な過去の人生が語られる



 

 

戦後の時代背景の中で、いろいろな「重荷」を背負って生きてきた孤独な老婦人
後部座席から運転席に向かって話し続けるのは
なんだか、長い人生の重荷を下ろす作業のようだ


人生の最後に味わう、最高の一日
こんなふうに終われたらいいな…



 

年齢が近いだけに、マダムの立場にから観てしまったわ



すてきな場面が数々あったが
イチョウ並木を走る場面もそのひとつで
倍賞さんの歌声がとてもよかった

これ↓
星屑の町



久々に胸に沁みる映画だった
さすがの山田洋二監督
これが最後の作品にならないでほしいが…





*画像はネットからお借りしています