こんばんは、ひじりです。
最初にちょっと失礼します。
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Ｔ・Ａ様
メールありがとうございました。
先ほど留守電に残しましたが、返信メールお送りしております。
何かご不明.がございましたら、再度メールいただければ、また明日お電話させて頂きます。
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よくクライアントさんが言われる言葉に
「私には視えないから、メッセージが降りてこない」
というものがあります。
多分、言葉で直接聞こえるように降りてくるメッセージをイメージして、こうおっしゃるのかなーと思います。
でも、メッセージって実は受け取るのそんなに難しくありません(^^)
実生活の中で、ふと降りてくることって、すごく多いんですよ。
でもなぜそのメッセージを受け取れないのかというと、答えはカンタン
「適切な質問を投げかけていないから」
です。
皆さんも、誰かに何か聞かれない限り、答えませんよね？
それと同じです。
慣れて上級者になれば、質問がなくても、メッセージを受け取れると思います。
でも、最初からそれを期待するのは、スケートが滑れないのに、トリプルアクセルを飛ぼうとするようなもの。
まずは、簡単なことから始めるのがおススメです。
つまり、知りたいことがあれば、聞けばいいんです。
瞑想の前後に、心の中で構わないので、天や守護存在に問いかければいいんです。
問いかけの形が適切ならば、答えは必ず降りてきます。
但し答えは、言葉として降りてくるのではないかもしれません。
でも、ふと開いた本のページに書いてある言葉や、テレビでフッと耳に入った言葉、友達の何気ない一言が、その答えかもしれません。
自分の環境すべてに対して、心を開いておく必要があります。
また、質問の仕方にはこつがあります。
「どうしたらいいですか？」 ←×これはダメです！
この形で答えが来ることも、もちろんあります。
でも、ちょっと慣れている上級者向きです。
天からすれば、どのようになっても、それは学びであり、良いことだからです。
つまり答えは最初から
「どうでもいい」だったりすることが非常に多いのです(^^;)。
それでは、答えの受け取りようがありませんよね。
それよりもこう聞いてください。
「私はこうしたいけれど、それでいいですか？」 ←◎ＯＫです♪
ポイントは、具体的に絞り込むことです。
そうすると、より明確な答えが降りてきます。
自分がほしいのは何なのか、そこがわかると、答えもはっきり出てきます。
つまりは、やはり自分の意図をはっきりさせることが、重要なんですね～
なお、長い言葉のメッセージは、こうした答えを受け取るコツがつかめてくると、受け取ることができるようになっていきますよ(^^)
瞑想前後などに、ぜひ試してみてくださいね～
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