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夜中の2時に点滴がなくなる計算だったので、

アラームで起こされる覚悟でいたら、

事前に補充してくれたらしく、ゆっくり寝られた。

途中トイレには何度か起きたけど。


週に一度行われる尿検査では、膀胱炎の兆候などみられないらしく、

お腹の張りなどによって膀胱が圧迫されてるんだろうと看護師さんは言う。

でも頑張って水分はとってねって。


今日はおりものを検査して、先週の治療の結果を調べる日。

といっても、結果が出るのは数日後。

治ってなければさらに5日間、腟剤を入れる治療が行われる。

1週間のタイムラグ。非効率だなあ。

どうせなら10日間くらい根気よく治療を続けてくれたらいいのに。


超音波検査もしたけど、特にコメントなし。不安。

午前の検査で感じた張りは3回。うち強いのが1回。

でも機械の調子が悪かったらしく、

(今日使ったのはデータを看護室にあるプリンタに飛ばして記録するタイプ。

うまく飛ばなかった模様)

トイレも我慢して1時間以上耐えたのに水泡に帰す。


担当医による回診では、今日の炎症の検査結果が数日後に出るという話のみ。超音波検査のことには触れなかったので、おそらく現状維持できたのだろうと推測する。


午後の検査は30分ほどで終わった。張りは1回。強め。

モニターを外した途端にまた強く張る。


シャワーどうしますか、と聞かれ、

許可が下りたら入りますと一度は答えてみたものの、

思い直して清拭にする。今日は内診で疲れたし。


なんだか無性に食欲が出てきた。
お昼前にチーズクラッカーを一袋完食。
午後、彼のお母さんがフルーツやサンドイッチを差し入れてくれた(茶碗蒸しまであった)。


食べきれないから夕方彼が来たら一緒に…と思っていたら、

3時過ぎに仕事中のはずの彼が来て、夜来られないからと、

お願いしていた荷物だけ置いて帰った。


食べきれないのは捨てるしかないなあと思いながら

とりあえずカットフルーツに手を伸ばすと、

あっという間に完食してしまった。パイナップル美味しい。

体重が増えないのを気にするくらいなら、食べればいいのだ。

…お菓子はまだちょっと罪悪感に苛まれるけど。

こそこそ食べてるところに会社の上司が差し入れを持ってきてくれた。

仕事のことは何とかなるから、今は赤ちゃんのことだけ考えて、と言われる。本当に申し訳ない。
今年度で定年退職の彼女。

本来なら、私がしっかり引き継いで、来年度以降に備えるはずだったのに。


毎日寝てばかりいる生活にも慣れ、

フルタイムで働いていたことが嘘みたいに思えてきた。


今の私は、歯を磨く間でさえ立っていられない。

数十歩歩いただけで筋肉痛になってしまう。


ちゃんと社会復帰できるんだろうか。
彼が以前冗談でリハビリしてから退院すれば?なんて言ってたけど、

本当に日常生活に戻るためにはリハビリが必要かもしれない。


入院当初は6時に起床なんて規則的~と思ってたけど、今は全然起きられない。

2度寝3度寝は当たり前。朝食が配膳されてもまだ眠い。
人間って、際限なく怠惰になれるものらしい。